タグ

2007年11月27日のブックマーク (4件)

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)

    ●メモリの価格低下が止まらない メモリ価格の下落が止まらない。1GBのPC2-6400(DDR2-800)メモリモジュールの価格は、1年前には1万円以上していたのに、ついに2,000円を切ってしまった。1GB DIMMは最も数量の出る品種であるため、最も割安なわけだが、以前は高価だった2GB DIMMの価格も半年前の4分の1、5,000円を切る水準まで到達している。これらの価格はいわゆるノーブランド品の最安値価格だが、これに引きずられるようにブランド品メモリやメモリメーカー純正品の価格も下がり続けている。 筆者も先週末、チップはエルピーダ製だという触れ込みの代理店(恵安)ブランドの2GB DIMMと、Micron子会社のCrucialの1GB DIMMを購入したが、前者が1万円を切り、後者は5,000円を切る価格だった。激安ノーブランドメモリに比べれば高いが、安心料も込みということで、十分

  • ドコモの「バリューコース」導入で店頭価格はどう変わった?

    ドコモでは、今冬発売の905iシリーズから料金体系を改め、併せて端末販売方式も変更する。 新しい販売方式では、端末購入時に「ベーシックコース」か「バリューコース」のいずれかを選ぶようになった。大雑把に言えば「ベーシックコース」は従来に近い販売方式で、一方の「バリューコース」は端末価格が高くなる代わりに月額料金が安くなるという新しい販売方式だ。 ただし、これら2つの販売方法を選べるのは「905iシリーズ以降の対応機種」のみとなっている。904iシリーズや704iシリーズについては、引き続き従来の販売方式を利用するしかない。また、コースの変更は端末購入時にしか行なえない仕組みとなっている。 新しい販売方式にあわせ、店頭での販売がどう変わったかを、都内の家電量販店2店で見てみた。なお価格などの諸条件は店舗や時期によって変わるので、稿では価格を保証するものではない。実際に購入を検討する場合は店頭

  • ドコモの「905i」シリーズ発売、一括5万円/持ち帰り0円、分割 月2100円から

    NTTドコモは11月26日、2007年冬商戦向けモデル「905iシリーズ」を発売、同時に月額料金が安く、割賦購入もできる“バリューコース”と端末購入時に割り引きがある従来通りの“ベーシックコース”から選ぶ新販売制度を開始した。 26日からシャープ製の「SH905i」と三菱電機製の「D905i」を発売。追って、28日にパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」とNEC製の「N905i」、29日にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905i」と富士通製の「F905i」、30日にNEC製の「N905iμ」を投入する。 価格は以下の通り。

    ドコモの「905i」シリーズ発売、一括5万円/持ち帰り0円、分割 月2100円から
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 5「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 6「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 7新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 8 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LI

    CNET Japan