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2012年1月17日のブックマーク (3件)

  • Android Lab.OpenCVのビルド

    こんにちは。貴之です。 OpenCV(特に顔検出)+Androidを自分の課題としています。 特に個人の検出はPicasaをはじめ、世の中にいろいろあるようです。 面白いのがこちら。 驚いたのがイギリスのサリー大学のZdenek Kalalさんのこれには、驚愕しました。 私の方はなんとかOpenCVのCVCameraを起動できたところです。 四苦八苦しましたが、以下やった手順です。 ①K3の手順通りCygwinを入れておきます ②NDKとOpenCV2.2をインストールします OpenCV2.2同梱のREADME.android.txtに 以下のように書いてある通り、C++が拡張されたNDKr4しかコンパイルできないようです。 -------------------------------------------------------------------- Make sure to

  • ビジュアル・シンキング、タンジブル・シンキング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社のほうのブログにも「発想のための「レシピ」や「方程式」は存在しない。」という記事のなかで紹介しましたが、クーリエ・ジャポン1月号に掲載され、Webでも公開されて一部で話題になっているMIT石井教授のインタビューが発想とヴィジュアライズの強い結びつきという観点からなかなか興味深かったです。 → 「MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(前編): クーリエ・ジャポンの現場から」 そのインタビューのなかで、石井教授は「発想において「レシピ」や「方程式」のようなものは存在しません」と言っている一方で、ご自身の発想の方法について、例えば、語っています。 いい問いを発することは答えを出すことよりもはるかに大事です。なかでも最も重要な問いが「なぜ?」です。「なぜ?」という問

  • リモコンはオワコン。音声認識でお部屋の家電を操作してみた。 - 凹みTips

    はじめに エントリは未来のお部屋シリーズの第4弾です。 シリーズでは、音声認識システムの Julius と TCP/IP 通信で制御できる赤外線学習リモコン iRemocon を繋いで音声認識による家電操作の実現を目指しています。 ついに!音声認識でお部屋の家電を操作できましたので、ご紹介します。 環境 Ubuntu 10.04 Boost 1.48.0 gcc version 4.6.1 20110617 (prerelease) (GCC) Julius grammar-kit-v4.1 iRemocon 集音マイク×2 (2分岐) 構成 動作構成は以下になります。 マクロ実行部は iRemocon 以外の何か操作も出来るようにしようと思ってますが、未実装です。 ソースコード 各ソースコードは github に上げました。 https://github.com/hecomi/Jul

    リモコンはオワコン。音声認識でお部屋の家電を操作してみた。 - 凹みTips