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ブックマーク / www.toyokeizai.net (6)

  • 猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日本”建設大綱[下](2) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日”建設大綱[下](2) - 10/04/30 | 16:20 日仏交流150周年のメディア・アート「花と屍」で、フツー人の見え方=遠近法を捨て、日伝統の“見え方”を復権させた。  「消失点のない、平面的な大和絵や浮世絵は稚拙な、遅れた描き方とされてきた。だが昔の日人には、当にああいう風に見えていたのではないか」。  現代人は、遠近法のように見えると思い込んでいるだけではないのか。  そこで、コンピュータで空間を作り、その空間を論理的に平面化して映像を制作した。それを空間(互い違いに配置した12のディスプレー)に映し出すと、がぜん、映像が躍動する。  遠近法は消失点=鑑賞点が固定されているため、鑑賞者が空間を移動すると絵が歪む。日画は消失点がないから、どこから見ても、自然に立体的に見えるのだ。  ヒントは『ジャンプ』で

    pipo
    pipo 2010/08/27
    日仏交流150周年のメディア・アート「花と屍」で、フツー人の見え方=遠近法を捨て、日本伝統の“見え方”を復権させた。  「消失点のない、平面的な大和絵や浮世絵は稚拙な、遅れた描き方とされてきた。だが昔
  • 猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日本”建設大綱[中](1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日”建設大綱[中](1) - 10/04/23 | 16:20 では、どうやって意思決定するのか。全社員にメールを投げるのだ。  テーマが多様である以上、固定された5人の役員の判断がつねにベストのはずはない。テーマをあいまいに社内に流通させ、関心を持つ人間、スキルのある人間を巻き込みながら結論に到達したほうがいい。  あるいは、マーケットに決めてもらう。  チームラボには「夏休みの自由研究」がある。夏と冬、社内コンペを開催し、最多票を獲得した社員に2週間の休暇が与えられる。当の社員は2週間で受賞作をプロトタイプに仕上げ、ユーチューブやブログにアップする。クライアントの目に留まり、世間に評価されれば、晴れてプロジェクトに昇格する。  だが、プロトタイプは企業機密だろう。ブログにアップする?  「バンバン出します。スピードが速いから

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    pipo
    pipo 2010/07/14
    マーケティングとは何かという質問に対し、アメリカ人経営者は企業経営そのものと答えるのに、典型的な日本の経営者は広告やプロモーションと答えます。ピーター・ドラッカーの「マーケティングとイノベーションは企
  • (第7回)誰も語らない、新卒採用市場の深刻で根深い問題(1) | 就活サクセス連載 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    長期的に見ると、社会には良い方向に向かおうとする自浄作用があると思う。そう信じたい。 確かに日、そして世界では様々な問題が起きている。知恵を与えられた我々の歴史は、破壊と争いの歴史であるが、問題の解決と克服の歴史でもある。環境、貧困、紛争、料、差別。世界に悩みは尽きないが、正しいことは何かを考え、ひとつひとつの問題に対して知恵を持って解決していくのが、人に与えられた使命ではないかと思う。 今は(そしてこれまでは)、環境を一方的に破壊し続けてきた私たちではあるが、地球を守り、慈しむ環境共生型の社会だって、きっと到来するし、自分自身が貢献できることは何かを考えねばならないと思う。 さて、題。いきなり身近な話になって恐縮だが、ビジネス構造も質的には「良い方向に向かおうとする自浄作用」があると思う。 新卒採用活動に関していうと、以前は入社してからの仕事内容などが十分ディスク

  • インデックス運用には価値観や美意識はない−−澤上篤人 さわかみ投信代表取締役 | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    個人投資家の間において、インデックス投信やETFに対する人気が急速な高まりを見せている。果たして、長期の資産形成の核に据えるのにもっともふさわしい投信はインデックス投信やETFなのか? ――最近は、個人投資家の間でも、インデックス運用やETFに対する興味が高まっています。こういったファンドは長期の資産づくりには役に立ちますか。  『超』長期的な財産づくりという観点からすれば、インデックス・ファンドやETFに投資して、保有しっ放しというのも悪くないでしょう。なぜかというと、インデックスに採用されている会社の中には、勢いよく伸びている会社もあり、また衰退していく会社もありますが、長くみていれたら全体的には緩やかに右肩上がりするだろうと思うからです。まして手数料が安いということであれば、インデックス・ファンドも良い選択だと思います。 ――個人投資家のインデックス、ETF人気の背景には、インデック

  • メンタルヘルスの知識がない上司が壊した部下の心 | 会社で心を病む | 東洋経済オンライン

    私がある企業で産業医として働き始めた頃は、今ほどうつ病が社会的に認知されていませんでした。「精神がたるんでいるからだ」とか「気合いが足りない」など、根性論が当たり前のように語られていました。また、当の人も自分がうつ病ということを認めたがらないことが多々ありました。 そんな時代に、私が経験したあるビジネスマンのお話を紹介しましょう。彼は30代後半のビジネスマン。大学時代はラグビーをしていたというだけあって、仕事のやり方も体育会系。「やればできる」の精神で仕事をこなしていました。そんな彼に栄転の話が舞い込みました。大阪支社から東京社への異動と同時に、課長に昇進するというものです。と幼稚園に通う娘の3人で東京に引っ越し、新たな生活が始まりました。 社に勤務して半年もした頃でしょうか。彼の様子がおかしくなったのです。朝なかなか起きられず、新聞も読まなくなった。土日もベッドにもぐり込

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