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ブックマーク / poly.hatenablog.com (3)

  • AndroidとOpenCVで試す特定物体認識 - 遥かへのスピードランナー

    6月2日に開催されたDevLOVEさんと弊社の共同開催勉強会で、「Android×ComputerVision」というお題で発表してきました。 要はOpenCVAndroidアプリに組み込んで特定物体認識を試そう、というもの。 資料は以下です。 20110602_MTI×DevLOVE発表資料「Android×ComputerVision」 View more presentations from Takahiro Horikawa ソースはgithubで公開してます。 https://github.com/thorikawa/AndroidObjectRecognition/ 概要 資料にも記載していますが、カメラのプレビュー画像からSURFの特徴点を検出して、LSHで再近傍検索→特定物体認識というのを毎フレーム行っています。 「物体」はCDのジャケット画像を5枚の内から認識して、それ

    AndroidとOpenCVで試す特定物体認識 - 遥かへのスピードランナー
    pipo
    pipo 2012/01/06
  • Androidの開発効率化Tips - 遥かへのスピードランナー

    2010/09/06追記:id:gaeさんよりXMLのファイル名はキャメルケースにできない、という指摘を頂きました。XMLのファイル名は未検証のまま書いてしまっていたのでそれに関する記述を削除させて頂きました。 Androidの開発にもだいぶ慣れてきて、スムーズに開発できるようになってはいるのですが、冷静に自分の実装プロセスを分析するとまだまだ非効率だなあと感じる点が多々あったりします。効率化のためにADTを改造するかな、とも思ったのですが、それ以前に既存のEclipse+ADTの機能を活用して効率化できる部分がまだあるのではないかと考えて調査してみました。 その中で、これは使えそうかな、というEclipse+ADTでのAndroid開発効率化の小技をいくつか紹介します。 GotoFileプラグイン Androidで開発をしているとファイルを行ったり来たりすることが非常に多くなります。La

    Androidの開発効率化Tips - 遥かへのスピードランナー
  • Firefoxでモバイル端末をシミュレートする独自アドオン「FireMobileSimulator」を公開します - 遙かへのスピードランナー

    ★重要★2008/11/15追加:公式サイトFireMobileSimulator.org開設にともない、この記事の更新はストップします。今後のアップデート情報は公式サイトで行いますのでよろしくお願いします。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリアの提供するシミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法は、それぞれに不足している機能があったり、またITに詳しくない人とかだと導入段階でつまづいてしまったりします。 そこで、もっと簡単にモバイルサイトをPCで見るために便利なツールを作成しました。 Firefoxを簡単に携帯シミュレータにできるアドオンです。モバイル端末のHTTPリクエストや絵文字表示をシミュレートすることができます。3ヶ月

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