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2015年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「正社員のいない会社」の話。

    少し前訪問した、あるテクノロジー系企業が、少し変わった会社だった。社長、役員、フリーランス、そしてパートタイム労働者だけで事業を構成しているのだ。 つまり、「正社員」は一人もいない。 聞くと、「こういう会社は結構多い」とのこと。 どのように事業を運営しているか。具体的には次のようなものである。 1.経営戦略、企画、新規事業、研究開発、営業は社長と役員が成果主義で行う。 報酬は青天井。成果に応じて支払われる。役員は労基法の適用外とされており、労働時間に対しての対価はない。 社長の給与も会社全体の成果に連動しており、オーナーだからといって、お手盛りは許されていない。 2.実作業はフリーランスが行う。 こちらは契約によって成果が定義され、時間はどれだけかかろうがもちろん支払いは一定である。 だが、成果が定義されているので、一定の要件を満たすと割増の報酬があり、かなりの額を稼ぐことができる。安定し

    「正社員のいない会社」の話。
    piquoh
    piquoh 2015/06/11
    プロジェクトをそのまま会社にする感じ。アプリ開発なんかでいくらでもありそうだけどな。そんなにないのかな。
  • TOKIO、解散危機語る - 「続けられたのはリーダーのおかげ」に城島思わず…

    TOKIOのメンバーが、10日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)で解散危機があったことを明かし、それぞれの思いを語った。 この日は、同事務所で昨年デビューしたジャニーズWESTがゲスト出演。TOKIOのリーダー・城島茂は「こんな事が起こるけど大丈夫」のテーマで、後輩たちに向けてさまざまなアドバイスを送った。 その中で城島は「解散の危機が来ても大丈夫」のフリップを掲げ、「ジャニーズは1位取るのが当たり前の世界やん? 大丈夫、1位取れんでも」「気にせんでいい。そこをずっと目指すより、ナンバー1もいいけどオンリー1目指そうよ」と優しく語りかけると、すかさず松岡昌宏が「SMAPじゃん!先輩に乗っかったらダメ!」とツッコミを入れた。 さらに解散危機について、長瀬智也は「いろいろあった。(デビューから)20年だからね」と認め、国分太一は「方向性

    TOKIO、解散危機語る - 「続けられたのはリーダーのおかげ」に城島思わず…
    piquoh
    piquoh 2015/06/11
    人情モノ好きなので、ホントごちそうさまです。。
  • 【衝撃】手足のないヤクザを多重債務者の家に置いて嫌がらせ! 映画化決定『木屋町DARUMA』 | バズプラスニュース

    千年の都・京都には、他の都市では逆立ちしても勝てない業(ごう)がある。とりわけ江戸中期から急速に発展した「木屋町」という一画は、もともと米や塩などの商業者で賑わっていたが、いつしか茶屋、料理屋や旅籠屋で賑わう一大歓楽街となり、幕末には長州や土佐などの藩邸も建てられていた。 ・新撰組による池田屋事件 長土藩の両者が登場すれば、話が血なまぐさくなるのはこの時代の宿命。1864年、あの佐久間象山が河上彦斎(かわかみ げんさい・幕末の四大人斬りの一人)たちに暗殺され、新撰組による池田屋事件が起き、さらには日の軍制を整えた大村益次郎が刺客に襲われ落命したのも木屋町が舞台である(1869年)。 おまけに暗殺の数日前まで坂龍馬が常宿としていたのも木屋町であるなど、この一画を抜きに幕末は語れないほどだ。 ・手足のない元ヤクザ役に遠藤憲一 今は、高瀬川が静かに流れ、春は桜で水面を彩る観光スポットにもなっ

    【衝撃】手足のないヤクザを多重債務者の家に置いて嫌がらせ! 映画化決定『木屋町DARUMA』 | バズプラスニュース
    piquoh
    piquoh 2015/06/11
    「だるま」ってホラーのお話では聞いたことあるけど、この設定は、観たらトラウマになりそうで怖い。。