タグ

ブックマーク / current.ndl.go.jp (5)

  • 国立国会図書館、「全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)TSVファイル一覧」ページを公開

    国立国会図書館は、2014年6月18日に、「全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)TSVファイル一覧」ページを公開しました。全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)のTSVファイルを一覧で掲載しています。 このページは原則週1回火曜日に更新し、過去3か月分のファイルのダウンロードが可能です。 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)TSVファイル一覧 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnb_ebej_tsv.html 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)の提供を開始しました http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1205924_1484.html 全国書誌データ提供 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnb.html 参考: 国立国会図書館、全国書誌データ提供ページを公開 Posted 2014年4

    国立国会図書館、「全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)TSVファイル一覧」ページを公開
  • 国立国会図書館、全国書誌データ提供ページを公開

    国立国会図書館は、全国書誌データをAPIRSSなどさまざまな方法で提供しています。2014年4月1日、全国書誌データ提供サービスについて、まとめて紹介するページ「全国書誌データ提供」を公開しました。 全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)のRSSもこちらのページから取得できます。 全国書誌データ提供 http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/jnb.html 書誌情報提供サービス http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/syoshiservice.html 参考: 国立国会図書館サーチ、全国書誌データのOAI-PMH形式での提供を開始 Posted 2014年3月26日 http://current.ndl.go.jp/node/25770 国立国会図書館、全国書誌のRSS配信を開始 Posted 2013年1月29日 http

    国立国会図書館、全国書誌データ提供ページを公開
  • 文部科学省、第2回「アカデミッククラウドに関する検討会」の配布資料を公開

    文部科学省が、2012年6月4日に開催した、第2回「アカデミッククラウドに関する検討会」の配布資料を公開しました。第1回の議事概要(案)も含まれています。 アカデミッククラウドに関する検討会(第2回)配付資料 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/027/shiryo/1321880.htm 参考: 文部科学省、第1回「アカデミッククラウドに関する検討会」の配布資料を公開 http://current.ndl.go.jp/node/20970 文部科学省が「アカデミッククラウドに関する検討会」を開始 http://current.ndl.go.jp/node/20687 米国政府が2億ドル以上を投じるビッグデータ研究開発イニシアティブを発表、LC・NLM・NARA関連のプログラムも http://current.ndl.go.

    文部科学省、第2回「アカデミッククラウドに関する検討会」の配布資料を公開
    pirachan
    pirachan 2012/06/13
  • No.11 電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究

    調査研究は、近年急速に市場が拡大し、社会的な注目も高まっている電子書籍について、その流通・利用・保存の実態を図書館との関わりも視野に入れながら把握するために、湯浅俊彦・夙川学院短期大学准教授を中心とする研究会を組織して実施したものである。 各種統計や歴史的経緯の分析に加え、出版社へのアンケート調査、電子書籍関連事業者(印刷、出版、携帯電話通信、コンテンツ作成・配信等)へのインタビュー調査、国立国会図書館職員へのアンケート調査を行うことで、流通・利用・保存の現状と課題を調査している。 PDF版はこちら[約4MB] ※調査研究報告書は、2009年3月10日に公開いたしましたが、被インタビュー者の申し入れにより、冊子体版と異なり、文中の固有名詞4箇所を一般職務名に変更して、改めて公開しました。(2009-03-13)

    No.11 電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究
  • CA1482 – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊

    OpenURLとS・F・X 1.はじめに 学術情報のリンキングにおいては「メタデータ」が重要な役割を果たす。このメタデータを使い発展性のある方法でリンクを創出するS・F・Xと呼ばれる製品と,その基盤となっているOpenURLについて概説する。 2.S・F・X開発の目的 ある情報資源からの拡張サービスを考える際に,リンク先として内容とコストの両面で最適と思われる文献やサービスを「適切コピー(Appropriate Copy)」と呼ぶ。S・F・X開発の中心人物であるバン・デ・ソンペル(Herbert Van de Sompel)氏は,ベルギーのゲント大学を中心に1998年から2000年にかけ学術情報サービスにおけるリンキングを研究していたが,そのプロジェクトの究極の目的は利用者を「適切コピー」に導くシステムの開発であった。「適切コピー」はリンク元の文献に依存するほか,利用機関や所属部署,さらに

    CA1482 – 動向レビュー:OpenURLとS・F・X / 増田豊
    pirachan
    pirachan 2007/03/26
  • 1