現実ですらコックピット模した部屋の中で本来登場していたら見える視界をリアルタイムで映し出されるようになってて操縦者はそこに座って映像に基づいて運転すればいいみたいなのが出てきてる。墜落で死ぬリスクを可能性から取り除いた。 空想を追い求めたはずのsfが現実にも劣るようになっちゃうのは流石に違和感ありまくりだからそろそろリモート操縦型だせよ。モビルドールじゃないぞ dorawiiより
![ガンダムはなぜリモート操縦化されないのかね](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
日本人の低い生産性の元凶、短時間睡眠とその礼賛 日中に仕事や勉強をしたり、運動をした後は、誰しも休息と睡眠が必要です。しかし、効率化と競争のプレッシャーに晒され続けている我々は、それらを軽視しがちです。私は、日本の失われた30年の元凶は「昭和の高度成長時代の働き方ノスタルジー」にあると思っています。 高度成長期は、少しでも長く働いたほうが個人も会社の業績もあがりました。そして新卒大学生を大量一括採用し、長時間残業で働かせ、「男性主体、女性はサポート」と男女の役割を明確に分け、体力勝負の男性中心の組織と昇進システムを作り上げました。 高度経済成長期の「出世するサラリーマン」 バブル期やITバブル期などの高度成長企業の職場を経験した私には、その時の様子がありありとイメージできます。日本経済や業界がうねりと熱量を持って急成長している時は、少しでも長い時間働けば、個人にも組織にも必ず結果が付いてき
影山鴉(かげやま・からす)です。「UNDERTALEを超えるゲームを作る」を目標にインディーゲームの開発をしています。元々はゲーム会社で10年ほどUIデザイナーやアートディレクターをしていました。 今回は、インディーゲーム(中でも個人~少人数の開発のゲーム)がどうすれば、大規模な予算をかけたハイクオリティなゲームに勝つことができるかを考えました。 あくまで個人の意見なので、是非実際にインディーゲーム制作をしている皆さんの意見も聞かせてもらえればと思います。 ※注 今回分かりやすさの為に「勝つ」というワードを使いましたが、ゲーム開発に勝ち負けみたいな概念はないと思っています。ニュアンス的にはユーザーさんに選んでもらえる、興味を持ってもらえるというイメージです。 ゲーム会社にどうしたら勝てるか?STEAMなどのプラットフォームで売れているゲームは基本的に大規模な予算や人数をかけてゲーム会社が開
米X(旧Twitter)のリンダ・ヤッカリーノCEOは8月18日(現地時間)、同社オーナーのイーロン・マスクCTOが「ブロック機能を削除する予定」とポストした約10時間後に、「ブロックとミュートの現在の状態より優れたものを構築しています。フィードバックをお待ちしています」とポストした。 マスク氏のブロック削除についてのポストには、賛否両論の多数のリプライやリポストが投稿されている。ヤッカリーノ氏のポストは、社会活動家のモニカ・ルインスキー氏の「ブロック機能の削除を再検討してください。いじめ撲滅運動家(そしてネットでの嫌がらせのターゲット)として、ブロックはオンラインで人々の安全を守るための重要なツールだと断言できます」というポストへのコメント付きリポスト(旧リツイート)として投稿されたものだ。 マスク氏も、幾つかのフィードバックに対してリプライしている。例えば「ブロックは“名誉勲章”として
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4741246556639717199/comment/Talgo" data-user-id="Talgo" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230825112052" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20230825112052" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2
DMCAでは「著作権本当に持ってるの?」を理由に異議申立ては出来ない。著作権を侵害してない(著作権者から許諾を得てる、自分が著作権者である等)ときのみ異議申立て可能。よって、暇空側の異議申立てはDMCA違反。 著作権 DMCA
https://anond.hatelabo.jp/20230825112052 こいつが論外なので正しい解説を書く。 といっても他人の引用だが。 https://togetter.com/li/2211160 ここのコメント欄のはにわという人がわかりやすく解説しているので引用させていただく。 真面目な話、健常者界隈では去年12月の時点でとっくに「これ引用要件満たしてなくね?」「これ撮影したののりこえスタッフ?じゃあのりこえが権利持ってんじゃね?」とは言われてたんですよ。例えばの話ですけどディズニーや任天堂のサイトから写真勝手にパクって権利者削除食らった奴が「いや権利者はカメラマンのはずだ!損害賠償!」とか喚いたらもうアフィブログのオモチャ不可避でしょ。当初からそういうレベルの案件ですよこれ 「裁判中にカメラマンがのりこえに著作権を譲渡した」のではなく「カメラマンは写真を納品した時点でのり
一言でいえばDMCAの延長戦をやっただけで訴え自体はそんなに不当でもない。 裁判の対象となった写真について:仁藤夢乃さんの写真 新聞などでも使われていて、仁藤夢乃さんを知ってる人はこの写真を想定する人も多いでしょう。 https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/040/092000c 毎日新聞にも書いてあるが、この写真は仁藤夢乃さん提供とある。 写真はColaboのHPや活動でも使われている。 さて問題です。上記の情報から想定される写真の著作権者は誰でしょう。 仁藤夢乃さん?Colabo?その他仁藤さんが主導する関連団体? いいえ、答えは「のりこえねっと」でした。(裁判で判明) 「のりこえねっと」と仁藤夢乃さんは関わりがあり所属メンバーであったり、仲が良かったりするとは思いますが、別に代表的な人物ではありません。 https://noriko
自分が感染しないかどうか(n=1)しか考えられない人に公衆衛生(n=多数)の議論は通じないかも。マスクの有用性についてはn=1で考える人とn=多数で考える人の対立だなと感じる場面も多くて議論が成り立たないことが多いよ。
新型コロナ「第9波が始まっている可能性」政府分科会 尾身会長 | NHK https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230626/k10014109381000.html いまだにマスク信者いるのかよ。マスクし続けて感染爆発が何度も起きたのにまだマスクで解決できると思ってるの控えめに言って頭悪すぎでしょ。なぜ先にワクチンと言わないのかマジで意味不明。マスク業者ですか? あんだけマスクしてても1日数万人も感染してた時期もあったのに5月以降コロナ感染者が増えたらマスクが〜とか。マスクしてりゃ感染抑制できると勘違いしてるマスク教の信者多数で草。 わかる、わかるよ。その気持ちはわかる。 でもね、マスクの効果を理解している人は、 1人が4人に感染させるような現場で、感染者を3人に減らす効果 前週比2.0倍に増える状況を、前週比
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月23日までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が13.91人となり、前の週の1.26倍となっています。45の都道府県で前の週より増加していて、厚生労働省は「全国的には緩やかな増加傾向が続いていて、特に九州では患者の数が多く報告されている。引き続き感染状況を注視したい」としています。 厚生労働省によりますと、今月23日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から1万4451人増えて6万8601人となりました。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数が13.91人となり、前の週の1.26倍となっています。 前の週から増加が続くのは16週連続となります。 都道府県別では多い順に ▽佐賀県が27.44人 ▽宮崎県が24.47人 ▽長崎県が22.94人 ▽沖縄県が22.43人 ▽熊本県が22.05人などと
カテゴリー:感染症とCOVID-19(2023年) はじめに COVID-19パンデミックでは、日本は流行波が襲来する度に健康被害と犠牲を大きくしてきたのは周知の事実です(図1)。特にオミクロン波が訪れて以降、感染者数が爆増し、第8波で死者数は最多となりました。これに対して、COVID-19は致死率が下がっているという錯視効果(→コロナ被害の認知的錯覚による誤解)で被害の実態を矮小化する意見や、「死んでいるのは高齢者」「寿命に近い人が後押しされて死んだだけ」という、言わば命の差別的論調も枚挙にいとまがありません。 これらはいずれも、COVID-19がこれまでもたらした、これから及ぼす可能性のある社会への悪影響とその対策を考える上では何の意味もない、むしろ害になる意見です。いまは、急性パンデミックのみならず、COVID-19のより本質であるこれからの社会の集団的障害を考えることが急務なのです
中傷投稿の抑制に繋がるか?感染症法上で5類となっても、流行は第9波入りとなってしまった新型コロナ。医療者の負担が減らない中、最近、目立っているのがこの3年半、第一線で患者を診察し、感染予防を呼び掛けて来た医師が、その妨げとも言える誹謗中傷を行って来た人達に対して法的措置を取る事例だ。果たして法的措置で第2、第3の被害を防ぐ事が出来るだろうか。 「パンデミックに立ち向かう医療従事者への侮辱行為に毅然と戦うために復活です」 今年6月、そんな挨拶文と共にツイッターのアカウントを本格始動させたのは、埼玉医科大学の岡秀昭・教授だ。 「感染症対策に詳しく、コロナ禍初期からテレビや新聞等でコメントをしたり、ツイッター等で積極的に発信をしたりしていました。ところが、今年に入ってアカウントを急に削除してしまったのです」(全国紙記者) アカウント削除の直前に、ある〝炎上騒ぎ〟が有った、とこの記者は指摘する。「
新型コロナ“第9波”は大きな波になりつつある。 「1医療機関あたり平均患者数」(全国)は、15.81人(7月31日〜8月6日)と、すでに第8波ピークの半分あたりまで増加している。 また、東京都が8月10日に発表したデータによると、重症化リスクの高い「60歳以上の定点医療機関あたりの患者報告数」は、すでに第8波のピークであった1.95人を超えて、1,99人に。 さらに、製薬会社モデルナが発表している全国における新型コロナ感染者数の推計値を見ると、8月11日時点の感染者数(推計値)は92,474人。毎日約400人前後の死者が出ていた今年1月中旬頃と同様の感染者数なのだ。 「当法人の施設も4施設でクラスターが発生しています。近隣の施設でも、大きなクラスターになっているところもありますし、他県の施設でも、かなりの勢いで感染が進んでいると聞いています。当法人の嘱託医は、『もう、この地域では感染しても
県内で新型コロナの感染が増えていることを受け、秋田県医師会は県内では第9波に入っているという認識を示し、改めて感染対策を呼びかけました。 新型コロナの県内の感染者数は、今月13日までの1週間に報告された1医療機関あたりの平均が11.75人で、前の週の1.5倍となり、感染症法上の位置づけが5類に移行して以降、最多を更新しました。 これを受けて秋田医師会は23日、会見を開き、小泉ひろみ会長は県内は第9波に入っていて、この先2週間から3週間が感染のピークになるという認識を示しました。 増加の要因については、5類移行が感染の収束と受け止められ、対策への意識が低くなっている可能性を挙げ、改めて感染対策を呼びかけました。 また、医師会が県内の医療機関などに実施したアンケート調査では、お盆の期間に受診した人の数は例年の2倍から3倍に上り、一般の救急外来がひっ迫したところもあったということです。 このため
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