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テレビに関するpoccopenのブックマーク (11)

  • テレビ朝日|仮面ライダーフォーゼ

    この番組は放送を終了いたしました。 ご愛顧いただきまして、ありがとうございました。 テレビ朝日TOP

    poccopen
    poccopen 2011/08/28
    脚本が中島かずきさんと聞いて、飛んできました。
  • 東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像

    東京の6つのテレビ局の放送を、6面マルチスクリーンで同じ時間軸で編集。 2011年3月11日午後2時46分に発生した東日大震災。テレビ各局はどんな番組を放送しており、いつ緊急地震速報に切り替わったのか。 補足説明:左上の放送局以外で緊急地震速報の表示が出なかったのは、左上局が放送エリアが日全国なのに対し、東京で映されている民放は放送エリアが関東だから。 そのため、左上局は全国のどこかで震度5弱以上が予想される時に緊急地震速報が放送されますが、関東の民放では、関東のどこかで震度5強以上が予想される時としている(この時の関東での予想震度は最大で4だった)ためです。

    東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像
  • やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ)

    25日の報道ステーションで保育所待機児童のことを取り上げていた。 いやな予感がしたけど、 やっぱり出た。 「保育料は2万円なのに、税金投入が50万円!(子ども一人あたり)」 違う対象を比べてどうすんだよ。 保育料2万円→全国の保育料平均。0歳児~5歳児。当たり前なんだけど、0歳児は少ない(★)。 税金投入50万円→東京都(区部・いくつかの市)の公立保育所の0歳児に限定した計算。※鈴木亘氏の計算によるもので、根拠不明。 鈴木氏提供の資料によれば、0歳~5歳児にかかる運営費(税金投入)の平均は、東京都武蔵野市で17万2000円(文藝春秋2010年11月号・鈴木亘「待機児童80万人の元凶--公立保育所の給料が高すぎる」P324)。 武蔵野市や東京区部はラスパイレス指数が最も高い自治体なので、全国平均はもっと低い。 ★保育所の在籍児童年齢別人数(平成20年) 総 数 213万7692人 0歳  4

    やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    poccopen
    poccopen 2009/05/11
    あれ?ここまでアナロ熊のテーマ曲が貼られてないようですね。既に基礎的な情報なのかな・・・。参考→http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm6896161
  • 「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず

    5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」

    「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず
    poccopen
    poccopen 2009/05/06
    いやぁ、『伝説の番組』の二つ名にふさわしいですよねぇ。「たんけんぼくのまち」。/昨日の放送時、はてなハイクでもけっこう話題になってました。/「チョーさんマップ」、僕も描けるようになりたかった・・・。
  • NHK高校講座 世界史がすごい

    NHK高校講座 世界史 ライブラリーパレスチナの紛争を生み出した元凶など、いまさら聞けないと思っている方にもお薦めです。(パレスチナ問題に関しては、The Economist誌なども歴史を振り返る記事を書いていましたね。「The Arabs and Israel - The hundred years' war」)過去を知らずして、今を理解することは到底できません。NHKのように映像のアーカイブを残す試みは素晴らしいと思います。 映像があるのとないのでは興味の持続の仕方が全然違います。山川の詳説世界史研究などの内容と比べるとテレビで扱われている分量は少ないのですが(資料映像など、よりも充実している面もありますが)、やはり、これだけの分量の歴史解説を何の刺激もなく読むというのは大変なもので、より詳しく知る前のappetizer(欲をそそるもの)としてNHK高校講座は十分活用できるのではな

    poccopen
    poccopen 2009/05/05
    "appetizer"としての価値、同感です。一般向けに拡大利用するなら、関連するNHKスペシャル的な番組にリンクしてあっても面白そうです。(さすがにこっちは有料でしょうけど)
  • 有吉弘行の『クソトーーク』を夢想する - テレビの土踏まず

    23 日放送のテレ朝系「アメトーーク」で放送された「芸人ドラフト会議」は、脳内遊びでタレントをひとりひとりピックアップしては、その人の芸能界でのポジショニングなり能力なりをさまざまな角度から考えながら番組企画案をコロコロと好き勝手に転がしていくのが、もうテレビ好きにとっては実にたまらない企画でした。 今回の更新では有吉がドラフトで提案した「クソトーーク」を特に取り上げて、妄想を膨らませます。 「芸人ドラフト会議」概要 「芸人ドラフト会議」企画では有吉弘行、ロンブー田村亮、出川哲朗、上島竜兵の 4 人が、「日曜夜 10 時に自分の冠トーク番組が持てるならどんなキャスティングをしたいのか?」というお題のもと、プロ野球のドラフト会議形式で 8 巡目まで獲りたいタレントの名前を挙げていきました。 もともとは有吉の番組内プレゼンによる企画。しかし居酒屋でのお笑い好き同士の酒飲み話や、ブログでの手慰み

    有吉弘行の『クソトーーク』を夢想する - テレビの土踏まず
  • 『笑う犬』『爆笑レッド』生みの親が退社 40代でフジを去るワケを本人に独占直撃 - 日経トレンディネット

    『笑う犬』シリーズや『爆笑レッドカーペット』の生みの親として知られるフジテレビ編成制作局の吉田正樹氏が09年1月1日付けで同局を退社した。在局中は番組ヒットにとどまらず、多くのテレビ制作マンが敬遠するインターネットとの連動にもいち早く着手するなど、メディアの未来を左右するキーマンとしても動向が注目されていた人物だ。 退社後は、企画プロデュース会社「吉田正樹事務所」を発足。さらに、夫人である渡辺ミキ氏が社長を務めるワタナベエンターテインメントの会長に就任する。名物プロデューサーとして、ますます局の要になっていくだろうと思われていた49歳。退社に至った理由と今後について聞いた。

    『笑う犬』『爆笑レッド』生みの親が退社 40代でフジを去るワケを本人に独占直撃 - 日経トレンディネット
    poccopen
    poccopen 2009/02/02
    「バラエティはそういうものじゃない。1つのムーブメントからピークを迎えるまでに2~3年はかかる。~継続性のある仕事を自分で」←サントリーが非上場である理由に似てるなぁ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

    poccopen
    poccopen 2009/01/26
    テレビのソフトランディング先の模索、日テレだとT部長あたりがなんとか頑張ってそうには見えるんですがねぇ。http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/12/07/tsuchiya/ /最近(は|も)不評?
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