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ニセ科学対策に関するpoccopenのブックマーク (19)

  • アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science

    Togetterまとめを作ろうと思ったのだけど,6月のTweetを拾えなかったので自分のブログにまとめておきます。 まずは6月12日の @aquamarinestaff さんのTweetに始まるやり取り 今日は某ホタルの専門家とホタルの放流について談義してきました。なかなか、ぶっ飛んだ考え方する人でした。他の専門家からは理解されなさそうですけど(私も含めて)、考え方は嫌いではないです。ただ、科学的じゃないですけど…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12, 2012 ホタルが0.5μSv/hで光らなくなるという情報源の研究者ですが、実際には発光細胞が破壊され始めるのが0.5であって、光らなくなるのは20mSv/hぐらいではないかとのこと…マイクロとミリは相当違う気もしますが…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12

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  • 朝日新聞デジタル:効果疑問のEM菌 県内3町が奨励-マイタウン青森

    板柳と中泊、鰺ケ沢の3町が、科学的に効果が疑問視されるEM菌を「水質浄化や農地改良に有効」として町民に薦めている。各町はEM菌を培養し、町民に配布。板柳町はEM菌販売業者に4000万円で効果検証を委託し「有効」としたが、専門家は検証を「科学的に無効」と指摘する。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。普及団体のEM研究機構(沖縄県)は、農地改良や水質改善、放射能対策に役立つと主張し、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は「重力波と想定される波動による」と説明する。効果が確認されない例が多く、理論も現代科学と相いれないとして、「非科学的」との批判がある。 板柳町では舘岡一郎町長が就任した1999年、町長の同窓生が在籍する市民団体の勧めで、EM菌の活用を開始。翌年、菌の培養器を購入し、町民への無料配布を始めた。開発者の比嘉氏を招いた勉強会などを繰り返し開き、町民

  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(後編):対策や批判はこのままでよいのか? - とラねこ日誌

    前回までの粗筋と登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。冬の主は真鱈子、春の主は山菜、夏の主はホヤ、秋の主はキノコである。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。日々の日課はHDDレコーダーの録画編集と千日回峰行。美少女好きを公言しているが意外と守備範囲が広い。 むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure blue」の管理人で腐女子。最近はおじさんにも萌える事ができるようになりつつあります。これが大人になるっていうことなのね(絶対違う 【前回のエントリでは、キノコとホヤをエサに二人を上手くおびき出したどらねこであったが、褒めて貰うという目的が達成されないままにニセ科学とその批判についての議論に入り込んでしまった。当初の目的を達成するべく、濃厚焼きホヤで挽回を図ろうとするが・・・】 むいみ: うわ〜ん! どらちゃんのばかー、

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(後編):対策や批判はこのままでよいのか? - とラねこ日誌
  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌

    ※今回はいつものとらねこ日誌とは趣向を変え、以下の3人による、緊急(?)討論会の模様をお送り致します。3人で激しく議論した内容を黒亭さんに座談会形式にまとめて頂きました。ニセ科学問題(?)にコミットする3人が抱いた、震災前後の変化とは?どうやって変化に対応するか・・・このままでよいのか?などを熱く語りました。どうか最後までお付き合い下さい。 今回の登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。と健康関連のブログの筈が脱線が多いのが悩み。最近はむいみさんの人気に嫉妬気味*1であると謂う。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。複雑な問題の論点整理には定評がある。今回は座談会のまとめ役を快諾してくださった。 http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/ むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure

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  • 2011年8月27日 むいみさんとMochimasaさんのやりとり

    むいみ @muimi @Mochimasa このまとめhttp://t.co/baFroawについていくらか質問したいことがあるのですがよろしいでしょうか?全部は見ていないのですが他の人とのやり取りを見ていたのですが、ぼくが知りたい核心まで辿りついていないようなので。

    2011年8月27日 むいみさんとMochimasaさんのやりとり
  • 邪魔な人たち - 趣味:科学

    冒頭のブログ主は決めつけちゃってるからきわどいところだけど、少なくともあの記事のコメントに関しては冷静な指摘をちゃんと読んでくれている様子がうかがえる。なので誤解と不安をうすめることが出来れば逆に周囲で不安になってる人たちを説得というか、不安を軽減してくれる心強い人になるんだとは思う(希望的観測と言われるかもだけど)。 でも、ここで載せた様なコメントもいくつかあったので頑なになってしまっただろうなと思うし、それを見た他の不安を感じてる人をも頑なにしてしまったかもしれない、と思うと当に邪魔な存在でしかない。 僕自身、不安になってる人に直接声をかけて軽減に努めるという事は殆どしてないけれど(その代わり知る限り正確な知識なんかをブログに書いてるつもり)、そういう努力をしてる人たちがかわいそうに思える。 背後から撃たれるとは言うけれど、ただ批判に乗ってくるだけの適当な人は背後から撃ってくる様な人

  • SYNODOS JOURNAL : Bad Science 「デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠

    2011/5/2319:43 Bad Science 「デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠 2010年夏、日学術会議がホメオパシーについての会長談話を発表した。ホメオパシーには効果がないから、医療に使うべきではない、というのがその内容。 ホメオパシーは200年ほど前にヨーロッパで始まった民間療法(代替医療なんていうしゃれた言いかたもある)のひとつだ。そういう特定の民間療法に学術会議会長がわざわざコメントを発表するなんて、異例の事態なのだけど、それくらい、学術会議はホメオパシーの流行に危機感を持ったわけだ。なにしろ、ホメオパシーに頼って、きちんとした医療を受けなかったばかりに、亡くなった人もいるというのだ。 健康や医療は怪しい話の宝庫だ。当はなんの専門家ともいえないような人たちが、専門家のような顔をしてテレビや雑誌で無責任な思いつきを話し、みんなが

  • 記事のご利用にあたって

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Warning: Use of undefined constant single_eyecatch - assumed 'single_eyecatch' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/smc-japan/www/wordpress/wp-content/themes/new2011/single-sciencealert-date.php on line 18 Ver.1.2 (101120) ※記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、

  • ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    追記 エントリの追加エントリとして http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100717/1279296657 というエントリをあげています。併せてご覧いただければ幸いです。 追記ここまで。 以下の文章を印刷したものを読売新聞社・愛媛新聞社にファクスしました。また、同内容のメールを毎日新聞社・朝日新聞社にポストしました。 読売新聞社、愛媛新聞社には情報提供用のファックス番号がHP上にあったので、ファックス送信を行い、読売新聞社・愛媛新聞社の社会部記者と連絡がとれました。 特に、読売新聞社にはファックスを送って2分後にこちらにTELがあるという素早い対応をいただいたことを特にしるしておきたいと思います。 ブログ記事のソースなどを自分で確認し、僕にいまできうることを考えて実行いたしました。非力ゆえこれ以上のことはできません。 報道機関からの働きかけによ

    ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び
  • なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌

    この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い

    なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌
  • 被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌

    早川由紀夫氏は、群馬大学教育学部教授であり、火山学者として有名らしい。研究室のページを見ると、教育学にも造詣が深いらしい。 早川由紀夫氏のツイッターでの発言。 ※利用規約に関連しての指摘がコメント欄に有りましたので、一時画像は撤去いたしましたが、alpinixさんがコメント欄でも問題がなさそうであることを指摘してくださり、さらに人力検索に於いて情報を集め確認をしてくださいました。http://q.hatena.ne.jp/1276133773 よって、画像を元のように再表示いたしました。有り難うございました。 氏は、「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべき」という趣旨の発言を繰り返しており、それに対して、ニセ科学問題等にコミットされている諸氏から、反論や意見などが投げかけられ、その流れで出たモノが、上記の発言である。(と、どらねこは理解している) 定義の問題や、批判者の

    被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌
    poccopen
    poccopen 2010/06/09
    Zarathustra1951-1967様 doramaoさんはこの単一のツイートしか読んでないわけじゃなくて、右記の一連のツイートを見てこのエントリを書いていらっしゃると思いますよ。http://togetter.com/li/28001/既にご存じでしたらすいません。
  • ラマルク的な何かと素朴生物学 - とラねこ日誌

    タンポポの Wisdom はいくつであるのが妥当か? id:IshidaTsuyoshi さんのエントリより 小学校の二年生になったわが子の国語の教科書に、タンポポが種子を成熟させてから、風に乗せて飛ばす経過を説明する文章が載っている。内容は、まったくもって自然科学の読み物であり、いわゆる「物語」の類ではない。雨の日には綿毛がしぼむことまで書いているあたり、自然科学の読み物として石田のすごく好きな部類の物である。 しかし、自分でも「こんな難癖つけなくても…」とか思いつつも、ちょっとだけ気になる点がある。それは、タイトルと文の中でタンポポに知恵があるかのような表現をしている点だ。 <中略> 小学二年生でそのような納得をしてしまっても、たぶん中学校に進学するまでに「植物はなにか考えたり思ったりはしない」という知識は手に入れるだろう。そして、中学校の理科か高校の生物の授業で、当はどういう経緯

    ラマルク的な何かと素朴生物学 - とラねこ日誌
    poccopen
    poccopen 2010/05/14
    「獲得形質の遺伝」だけに限って言えば、最近は"epigenetic inheritance"っていう例が出てきちゃったので、「ラマルキズム復活!」みたいに言われたりもしますねぇ。面白がってラマルクの名前を出してるだけだと思いますが。
  • モーいちど骨粗鬆症と牛乳 - とラねこ日誌

    今回は牛乳有害論のお話しです。 家どらねこ日誌でも『牛乳は当にモー毒か?』で検証をし、牛乳が骨粗鬆症のリスクになるという根拠とは謂えない論拠の不当性を指摘しました。 しかし、身の回りにはいまだ正しい話であると理解してしまっている方がいたり、ネット上でもまだまだ牛乳有害論を見かけます。 牛乳有害論はマクロビ信奉者や、昔ながらの日が至高であると考える方々を中心として広まったようです。例を挙げてみましょう。 胃腸は語る−胃相腸相からみた健康・長寿法 新谷弘実:弘文堂(1998) p168 ●牛乳の飲み過ぎが骨粗鬆症をつくる また、年をとってくるとカルシウムが減って骨粗鬆症になるから牛乳を飲みなさい、というは誤りです。牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症をつくるのです。というのは、牛乳は飲むと血中のカルシウム濃度がすぐに高くなるから吸収がよいといわれるのだということは先に述べました。実際にはそのあと

    モーいちど骨粗鬆症と牛乳 - とラねこ日誌
    poccopen
    poccopen 2010/05/09
    乳糖不耐症で牛乳が苦手な方にも、乳糖分解乳っていう選択肢がありますよー→http://www.megmilk.com/onakani/ (僕自身は飲んだことがないんですが)
  • 英国議会は「NHSでホメオパシーはもう扱わない」と言う - 食品安全情報blog

    2010-02-23 窒息予防のための新しいAAP方針 米国小児科学会 NEW AAP POLICY ON CHOKING PREVENTION Monday, February 22, 2010 http://www.aap.org/advocacy/releases/feb2210studies.htm 窒息は、特に3歳以下の子どもにとって主要な死亡や怪我の原因である。何でも口に入れる小さい子どもの窒息の原因… 2010-02-23 英国議会は「NHSでホメオパシーはもう扱わない」と言う Science NOW "End Homeopathy on NHS," Say British MPs February 22, 2010 http://news.sciencemag.org/scienceinsider/2010/02/-end-homeopathy-on-nhs-say-bri

    英国議会は「NHSでホメオパシーはもう扱わない」と言う - 食品安全情報blog
    poccopen
    poccopen 2010/02/24
    恥ずかしながら、"NHS"って何なのか知りませんでした。"National Health Service"、イギリスの国営医療サービス事業のことなんですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/NHS /おぉぉ、NHS、財源の8割は税金なんですねぇ。
  • マクロビ再び - とラねこ日誌

    なんとか論文も締め切りに間に合ったので、久々にマクロビ関連エントリなぞ書いてみました。日は、元祖マクロビ料理教室の桜澤リマ氏に師事したという、マクロビック料理の大家(大禍?)松光司氏を採り上げます。 松氏は現在ウェブサイトマクロビオティックと半断のアルカンシェールを運営中の模様。 旧サイトのコンテンツである『教えてマクロビオティックバックナンバー』より。 Q&Aって分かり易くて便利なものですよね。松氏の考えがよく分かってホントに便利なものだなぁ、と実感しましたよ。こちらも分かり易く読んで貰うため、対話形式で進めたいと思います。 どらねこ「モニョ子さん、今日も宜しくお願いします」 モニョ子「私、忙しいのですけど・・・」 ※当エントリに於ける引用はリンク先の記事からであり、強調等はどらねこによるものです Q&Aに入る前にマクロビとの出会いを語っておられます。 自然が体によいというの

    マクロビ再び - とラねこ日誌
  • 検証!ビタミンC療法−その3(追記あり) - とラねこ日誌

    前回までの粗筋 自称南千住研究所所長のポニョ子は妹の友達の悩みを解決すべく、高濃度ビタミンC点滴療法の調査の協力を求め部下(?)であるどらねこの家を訪れた。検証をすすめていく3人であったが・・・ モニョ子「どらねこさん、こんな論文を紹介しているサイトがありました。如何でしょうか?」 Pharmacologic doses of ascorbate act as a prooxidant and decrease growth of aggressive tumor xenografts in mice. Chen Q, Espey MG, Sun AY, Pooput C, Kirk KL, Krishna MC, Khosh DB, Drisko J, Levine M.Proc Natl Acad Sci U S A. 2008 Aug 12;105(32):11105-9. Epub

    検証!ビタミンC療法−その3(追記あり) - とラねこ日誌
    poccopen
    poccopen 2009/12/04
    がん治療中のビタミンC投与の安全性については、ただいま米国でフェイズIIの段階にあるようです。http://is.gd/5c6nZ/ただし、PIのJ.DriskoはM.Levinの共著者である上、よくない評判もあるようですね・・・。http://is.gd/5c6oL
  • 自閉症とホメオパシー(始める前に考えて!) - とラねこ日誌

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ホメオパシーにはプラシーボ以上の効果は見いだせない。 信頼に足る雑誌に掲載されたメタ分析ではこのように結論づけられた、と私は認識しております。 ホメオパシーが自閉症に効果があると主張している方々は、「今はまだ明らかになっていないが実際に効果は確認できている。私たちの事例を見てください」などと語るかも知れないが、事例は厭くまで体験に過ぎません。効果があることを誰もが確認できる方法ではホメオパシーの有効性は証明されていないのです。 なぜ、発達や認知機能に問題が生じるのか?その疑問に目をつぶったままに、ホメオパシーというファンタジーの世界に逃げ込んでいては、貴重な療育の時間を無駄にしかねません。たかがプラシーボでやらないよりは・・・という主張には全く賛同できません。 予防接種や処方薬を有害な物として否定するホメオパシー団

    自閉症とホメオパシー(始める前に考えて!) - とラねこ日誌
  • 42℃で思い出した - とラねこ日誌

    Yahoo!知恵袋のこの質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420476619 ベストアンサーがあまりにも素晴らしすぎて話題になっていたのだけど、別の方の回答に心臓の温度は40〜42℃という主張があって、ちょっとびっくりしてしまった。 びっくりついでに、このマンガを思い出した。 真弓定夫:監修『37℃のふしぎ』美健ガイド社 真弓「牛の体温は人より高い42℃から43℃だから」 うしさん死んじゃうよ〜〜それじゃあ。 おまけに、脂肪の融点が高いと、沈着して体脂肪になるとかいってるし。融けなかったら吸収されないでしょ。どうやって皮下脂肪になるというのよ、あほくさい。 42℃はともかく、牛の体温が高いとしても、体温と脂肪の融点は同じじゃあないよ。牛よりも体温がやや高めの鶏の平熱は39℃くらいだけど、鶏脂の融点は30

    42℃で思い出した - とラねこ日誌
    poccopen
    poccopen 2009/10/30
    もしかして、もしかすると、僕は部分的・間接的にゴッドファーザー役を担当させていただいていた、ということでしょうか・・・?
  • 今更感との闘い - とラねこ日誌

    昨日のエントリでは、マクロビ保育園からの素敵なおみやげを紹介したのだが、実はマクロビ保育園推奨図書として、が購入したと合わせると5冊も我が家には存在する事になる。 誰も期待してないだろうが、その一つに突っ込んでみよう。 −出口のない毒経皮毒− ?「へぇ〜経皮毒かぁ、しゃんぷ〜ってコワイのねぇ。無添加石鹸買おうかな」 ガラッ ?「あ、おかえり」 どらねこ「また勝手にネコんち入ってるし、今日は何の用事?」 ポニョ子「ミツドン知らない?今日も見あたらないのヨ」 どらねこ「だから、ミツドンさんとは一緒に暮らしていないんだってば。・・・確か、有名避暑地に慰安旅行に行くってハイクに書いてあったような」 ポニョ子「ふ〜ん、どうせ大した用事じゃなかったから、もういいや。それよりこのマンガ、の?今日からリンスできないじゃないのよ、アンタ責任とってくれる?」 どらねこ「いきなりなにさ!あ、勝手に読んだな

    今更感との闘い - とラねこ日誌
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