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研究と大学院に関するpoccopenのブックマーク (9)

  • The American Society for Cell Biology | A Global Cell Biology Community

    The new research report “Design principles of Cdr2 node patterns in fission yeast cells” was recently selected as an MBoC Highlight. Our interview with the first author Hannah Opalko discusses cell cycle regulation, the beauty of fission yeast, and making the transition from academia to industry.   Introduce yourself: I became interested in science through my…

    The American Society for Cell Biology | A Global Cell Biology Community
    poccopen
    poccopen 2014/04/16
    'A faculty job is an "alternative" career.'
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    カカオからチョコレート作ったレポ ごきげんよう!先日フリーテーマの全社プレゼンにてサロンデュショコラをテーマにしてそこそこ好評を得ると同時にうっすらやべえ奴感を植え付けることに成功したオタクです。 さて、先日、同僚に「チョコレートを作ったりはしないんですか?」と聞かれまして。 ご人…

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  • 院二病 - アンサイクロペディア

    院二病(いんにびょう)とは、大学院修士課程・博士前期課程2年生が罹患しやすい疾病である。そもそも大学院生は入院生活を送っているはずであるが、院内でも重篤な精神疾患を患ってしまう患者の免疫力のなさは、中二病、高二病、大二病よりも深刻である。 罹患まで[編集] 院二病患者のうち大多数は中二病、高二病、大二病のうち2つ以上に罹患経験がある。自己の英雄視、アンチヒーロー化やマイナー志向、中二病再帰やサブカル深化などを経て、徐々に厭世感が生じることにより発病する。大二病の症状をそのまま悪化させる場合もある一方で、独特の症状を発症する場合もある。 症状[編集] 入院慣れ[編集] 大学院と呼ばれる病院へ適応しすぎてそのまま入院生活を続けることを望むタイプである。入院生活に慣れて医師(元入院患者の場合あり)との交流が活発になると発病しやすい。それまでの不安定な精神状態が、病院という場で安定することから生じ

    poccopen
    poccopen 2011/05/07
    「中二病、高二病、大二病の患者に比べて抵抗力が落ちていることから、早期の治療が難しい場合が多い。また、一度罹患すると彼らは患者同士で群れをなす傾向もあり、健常者との接触機会が断たれる危険もある」
  • 菅野・鈴木研での大学院の考え方

    菅野・鈴木研での大学院の考え方 <はじめに> 菅野・鈴木研では、修士課程で就職する場合(簡単に「修士コース」といいましょう)と、博士課程まで進学する場合(同・博士コース)で、異なる考え方で対応しています。 修士コースの場合は、専門分野の知識を身につけ、「研究」という活動がどの様なものであるか、実地に経験することを目標とします。 博士コースの場合は、プロの研究者を養成することが目標になります。 修士課程から入った場合は5年で、博士課程から入った場合は3年で、論文になるような具体的な成果をあげることが期待され、その過程で、プロの研究者としてやっていくために必要な様々なことを身につけるわけです。 修士コースは教育の最終段階、博士コースは「仕事」の最初の段階という認識です。 <修士コ−スの場合> 修士コースの場合に、まず大切なことは、専門分野の知識を身につけることです。 菅野・鈴木研

  • なんかいろいろ - Ockham’s Razor for Engineers

    博士号取得に至るまでの審査について 博士号審査プロセスの透明性と教員・学生負担 - 発声練習参考になるかわかりませんが、BUのケースを書いておきます。審査委員会の組織  学生が指導教員と相談して組織する審査委員会に分野外の人間を含むか 入っていることが多い審査委員会に学外の専門家が含まれるか 1人は入れる。予備審査はあるか ある予備審査は公開か 公開(プレゼン&質疑応答前半だけ誰でも参加できる)学位申請に指導教員のサインがいるか 必要審査は公開か 公開(プレゼン&質疑応答前半だけ誰でも参加できる)これとは別に、筆記試験&口答試験があります。大学にもよるけど、Ph.Dの質を保つためPh.Dコースで合格して入学しても、常に半分は修士止まりで出て行く大学院もあります。BUはでは大体2割ぐらい、筆記試験&口答試験で落ちたり、途中でモチベーションがなくなったとか色んな理由で修士止まりで出て行く人が

  • 学生に「間違えても良い」という正解を言っても無理 - 幹也日々記憶記録  〜Academic Days〜

    id:next49さんちの卒論ネタが炎上して、それが大学院とか教授の話とかに飛び火している。発火点はid:next49さんの今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言ってそれが私にとっては当につらかった。価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれないという発言。コレに対してのトラバとかブクマがすん

    poccopen
    poccopen 2009/03/13
    「やっぱ間違いだわ発言」
  • langsam : 大学院生活を全うできそうなので、淡々と振り返ってみる - livedoor Blog(ブログ)

    Bruce Alberts Alexander Johnson Peter Walter Julian Lewis Martin Raff Keith Roberts Garland Publishing Inc 売り上げランキング: 766 以来、今日までバイオ一筋で生きてきた人間です。そういう意味では世間一般の社会人よりも視野が狭い人間なのかもしれません・・・。 それから経済的な問題については後述しますが、博士課程まで進学できたのは幸いにも自宅が大学へ直接通える範囲にあったというのも大きな一因だと思っています。博士課程前半の苦しかった時期、親がいてくれたからこそ乗り越えられたと思うし、すねをかじっていたあの時期を考えると、当に両親には頭が上がりませんorz 2. 大学院生活のライフスタイル 先日、増田にあがった以下のエントリーが注目を集めていました。 → たとえ死んだとしても生命科学

  • 国公立大の教育・研究費、主要大と地方では3・7倍の格差 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大学など主要な国立大の教員1人当たりの教育・研究費がこの5年間で1・5倍に増える一方、地方の国公立大では0・8倍に減り、両者で3・7倍もの格差が生じていることが26日、日化学会が発表したアンケート調査でわかった。 国からの交付金が一律に削られるなかで、国や企業に提案して得る競争的資金が主要な大学に集中しているのが原因。調査結果をまとめたサントリー生物有機科学研究所の楠正一所長は、「地方大学で十分な教育や研究が困難になり、科学技術力が低下する」と懸念している。 調査は、全国の化学系学部・研究科を対象に実施し、242の学部・研究科のうち95が回答した。 国立大の法人化前の2003年度、東京大などの旧帝大と東京工業大の教員1人当たりの教育・研究費は1240万円で、その他の国公立大は640万円だった。法人化で競争的資金が増えた結果、08年度は主要な国立大が1910万円に増える一方で地方の国

    poccopen
    poccopen 2009/03/02
    代表値じゃなくて分布が見たいよね。
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
    poccopen
    poccopen 2009/02/23
    週に何日も徹夜実験というのは、どう考えてもラボの戦略・材料の選び方が悪い。生命科学系はやみくもに実験すればいいっていう人が多くて困ります。/いえ、実験がうまくいきすぎて楽しくて徹夜、は否定しませんが。
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