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2009年2月26日のブックマーク (6件)

  • エイトハカセ — SPring-8 Web Site

    更新履歴 2014/05/09 トップページを変更しました。 2014/04/17 Eight Hakase Eight Hakase Special Epilogue in English 1 & 2 were uploaded. 2014/04/10 2014年施設公開の画像を追加しました。 2014/04/10 Eight Hakase Episodes 89 & 90 in English were uploaded. 2014/04/04 Eight Hakase Episodes 87 & 88 in English were uploaded. 2014/03/28 Eight Hakase Episodes 85 & 86 in English were uploaded. 2014/03/20 Eight Hakase Eight Hakase 2nd BEAM Epil

    poccopen
    poccopen 2009/02/26
    クレヨンしんちゃんと同程度に大人向けな気がします。
  • Re:研究を視覚化してみる - Ockham’s Razor for Engineers

    ちょっと字が小さいかも。前回研究を視覚化してみる - Ockham’s Razor for Engineersでいただいたコメントを参考にしました。ありがとうございました。今度からこの芸風で行こうかしら。

    poccopen
    poccopen 2009/02/26
    あれれ、よく見ると柵が壊れてる。/ファミコン世代としては、「ワープどかん」がツボです。
  • ラバQ:DNAじゃないものも遺伝する - Yukipedia

    前回ロバのついでに思い出したウマとロバの合の子、ラバについてのクイズ(略してラバQ)ですが、これはウマが♂、ロバが♀の場合に限られます。逆の組み合わせて生まれるのは駃騠(ケッテイ)と呼ばれています。ちなみにどちらも不妊で一世代限り。 wikipedia:ラバにケッテイと比べると、ラバは育てるのが容易であり、体格も大きいため、より広く飼育されてきた。と書かれているように、ラバはロバのように粗で飼育でき、ウマのような体格とパワーを持つそうです。一方、ケッテイはこのような利点がまるでなく、アホだと聞きます。 ウマのDNAとロバのDNAのハイブリッドなら雌雄がどうあれ*1同じような仔が生まれてきそうなものですが、実際のところラバとケッテイでは大違いです。このような形質の違いはどこからくるのでしょう。 多分詳細はまだ分かっていないと思うんですが、原因と考えられる現象としてインプリンティングが挙げら

    poccopen
    poccopen 2009/02/26
    バイサルファイト処理するとDNAがズタズタになっちゃって、収量すごい減るんですよねぇ。もっとマイルドな方法でシトシンのメチル化(解像度は一塩基単位で)を調べられたらいいんですけどねぇ。
  • 世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい - 発声練習

    あらきけいすけの雑記帳:いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由を読む限り、あらきけいすけさんと泥酔するまで酒を酌み交わせそうな勢いですが、ちょっとメモして置きたいのはそのコメントにあるid:pollyannaさんのコメント。かなりぞっとしました。 「ジャンプしてごらん、受け止めてあげるから」と教師が腕を広げているのに、そこに学生が飛び込めずに足がすくんでしまっているような状況が、つらいなあと思いました。 無条件に受け止められる経験、失敗は失敗として人格とは切り離して評価される経験が、もしかしてそういう学生さんには足りていなかったのかもしれませんね。 学校もですが、親子関係にも根はあるかもしれない、と思いました。 失敗しても叱責されても、自分の全人格が否定されたとまでは思わない“強い”(ある意味鈍感な)人が研究業界を目指し、生き残っていたのは昔の話で、今はそういった“強さ”(鈍感さ)をま

    世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい - 発声練習
  • 安心して自分の思いを口にできるようになるために - 発声練習

    リチャード・ラール曰く「問題を考えるな解決法を考えろ」ということなので、安心して自分の思いを口にできるようになるためにはどうすれば良いのかを考えた方が生産的だ。 自分の経験やこれまでブログで書いたことに対して得たコメントや反応から考えると、個人がどうのこうのという問題を越えて、システムとして自分の思いを口にすることを否定することが確立されているように思える。社会では自分で考え、意見を述べる人材を欲しがっていないというけど、一定の需要があるのは確かだからそういう人材を生み出す仕組みを用意するべきだ。 自分の思いを口にするには3つぐらい段階があると思う。 素朴に疑問に思ったことを口に出せる 正解がない事柄に対して自分の主張を述べられる 他人に自分の主張が正しいことを説明できる 一つ目の「素朴に疑問に思ったことを口に出せる」については、以前にエントリーにまとめたことがある。内容は、大人は必ず答え

    安心して自分の思いを口にできるようになるために - 発声練習
  • それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 - 発声練習

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれないはたくさんの人に読んできたいただき、コメントやトラックバックもたくさんいただいた。たいへん、嬉しい(ただ、批判系のコメントは咀嚼するのに時間がかかった)。 あのエントリーがたくさんのかたに読んでいただけたのは以下の理由だと思う。 私が読み手である「君」に語りかける形式の手紙形式である 私が断定的に「君」を批判する形式である 卒業研究の話だった 「表現者」という分かったような分からんような言葉を使っている 「精神的背骨」というなんかキャッチーな言葉を使っている 特に「表現者」+「精神的背骨」というのは、読み手の想像力を刺激したようで、たくさんの解釈、たくさんの意見をいただけた。また、私が卒論の話と絡めて「表現者」+「精神的背骨」という言葉を使ったため、「研究」と「精神的背骨」という組み合わせについてもさまざまな解釈・意見をいただけた。 なる

    それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 - 発声練習