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2010年11月11日のブックマーク (7件)

  • 動物実験でノーマルだと思っているネズミは実は肥満 - 蝉コロン

    科学Fat rats skew research results“Control” laboratory rodents are metabolically morbid: Why it matters ? PNAS 太ったラットは研究結果を歪める。デブラットって語感が良いよね。チェケラッチョみたいで。 ノーマルなマウス/ラットだと思って使っているそいつらは運動不足で!い過ぎで!肥満で!不健康だぞ!そんなんで免疫とかがん研究のデータ取りなんてしてていいのか!と著者らは警告しています。カロリー制限で寿命が伸びるとかいう研究もあったけど、そりゃ不健康な環境を除いたら長生きもするわボケ、という辛辣な意見も今僕が書きました*1。 ネズミをさばくお仕事をしている人はご存知かと思いますが、ちょっと週齢いったやつだとお腹開けたときすごい内臓脂肪ですよね。このマウス、脾臓どこだみたいな。こっちのラットは

    poccopen
    poccopen 2010/11/11
    ちなみに、出芽酵母も太る(母細胞の平均サイズが大きくなる)んですよ、加齢(出芽回数)にともなって。さらにちなみに、この現象は分裂酵母(S.pombe)でも見られます。pombeってぱっと見だと、等分裂に見えるんですけどねぇ。
  • もしもバスの運転手さんが突然マイクでクリスタルキングの「大都会」を歌い始めたら・・・?

    はてブのコメントからの依頼でまとめてみました。 別の方のまとめもこちらに>Togetter - 「@mansyuu さんの バスの運転手が、車内マイクで突然、クリスタルキングの「大都会」を歌い出したので何事かと思ったら、終点で停車してくれない!」 http://togetter.com/li/67798

    もしもバスの運転手さんが突然マイクでクリスタルキングの「大都会」を歌い始めたら・・・?
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年10月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年10月キャンペーン最新版】
    poccopen
    poccopen 2010/11/11
    semi_colon さま、Pubmedでちょろっと検索してみたところでは、レントゲンさんはそれなりの数いらっしゃるようなのですが、サンドイッチさんは(おそらく)一人だけでした。研究内容はかなり硬派でちょっと残念な気も…。
  • 【朝日新聞 オピニオン 臨床試験を考える】by rijin_nakamura +α

    上 昌広 @KamiMasahiro 朝日新聞のオピニオン。臨床研究の制度問題を議論。まあ、これは重要だけど、いま問われているのは「ナチスを引用した名誉毀損」と「記事捏造疑惑」。共同記事は盗用するし、批判されたら頬被り。朝日新聞の隠蔽体質は酷いなあ。 上 昌広 @KamiMasahiro 朝日がんワクチン報道。彼らの主張は「臨床研究の国家管理」。厚労省に届け出るだけで、よくなったりしない。検察叩きをしているよこで、よく言えたなあ。朝日は、要は「お上依存」「行政癒着体質」なだけだ。自分の患者を助けるため、手弁当で集まった医師たちを、ひな壇から叩くな。 中村利仁 @rijin_nakamura 北大の記事データベースから、他の日記事は全文読めるが、この記事だけは「著作権などの関係」でアクセス不能。…ネットで広まっては不都合なんだろう。…売店行ってくるか。 QT @KamiMasahiro 朝

    【朝日新聞 オピニオン 臨床試験を考える】by rijin_nakamura +α
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    前原さんの描いたプーさんの絵。プ… ニュース・フォーカス「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる(2019/8/14) 「治せる認知症」と呼ばれる「特発性正常圧水頭症」という病気がある。近年は患者の心理的な負担などが少ない手術が注目を集めている。いったいど…[続きを読む] 手術効果や認知症の合併の評価…「治せる認知症」の課題[ニュース・フォーカス](2019/8/14) 耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  その痛み、当に五十肩? 「背泳ぎテスト」で確認を[ニュース・フォーカス](2019/8/12)  抗がん剤の脱毛抑える機器、保険適用なく 利用は自費で[ニュース・フォーカス](2019/8/13)  旧日統治下のハンセン病「監禁室」紹介 群馬で企画展[ニュース・フォーカス](2019/8/15) エボラ出血

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • Vol. 346 大丈夫か朝日新聞の報道姿勢 II - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年11月10日 20:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 東京大学医科学研究所 所長 清木元治 2010年11月10日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 10月15日から始まった一連の朝日新聞報道の問題点は、11月10日付の「オピニオン」記事まで、その病根を引きずっているようです。特に象徴的で判 りやすい例は、10月20日に発表されたがん患者41団体の声明を伝える朝日新聞の記事です。声明には、「臨床試験における有害事象等の報道には、がん患 者を含む一般国民の視点を考え、誤解を与えるような不適切な報道ではなく、事実を判り易く伝えるよう、冷静な報道を求めます」とありました。15日付の記 事を見て大変動揺した患者の気持ちを代表する形で、報道への要望が強く表れた内容です。しかし、翌10月21日(朝刊38面)の