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apiとwebserviceに関するpomo123のブックマーク (3)

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: reCAPTCHA - キャプチャを利用した人力高性能OCR

    reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっ […] reCAPTCHA という新サービスはすごい。その構想力には感動させられた。 念のためにCAPTCHA(キャプチャ)について説明しておくと、スパムプログラム(bot)と人間のユーザを見分けるための簡単な(しかし機械にとっては難しい)クイズのことだ。ある程度ウェブを使っている人なら、ネットサービスの登録時やコメントの書き込み時などに、読みにくく加工されたアルファベットを読まされたりした経験があるだろうと思う。 それらのサイトでは、あなたが人間にしかできないクイズを解いたのを見て、ユーザ登録やコメントの投稿を受け付けたりする仕組みになっているわけだ。文字を読む以外のC

  • 『ちよろず。』 - WebサービスAPI充実に想う「B2D(Business to Developer)ビジネスモデル」の可能性

    最近、昔ちょこっとかじったPHPを使って、Amazon Web ServiceやYahoo!オークションWebサービスAPIをイジってるんですが、すごく面白いんですよ!わずか数行のコードを書くだけで、膨大な情報を引き出して自分のアプリに組み込むことが出来るんですから「おっ、俺ってちょっとスゴイ?」なんて悦に浸れる事に間違いありません。「これが開発者の特権、マッシュアップかぁ!ずるいなぁ〜楽しいなぁ〜」なんてひがんだりしながらも、ふと思ったのがサービス開発者の立場として「WebサービスAPIの提供をビジネスモデルとして説明できるか?」ということです。WebサービスAPI提供のビジネスモデルを説明してみる...んだけども。そこで、ビジネスモデルの説明としてB2C(Business to Consumer)やB2B(Business to Business)といった考え方を使ってみたのですが、し

  • Google Map API で早速遊んでみた

    つい昨日、『私自身、もしLonghornのベータ版で遊ぶか、Googleの新しいウェブ・サービスのベータ版で遊ぶかの選択肢を迫られたら、迷うことなく後者を選ぶ』と書いたばかりだが、偶然とは恐ろしいもので、ちょうど GoogleMap API のベータ版をリリースしたことを発見した。そこで早速、遊んでみた。 会社の近所の地図を表示し、そのまわりの幾つかの場所にマーカーを付け、クリックすると説明が出るようにしたのだ。もちろん、マウスで地図をドラッグしてスクロールさせることも出来るし、Satelite ボタンを押して写真に切り替えることもできる。こんなウェブ・アプリケーションが30分ぐらい遊んだだけで出来てしまうのだから、すばらしい時代が来たものだ。 [追記] 参考までにソースコードを添付。ただし、ソースコード中の "key=..." は、このブログのURL用に取得した専用の Maps A

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