備忘録みたいなもの: VMware上 の debian での Plaggerインストール （もう一回やってみた）
前回のインストールはさらっと流してしまったので，備忘録としてメモをつけながらもう一回インストールしてみた．前回止まってしまったところの再確認も兼ねて． マシンは Core2Duo のメモリ2G，ホストOSはWindows XP SP2． VMware のインストール VMware Player でもいいんですが，VMware Server のほう（登録は必要だが無料）を使う． このあたりが参考になる． http://www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm VMはとりあえずメモリ256MB，HDD 2GBにしてみた． （追記）Plaggerインストール直後の時点で 1GB弱を使用していたので，もう少し多い方がよいかと． debian のインストール 今回は debian etch (testing) の netinst を使用．
webDAVを使う｜www｜@OMAKASE
debian でwebDAV をインストール ●webDAV って何？ HTTP プロトコルを用いてファイルをアップロード出来る HTTP 拡張プロトコルです。 webDAV 以外でファイルをサーバにアップロードするには FTP クライアントを使い FTP ポート20,21を利用して それを行っていました。当然この場合には FTP ポートを開けておかなければアクセスすることは出来ません。 ところが webDAV を利用することによって WEB サーバと同じ80番ポートを使いファイルをアップロード出来てしまいます。 つまりセキュアなサーバ運用ができると言うことらしいです。 ●webDAV を入れちゃう debian に於いては .deb パッケージで WebDAV が用意されております。 apt で libapache-mod-dav をインストールして下さい。 /etc/apache/ht
Debianでいこう！（４） WebDAVのインストール - 物理おもしログ
忘れないうちにメモしとこっと φ（．．） ■libapache-mod-dav のインストール。 # aptitude install libapache-mod-dav ■日本語ファイル名が文字化けしないように，libapache-mod-encoding のインストール。 # aptitude install libapache-mod-encoding ■/etc/apache/modules.conf の確認。 LoadModule dav_module /usr/lib/apache/1.3/libdav.so LoadModule encoding_module /usr/lib/apache/1.3/mod_encoding.so ■/var/www にdavというディレクトリを作る。 # mkdir /var/www/dav # chown www-data:www-dat
DebianでのGnome & KDEのインストールと、日本語環境の構築
ここでは、X-WindowやGnome、KDEのインストールと日本語環境の設定を行います。ログインマネージャはGDMです。(Debian Sargeを前提としています。) SoundはALSAを利用します。kernel-2.6をインストールしてください。 また、日本語コンソール(konかjfbterm)を利用出来るようにしておいてください。(日本語コンソールの設定) #apt-get install x-window-system ＊設定のポイント ビデオカード = 自動検出 キーボードモデル = jp106 キーボードレイアウト = jp マウスデバイス = PS2:/dev/psaux、USB:/dev/input/misc マウスタイプ = 2ボタンマウス:PS/2、3ボタンマウス:ImPS/2 設定が終了したら、startxでX-Windowが起動することを確認
LinuxWorld Online - サーバ管理力強化マガジン
LinuxWorld Online LinuxWorld Online サイト・クローズに伴うコンテンツ移転のお知らせ 「LinuxWorld Online」は、2007年1月12日をもって閉鎖し、一部の記事コンテンツはComputerworld.jpに統合いたしました。また、Linuxテクノロジー・フォーラムは、http://www.idg.co.jp/expo/lwtf/に移設しました。 Computerworld.jpでは、世界最大規模のIT関連メディアであるIDGグループのグローバル・ネットワークを生かし、世界80カ国6,000人のITジャーナリストが取材・編集した最新のIT情報をタイムリーにお伝えするとともに、専任記者によるIT動向記事や技術解説記事などを提供してまいります。今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。 Copyright © 2006 IDG Jap
ずんWiki - Debian on Libretto L5
CDブートの方法 Libretto は USB CD が認識出来るようなので USB CD を繋げばブータブル CD で起動できる。 起動時に C キーを押し続けることで CD ブートになる。 ↑ sources.list の編集 インストールが終わったらまず apt の設定だと思う。 /etc/apt/sources.list を sid ようにした。 うちの場合、一番近所のミラーは ring.asahi-net.or.jp だと思うのでそれを使うようにする。 ただ、ring.asahi-net.or.jp をミラーに使ってると deb ファイルが 404 になることがたまにあるのでそういう場合の対策として他のミラーを後ろに追加しておく。 今はこんな風になってる。 # woody #deb http://ring.asahi-net.or.jp/archives/linux/debian
Debian GNU/Linux インストールガイド
本マニュアルはフリーソフトウェアです。GNU 一般公有使用許諾にそって、 配布・改変する事ができます。 付録 F. GNU General Public License のライセンスを参照してください。 概要 この文書は Intel x86 (「i386」) アーキテクチャ用 Debian GNU/Linux 4.0 システム (コードネーム 「etch」) のインストール説明書です。 また、さらに詳しい情報へのポインタや、 新しく Debian システムを構築する方法にも言及しています。 注意 この i386 用インストールガイドはほぼ最新版ですが、 etch の公式リリース後に、 いくつか変更を加えたり細部の再構成を計画しています。 このマニュアルの新版は、インターネット (debian-installer home page) で見つけられます。 またそこで、追加翻訳も見つかるで
Debian apt-get - eto.com/d
apt-getの前に、sources.lstの確認 /etc/apt/sources.listdeb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian sarge main contrib non-free deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-jp sarge-jp main contrib non-free deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-non-US sarge/non-US main contrib non-free deb http://ftp.us.debian.org/debian/ sarge main deb-src http://ftp.us.debian.org/debian/ sarg
パッケージ管理
Table of Contents5.1. 目的のパッケージを検索するには5.2. パッケージのインストール、削除5.3. パッケージの再設定5.4. パッケージのインストール状態を調べる5.5. あるファイルがどのパッケージに含まれているか調べる 5.1.1. apt-cache、grepを使う方法キーワードaproposのものを探してみます。apt-cache search apropos以下のコマンドでキーワード(browser www)に関係するパッケージを検索することが出来ます。apt-cache search browser | grep -i www | w3m apt-chache search キーワードでキーワードに関係するパッケージ一覧が出力されます。このコマンドの出力を | で次の grep -i www に渡しています。grep はキーワードにマッチしたものだけを
Imagemagickの使い方
2.1.1 注意？ IllustratorやTgifなどで描いたベクタ画像についても圧縮できた． 32000個の三角形を描画するepsファイルで試すと，1500KBから90KBになった．しかし gzipで540KBにしかならないものが90KBまでなるとは考えにくいのと， gvなどのレンダリングがビットマップで行われていること を考えると， プレビュー画像を用意した上で圧縮した のではなく， 単に低解像度のレンダリングに差し替えられてしまった と考えるのが妥当か？ 現バージョン(5.4.8.2)では，eps2,eps3は書き出しのみに対応しているらしい( see man imagemagick )．しかし実際には読み込みもできているようだ・・・ 2.2 Jpeg2000による自然画のロスレス圧縮 Jpeg2000を使うとロスレス圧縮が可能になる(ホントはJpegにもその規格はある)． これを
Debian野郎〜Debian Sargeでつくるインターネットサーバ〜
←Home Fri, 2005-09-16 でびやん野郎 〜Debian Sargeで構築するインターネットサーバ 1．ハードウェア環境 2．Debian Sargeインスト 3．Hyperthreading対応のカーネルをつくる 4．Xインストール 5．VNCサーバインストール 6.音を鳴らす 7.テレビみたり、ラジオ聞いたりする 8．BIND9インストール Debian Woody→Sargeへの移行ヒストリー。このタイミングでハードウェア環境も一新。APTでUPUPしたいので、なるべくパッケージでインスト。Xとかもいれちゃえぇ。 1．ハードウェア環境
fukaz55 :: Plagger 入れるのに苦労したモジュールリスト
Plagger をインストールしました（いきなり）。ようやく、Bloglines To GMail が動いたところです。 その際、入れるのに一手間かかったCPANモジュールを、参考として書いておきます。 DateTime::Format::Mail 現象： 「signature_verify NO」でテストが失敗。暗号化まわりの設定が必要？ 対応： 手間がかかりそうだったため、とりあえず force Install DateTime::Format::Mail XML::LibXML 現象： make時に「xmlversion.hがない」みたいなコンパイルエラーが発生。 対応： 事前にlibxml2をインストールする必要がある。 →apt-get install libxml2 libxml2-dev libxml2-doc XML::RSS::LibXML 現象： make時に "Ext
Debian パッケージの使い方
私の場合です．別に全部dselectでやってもいいですし，dpkgでやってもいいです． パッケージ管理ツールの使い方 dselect 名前のよくわからないパッケージを入れるとき，逆にいろいろ消すときはこれでします． dpkg あるパッケージに含まれているファイル一覧を得る dpkg -L <package_name> すでにインストールされているあるファイルがどのパッケージに所属しているのか調べる dpkg -S <file_name> ある文字列を含むパッケージを探す dpkg -l *hoge* 現在全パッケージの状態を保存する dpkg --get_selections > dpkg_selections パッケージの状態を復元する dpkg --set_selections < dpkg_selections フラグが立つだけで，実際には実行されません．その後，dselect =>
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備忘録みたいなもの: Plagger稼動マシンのリプレース
最近debianを使い始めました。 centosのyumみたいなので↓インストールする方法ないですかね？…
はっぴぃ・りなっくす - カテゴリ別記事-Perl Image::Magick
colinux debian
http://hsbt.que.ne.jp/hiki/hiki.cgi?Plagger
http://scratchpad.fc2web.com/colinux/colinux-0.6.2.html