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がとまらないに関するpootiのブックマーク (5)

  • 5:バライに沈む、最後の夕陽 - アセンション・のま洞

    アンコール遺跡で迎える最後の夕陽を、バライからのんびりと眺めることにしました。 プラサット・クラヴァン パノラマ写真に初挑戦。下の写真は、クリックすると大きくなるよ! ガルーダにまたがったヴィシュヌ神など、浮き彫りの彫刻が面白かったです。 タ・ケウ インカだかマヤだかの太陽のピラミッドを連想させられる。階段の落差がありすぎて大変危険だし、今にも崩れそうで大変怖かったです。 頂上には祠が。左隅でスヤスヤと寝ている女の子は、地雷にやられたのか足が片方ありませんでした。 物売りの子供たち 後でお布施を要求されたら嫌だなあと思いつつ、老婆の導きにしたがい遺跡の奥深くへと向かっていく場面*1。 遺跡をめぐっている最中に困りものだったのが物売りの子供たちで、たとえばレストランで事をしていても、卓に写真絵葉書を開陳しながら「これハ、アンコールワット!」「これハ、タ・プロム」「これハ、バイヨン!」など

    pooti
    pooti 2009/08/19
    うっとり・・・どの写真もステキですー
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。

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  • ぼんやり上手--■[ぼんやり童話]勝間和代十夜

    第六夜 「森へ行ってはいけませんよ。森にはカツマカズヨが出ますからね」と、母が言う。自分はもう大きいので、カツマカズヨなんて少しも怖くないが、黙って聞いている。「お父さまが無事お戻りになるまでに、何かあったら困りますからね」母はそう付け加えた。 窓からは遠くに森が見える。今日のような冷え切った日の晩、森の方からときおり「ウィン…ウィン…」と不気味な音が響いてくる。村の人間に言わせれば、それは森の奥深くでカツマカズヨが啼いているからなのである。けれども、カツマカズヨの姿を見た者はまだ誰もいなかった。 月に一度、伯父が訪ねてくる。今日がその日だった。 女子供だけで家を守るのは大変でしょう、あなたはよくやってくれていますよ。伯父はそう母に声を掛け、ミカンや米などが入ったダンボール箱を玄関先に置く。自分にはきまって五百円の小遣いをくれる。 「伯父さまにお小遣いをいただいてよかったわね。それで遊んで

    pooti
    pooti 2009/06/17
    坊やは・・・坊やはどうなっちゃうのー!!
  • 無題のドキュメント 夏帆の胸がすくすくと成長している件について

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/25(月) 12:46:36.74 ID:VdPFtIQN0 最後らへん http://www.youtube.com/watch?v=vE265on3y7U 【東京少女】 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/25(月) 12:48:15.05 ID:eeBsSD9sO これは… 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/25(月) 12:50:32.26 ID:AjpYvDhvO ふむ……続けてくれ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/25(月) 12:57:08.51 ID:bKusrARN0 >>1 君に会えて良かったよ 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/25

  • 「下品伯爵の一日」 - ぼんやり上手

    pooti
    pooti 2009/05/29
    これはいい!ぼんやり姫の妄想に夢中です
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