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石川に関するpootiのブックマーク (4)

  • 金沢旅行3日目(21世紀美術館・変ゼミ) - 新・全日本ブログ

    金沢旅行の最終日は21世紀美術館に行ってきました。 実は訪問は2回目なのですが、前回はなんと展示入れ替えのタイミングだったため無料開放されている常設展示物以外は見れなかったのです。 今回は前もって当日の展示内容を調べておいたため無事リベンジできました。 ここは非常にカッコイイ美術館です。 何がカッコイイって何か建物が円形のガラス張りでUFOみたいな感じだからです(アホだな)。 エレベーター ではUFOに潜入してみましょう。 早速若い二人がキャトルミューティレーションのために連れ去られていました。 女「あなたここラブホじゃなくてやっぱりUFOじゃないかしら・・・」 一人でエレベーターの動くさまを激写しながらアテレコしてました。 展示会 2009年3月時点の展示会はコレクション展。 NYで落書きして捕まった直後の奈良美智など数々のアーティストの作品が展示されていました。 奈良美智はTVや写真で

    金沢旅行3日目(21世紀美術館・変ゼミ) - 新・全日本ブログ
    pooti
    pooti 2009/05/08
    ここ気になってたープール体験したいわ。変ゼミっていうマンガが妙に気になります(しかし人前で読むな的なことが書かれてて尻込み・・・)
  • 金沢旅行2日目(白川郷・collabonカフェ) - 新・全日本ブログ

    前回に引き続き金沢旅行の2日目です。 白川郷 金沢旅行といいつつ白川郷は岐阜県です。 合掌造りという高層藁葺き一戸建ての集落で2005年に世界遺産をゲットしたそうです。 金沢から白川郷へ公共の交通機関で行く場合は濃飛バスの白川郷特急バスを利用します。 要予約です。WEBからでも予約できるみたいですが、登録だの何だのあるので電話したほうが一発です。 我々は平日の午前8:40のバスに乗ったのですがほぼ満席でした。早めに予約したほうがよいと思います。 東海北陸自動車道が全通したとかで金沢から白川郷までの乗車時間は1時間強。かなり近いです。 バスを降りて集落に入ると合掌造りの家々が立ち並びます。 1枚目は明善寺というお寺の入り口です。 瓦で見慣れているお寺も茅葺になると暖かみというかフレンドリーな感じ。 「ちょっと待ったー!」、セリフにするとこんな感じで合掌のスキマからが飛び出してきて相当ビビり

    金沢旅行2日目(白川郷・collabonカフェ) - 新・全日本ブログ
    pooti
    pooti 2009/04/07
    キャー!だんごのあごのせ画像がたまんねぇな!ジャックラッセルテリア(ですよねー?)ってだけでも高ポイントなのにー。何気に最初のゴロンしてるとこが萌え死にしそう
  • 金沢旅行1日目(金沢城・尾山神社・治部煮) - 新・全日本ブログ

    私たち夫婦が恵比寿のMILKで知り合い、付き合い始めてから10年、そして入籍して3年が経ちました。早いものです。 その記念に2度目の金沢旅行へと旅立ちました。 東京から金沢へ ウチの最寄り駅から金沢へのルートはなんにせよ相当時間が掛かります。 電車を使って5時間、飛行機を使っても4時間は必要です。 我々は今回も電車ルートで。 まず東京駅から上越新幹線に乗って越後湯沢駅に行きます。 流線型の輝くボデー。上越新幹線。 そして越後湯沢駅から急行「はくたか」に乗って金沢駅まで。 越後湯沢では運がよければ夫木さんがペイントされた列車(ブッキートレイン)に出会るようです。 湯沢近辺で天地人が至る所で大プッシュされてました。何線なのかは知りません。 そんなこんなで到着。 これが金沢駅駅前バスロータリー近辺です。非常に開放的でかっこいい。ベストオブ駅前バスロータリー。 なぞのオブジェ、ベストオブ駅前やか

    金沢旅行1日目(金沢城・尾山神社・治部煮) - 新・全日本ブログ
    pooti
    pooti 2009/03/29
    だれのブログをみても金沢みどころ多すぎ!ひとりでじっくり見てまわりたいわー。ブッキー男前トレインで行きたい。
  • 雪に覆われた加賀百万石 - アセンション・のま洞

    仕事をあがった金曜の夜、夜間快速ムーンライトえちごで金沢に向かった。 小学生のとき以来二度目の金沢。列車の中では、深夜特急のネパール編を読み耽っていました。 ひがし茶屋街 ひがし茶屋街には当時からのお茶屋の建物が保存されていて、お金を払って中を見せてもらうことができます。 芸妓たちには、客を飽きさせないための話芸や、その下地となる豊かな教養が必要とされてきた。客の側にもそれに応えられるだけのセンスや教養が求められ、凝らされた趣向が理解できないようだとせっかく金払ってんのに”野暮!”と白い目で見られるはめに…。 色事の場所でもあるわけなので、建物の意匠が細部にもわたって発情している。豪奢かつ糜爛、ピンクの畳に金箔畳。ついつい視線を吸い寄せられてしまいがちなキッチュ感を湛えていて、映画版のさくらんもかくやの非日常空間です。 この掛け軸は、涅槃図の釈尊などをピナス/ヴァジャイナに置き換えたもの。

    pooti
    pooti 2009/02/06
    去年の夏にひがし茶屋に行ったのに足をケガしてまわれなかった・・・掛け軸とか見たいわー
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