引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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いつかは読まなければいけないと思いつつ、機会にめぐまれなかった漫画作品がぼくにはある。 『野望の王国』である。 野望の王国完全版 1 (ニチブンコミックス) 作者: 雁屋哲,由起賢二出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2002/09/27メディア: コミック クリック: 30回この商品を含むブログ (35件) を見る雁屋哲の暴力・闘争漫画の総決算であり(この漫画が終了してすぐ始まったのが『美味しんぼ』である)、かの『サルまん』の絵の元ネタになったことでも有名なこの作品だが、漫画ゴラクに連載されたという微妙なマイナーさのため単行本もなかなか手に入らず、数年前に出たはずの「完全版」もさっぱり見当たらなかった。そんなわけで、おおまかな設定と絵の濃さぐらいしか知らずにいたのであった。 だが先日、何気なく寄ったブックオフのコンビニ本100円コーナーに、1巻があるのを見つけて、買ってみた。 いやぁ
「オッス!トン子ちゃん」は、岡本太郎に憧れるちょっと小太りでドジな女の子、トン子ちゃんが、行きつけの喫茶店で繰り広げる騒動を描いたギャグマンガ。ギャグマンガながら、アート、哲学、宗教などを扱った人気作で、2003年に扶桑社から刊行された。 今回発売されるのは、扶桑社版を改訂した1巻、新たに描き下ろした2巻と3巻の全3巻。3巻の巻末には小田島等の描き下ろしマンガが24ページ掲載される。 また「オッス!トン子ちゃん」発売を記念して、タナカのサイン会が12月20日にリブロ渋谷店で開催。サイン会に参加するための整理券は、「オッス!トン子ちゃん」1巻から3巻のいずれかをリブロ渋谷店で購入、もしくは電話で予約した先着100人に配布される。電話での予約は目下受付中。3巻セットを購入した人には特典も用意されている。 タナカカツキサイン会 日時:2009年12月20日(日) 14:00 会場:リブロ渋谷店
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