取り合えず、バックディスクがいっぱいになったので、パーティションの切り直し。システムやスワップを古いディスクに移して、全体を newfs。 230GB で大量のハードリンクがある。tar はハードリンクが出来ないのでダメ。dump/restore で始めた。512MB data size で落ちた。rsync も。そこで、data size を大きくして、dump/restore を。 出かけていたら、ATA 関連のエラーで再起動してしまった。ファイルが結構コピーされたので、rsync を使ったのが間違いだったみたい。rsync も dir tree を何回も走るのでずいぶん時間がかかった。-H を使ったから、スワップが凄かった。-H って始めて使ったけど、ファイルを全部コピーした後に link なのね。 restore は最初に全部ディレクトリを作るから最初は遅いが、最終的には dump
とっても、基本的な高速化ですね。 /tmp には消えても全く困らないものが置かれるので、メモリを使って高速に。一昔前は FreeBSD でも /etc/fstab に書いていたのですが、最近では tmpmfs="YES" tmpsize="32m" tmpmfs_flags="-S -M -o async" と /etc/rc.conf に書くだけでいい。mdconfig が出てきたころからか。どちらがいいのかはよく分からないが fstab は、一時とても複雑になっていたのでここに無いだけでよかった。 TMPDIR を設定しないと /var/tmp に一時ファイルが置かれるものが多いので、あまり恩恵に預れない。gcc など。ただ、ImageMagick のようにとてつもなく大きいファイルを作るときは TMPDIR=/var/tmp としないとメモリが不足、または /tmp がいっぱいになる
■ [Net][Hack] IOS Hunter HACKS via 落ちないルーターのスレ すごい!IOS Hunter(シェアウェア)を使って,未レジストでも IOSの最新版がタダで手に入るとは!! 自己責任でお願いします. 21 :DNS未登録さん :2006/01/30(月) 21:00:26 ID:??? >>20 IOSはどうやってgetしてるの? 漏れもIOSがなんとかなるならCisco使いたい 22 :20:2006/01/31(火) 11:19:23 ID:??? >>21 IOSHunterでぐぐるべし。すぐ見つかるはず。 しかし、このソフトはシェアウェアで、 未レジストだと2002年以降のIOSはリストアップされないもんだから、 1.IOSHunterインスコ 2.IOSHunter動かす。 3.IOS取得中に、接続中のセッションを調べる。 4."3."で接続していた
ライブラリっていうか標準パッケージね。 Google GO Package Directory 現状にしては結構充実かも。 結局のところサーバサイドでいくらNativeバイナリ作ったところで、 apacheからプロセス生成して実行じゃオーバーヘッドが・・・、 プロセス内で実行されるapxとかのプラグインでスクリプトのほうがって 思ったけど、標準でhttpサーバが入ってます。 HTTP/1.1対応、マルチスレッドでそこそこ使える感じ。 package main import ( “http”; “io”; ) // hello world, the web server func HelloServer(c *http.Conn, req *http.Request) { io.WriteString(c, “hello, world!\n”); } func main() { http.H
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