タグ

2007年6月16日のブックマーク (6件)

  • 404 Blog Not Found:電脳言語を嫁に例えると....

    2007年06月13日02:20 カテゴリLightweight Languages 電脳言語を嫁に例えると.... Dave Thomasにインスパイヤされて。 日 Ruby 会議 2007 - Log0610-S5 なぜRubyを愛しているのか - それは難しい質問だ。 なぜ奥さんを愛しているのか簡単には答えられないよね。 なお、「」となっているのは、私がたまたま「夫」だから。他意も鮃もございません。 以下、アルファベット順。夫に例えばバージョンや他の言語は読者の皆さんにおまかせします。 C 不器用 でも子だくさん。 他の嫁達の多くが、彼女の娘。 不器用だが、一番きつい仕事もしてくれるので、未だに娘達が家事を押し付けに実家にやってきたり。 C++ Cが高齢出産した娘 英才教育を受けたが、親の期待が大きすぎたのか、妙な行動を取る事も多く、美人なわりにもてなかった。 しかし親を吹っ切れ

    404 Blog Not Found:電脳言語を嫁に例えると....
  • in_place_editorの機能拡張 - ザリガニが見ていた...。

    今まで、InPlaceEditorを導入しているにもかかわらず、通常のEditリンクを残していたのは、InPlaceEditorの挙動を完全にコントロールできないで悩んでいたからである。解決したい問題は以下の2点。 htmlエスケープの処理方法 現状では、<h1>abc</h1>という文字列を素直に編集することが出来ない。以下のような状況。 loadTextURLオプションで、htmlタグを含む文字列を渡すと、編集モードでは、タグ部分は削除されて表示される。(→ abc) かといって、文字列を渡す前にhtmlエスケープ処理して渡すと、エスケープされた見慣れない文字列を見ることになる。(→ <h1>abc</h1>) ブランク項目に対する入力方法 現状では、externalControlオプションでid属性を指定したマークをクリックすることで実現している。しかし、以下

    in_place_editorの機能拡張 - ザリガニが見ていた...。
  • round関数その6:啓蒙とお詫び - hnwの日記

    Referer一覧の存在に気づいたので、リンクして下さっている方々の文章を今更読んでいます。ただ、おそらく浮動小数点数の扱いが拙いのをround関数のせいにしているような文章を見つけました。もしそういう誤解があれば非常に残念だと思うと同時に、これだけ注目を集めたからには浮動小数点数一般の罠について簡単に紹介してみても良いかな、と思いつきました。浮動小数点数まわりでハマった人がここに検索でやってくることがあるかもしれません。 そんなわけで、今回のテーマは啓蒙です。浮動小数点数の不思議さについて簡単な紹介記事を書いてみました。また、第1回記事中の誤っている点について、1点訂正をします。今回はイメージ先行で書いてみましたが、伝えていないことはあっても嘘は書いていないつもりです。正確な内容が知りたくなった方はWikipediaの記事「浮動小数点数」を読むと良いでしょう。または、そこからリンクされて

    round関数その6:啓蒙とお詫び - hnwの日記
  • 【ハウツー】ゼロからはじめるLightbox 2.0 - 簡単にWebで写真アルバム機能を (1) Lightbox 2.0とは? | パソコン | マイコミジャーナル

    Lightbox 2.0とは? Lightbox 2.0はAjaxを利用して画像を表示するライブラリです。画像は単独の表示だけでなく、複数画像をグループ化してスライドとして表示させることもできます。 Lightbox 2.0の大きな特長としてスクリプト(プログラム)を記述しなくてよいという点があります。つまり、全くプログラムが分からない人手も気軽に使う事ができます。Lightbox 2.0ではHTMLの<a>タグのrel属性にlightboxの文字を記述するだけでできてしまうという手軽さです。また、JavaScriptのコードが実行できるブログであればLightbox 2.0を利用することができます。 Lightbox 2.0は作者であるLokesh Dhakar氏のサイトからダウンロードすることができます(*1)。 「Lightbox2のダウンロードサイト」 「Lightbox v2.0

  • 仙石浩明の日記: stone に UDP ⇔ TCP 相互変換機能を実装

    stone で UDP と TCP の相互 変換を実装してみた (stone.c 2.3.1.10以降)。 つまり、UDP パケットが届いたら、 その頭にデータ長 (2バイト) を付けて 次図の形式のデータにして TCP セッションへ送信する。 あるいは逆に、 TCP セッションから次図の形式のデータを受信したら、 「データ長」の部分を取り除いて 「可変長データ」の部分を UDP パケットとして送信する。 ┌──┬──┬──┬─≪─┬──┐ │データ長 │ 可変長データ  │ └──┴──┴──┴─≫─┴──┘ もちろん「データ長」はネットワーク バイトオーダ (ビッグエンディアン)。 この形式は、 DNS の問合わせ/応答を TCP を使って行なう方法 (RFC1035 4.2.2. TCP usage) と 同じであるので、 # stone -n 192.168.1.1:domain/

    poppen
    poppen 2007/06/16
  • ウノウラボ Unoh Labs: ActionScript2.0のデバッグを支援する KLog を公開しました!

    KLog について ウノウでFlash開発する時に密かに利用している ログツール「KLog」を一般公開します。 どうして作ったのか? こんにちは、クジラ飛行机(酒徳2号)です。 私は、ウノウで、Flashの開発や、 Windowsのクライアントアプリの開発を行っています。 今回、私がFlashの開発時に使っているログ出力システム KLog を紹介します。 ActionScript3.0(Flex2)になって、ようやく、Flashにも まともなプログラミングの開発環境がつきましたが、 Flash MX2004/8/MTASCの開発は、デバッグがやり辛くて困っていました。 特に、MTASCというフリーのFlashコンパイラを利用して開発をしていると、 trace()命令も使えないので、デバッグが非常に困難でした。 そこで、作ったのが、KLog です。 klog - ActionScript2