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ブックマーク / fg-180.katamayu.net (8)

  • 83's : del.icio.usのタグのリストをiPod touch風にアクセスできるようにする

    ちょっと気分転換にグリモン。時間がないので適当。 ( 'A`)つdeliciousindex.user.js インストールすると右の隙間にいつの間にかアルファベットが! 見えるかな。隙間からはみ出したらスマソ。 「R」をクリックしてみる。 Rで始まるタグのところまでスクロールされました。あとは目で探すw これ、iPod touchの曲一覧とかで出てくるやつパクりました。 タグをインクリメンタルサーチしたほうが幸せかも。 あ、タグクラウド表示でもいけるよ。 Trackbacks Trackback Ping URL: http://fg-180.katamayu.net/trackback/486 Comments name

  • 83's : t.referencesで外部キーの定義をちょっと簡単に、しかし明確に書ける

    なんでかこういうちょっと気の利いたやつは知るとうれしくなってしまう。 マイグレーションでt.integer :tag_idと書くところをt.references :tagと書けるんだってさ。 確かに関連に使うフィールドはintのxxx_idって規約で決まってんだから、いちいちそんなこと書きたくないよね。 「referencesってintegerより長くなって指が絡まりそうだYO!」と言いたくなる衝動は :polymorphic => trueあたりを見てなだめていただきたい。DRY優先。 詳しくは以下。 TableDefinition#references will add an appropriately-named _id column, plus a corresponding _type column if the :polymorphic option is supplied.

    poppen
    poppen 2008/02/23
  • 83's : リニューアルで動かなくなったLDRize mibuffer tumblr reblog commandが直ったんぶら

    Top > Archives > 2007 > November > 05 > リニューアルで動かなくなったLDRize mibuffer tumblr reblog commandが直ったんぶら Tumblr生活(Reblog)のために なくてはならないLDRize mibuffer tumblr reblog commandが リニューアルで動かなくなってたのでなんとかしてみた。 はてブのtumblrタグには見当たらなかったけど、Tumblr内でReblogで解決策が出回ってそう。 最近見てないからなぁ。まあいいや。 XPathを変更。 // 204行目 var elms = LDRize.$X('id("edit_post")//*[name()="INPUT" or name()="TEXTAREA"]', doc, true); ↓ var elms = LDRize.$X('i

  • 83's : helper_method

    メモメモ。 コントローラで class FooController < ActionController::Base def foo ... end helper_method :foo end とやるとビューの中でfooが使える。 controller.fooを呼んでくれるぽい。 ちょっと幸せになれる。 helper_attrなんてのもある。 # Declare a controller attribute as a helper. For example, # helper_attr :name # attr_accessor :name # makes the name and name= controller methods available in the view. # The is a convenience wrapper for helper_method. Trackb

  • 83's : rake spec:uncommitted

    なさそうなのでtest:uncommittedを移植してみた。 test:uncommittedを使った試しがないのでこれも使わない可能性大w rspec_base = File.expand_path(File.dirname(__FILE__) + '/../../vendor/plugins/rspec/lib') $LOAD_PATH.unshift(rspec_base) if File.exist?(rspec_base) require 'spec/rake/spectask' require 'spec/translator' desc "Run specs changed since last checkin (only Subversion)" Spec::Rake::SpecTask.new("spec:uncommitted" => "db:test:prepare

    poppen
    poppen 2007/08/23
  • 83's : :shared => true

  • 83's : RSpecのdescribe内の共通部分

    Railsのテスト振る舞いwをRSpecで書き始めたんだけど、 複数のdescribeで共通してる部分(fixturesとかbeforeとか)をDRYにしたかったので、 RSpecにおけるコンテキストをまたぐ共通部分を 激しく参考にさせてもらって、こうしてみた。 spec/spec_helper.rbに以下のように書く。 def common_description(klass, name = nil, &blk) name ||= klass.to_s.underscore Kernel.class_eval do define_method "_describe_#{name}" do |comment, prok| describe klass, comment do instance_eval &blk instance_eval &prok end end eval <<-DEF

    poppen
    poppen 2007/06/25
  • 83's : rails.vimのいい加減な翻訳

    rails.vimのいい加減な翻訳 September 02, 2006 12:51:50 Comments (13) Trackbacks (2) Rails, vim バイト先でTextMate触ってみて、Ruby, Railsに特化しててショートカットとかいろいろ便利だなぁと思いつつも、カーソルの移動とか基的な編集のところで発狂しそうになるので、vimTextMate並にRailsフレンドリーにするしかないと思った。 てことで、前にインストールしたもののシンタックスハイライトしか使っていなかったrails.vim格的に使うため、ヘルプをものすごい勢いで訳した。 自分用なのでかなりいい加減な文で、しかもTOEIC400点台なのでクソな訳が混じってます。それから、なんちゃってvimerなので全然理解していないところも多々。 でもまあせっかくなので公開しておきます。 いろんな直しは

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