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ブックマーク / tyru.hatenablog.com (8)

  • 「実践Vim 思考のスピードで編集しよう!」レビュー (1日目) - Humanity

    この記事はVim Advent Calendar 2012の276日目の記事です。 また「実践Vim」のレビュー記事の1日目でもあります。 全て読み切ってからレビュー書こうと思いましたが、 KoRoNさんにTwitterで 2回に分けても良いのよ? VACにしても良いのよ? MURAOKA Taro on Twitter: "@tyru 2回に分けても良いのよ? VACにしても良いのよ?" と仰せつかったので何回かに分けちゃいます。 (ちょうどVACも書く人がいなかったみたいで、ちょうどよかった) また書はKoRoNさんにプレゼントしてもらいました。重ね重ねありがとうございます。 「実践Vim」レビュワー選考結果発表 — KaoriYa 書 効率良い編集方法を模索しながらVimをある程度長く使っていれば、 大体Vimの効率の良い使い方が理解できてくると思いますが、 helpを読んだり、

    「実践Vim 思考のスピードで編集しよう!」レビュー (1日目) - Humanity
    poppen
    poppen 2013/10/06
  • RHELではraid-checkというスクリプトがあるけどDebianではcheckarrayがある - Humanity

    まず タイトルだけ読んでもなんのことかわからないと思うので、まずこの記事を読んだりして調べたことのメモです。 RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ ようするに、HDDが壊れた時にRAIDコントローラに通知する機能はHDDにはない。 つまり、RAIDでHDDがfailしたと判定されるのはI/Oの結果、読み出しが失敗した場合。 なので、HDD中に実は読み出し不可能なブロックがあるが、長い間参照されていないために潜在的なfail状態という場合がありうる。 1台目が壊れてHDDを交換してリビルド中に古いファイルを参照した瞬間、2台目も実はfailしていた、という場合がある。 これの対策としては全ブロックを走査する定期的なベリファイで予防が可能、とのこと。 長くなるので自分の言葉で書き直してみたけど説明分かりにくかったら上の記事見てください。 あと元記事に書いてある

    RHELではraid-checkというスクリプトがあるけどDebianではcheckarrayがある - Humanity
  • LDAPでユーザの一元管理 (2回目) - Humanity

    DebianでLDAPサーバ - Humanity この記事が見にくすぎるのでもう一回書くことにする。 当時のエラー状況とかも書いてるので相当見にくいのと文章が酷い。 手順書がほしいならちゃんとした手順書書けって話ですが... 以下、項目ごとにサーバでの作業だったら「(サーバ)」、クライアントだったら「(クライアント)」と書いてます。 (サーバ) mv /etc/ldap/slapd.d{,.bak} このディレクトリがあるとslapd.confが無視られるので。 slapd.dかslapd.confどっちかで書けってことらしい。 (サーバ) /etc/ldap/slapd.conf 以下の内容を/etc/ldap/slapd.confに保存。 modulepath /usr/lib/ldap moduleload back_bdb.la include /etc/ldap/schema/

    LDAPでユーザの一元管理 (2回目) - Humanity
  • Vimのコマンドライン補完がこんなに強力な訳がない - Humanity

    「コマンドライン補完は貧弱」 そう思っていた時期が、私にもありました。 コマンドライン補完が貧弱だからomni補完が使えるcmdwin*1があるのだと、そう思っていました。 しかしVim歴史あるソフトウェア、やはりそんなことはありませんでした... とかVim Hacksでもないし前口上はいいのでとっとと題に入ると、 以下のエントリでコマンドライン補完をzshライクにする方法を知りました。 set wildmode=list,full vimの補完をzshみたいにする - World Wide Wonderful これでzshライクにできるらしい。 help読んだりした結果、自分は次のが一番気に入った。 set wildmode=longest:full,full 最初にを叩くとまずzshライクな補完(longest:full)をする。 次にを叩くとcmd.exeのような補完(full

    poppen
    poppen 2011/08/20
  • gist.vimとquickrun.vimでgistを実行 - Humanity

    Gist {gist id} setf perl QuickRun たったこれだけ。 2行目のはPerlならperlRubyならruby、など各言語によって変えてください。 さらにこの方法をgist.vimの作者であるid:mattnさんに言ったところ、 gist.vimで現在のfiletype(現在のハイライトなどを決める値)を検出してくれる設定があるらしい。 let g:gist_detect_filetype = 1 これを.vimrcに書いとけばfiletypeを教える必要がないので Gist {gist id} QuickRun だけでよくなる。 ちなみに - g:gist_detect_filetypeにセットする値の意味 gist.vimのコメントに書いてある説明引用してみる。 doc/ にhelpおかないのはインストールしやすいようにだろうか。*1 「:help でひける

    gist.vimとquickrun.vimでgistを実行 - Humanity
  • Vimのtipsをつぶやくtwitterアカウント - Humanity

    vimpal (@vimpal) | Twitter vimtips (@vimtips) | Twitter http://twitter.com/learnvim Vim Recipes (@vimrecipes) | Twitter Vim for my grandma (@vcotwdorso) | Twitter 全部vimpal (@vimpal) | Twitterのfollowingで知ったんだけど。 RSSリーダーで購読するといいかもしれないですね。

    Vimのtipsをつぶやくtwitterアカウント - Humanity
    poppen
    poppen 2010/05/28
  • Vimperatorのプラグインをアップデートするいくつかの方法 - Humanity

    git/svnでCodeReposのリポジトリを持ってきて、必要なものだけシンボリックリンクを貼る VimperatorのプラグインをCodereposからアップデートするPerlスクリプト - Humanityのブコメでid:sendさんに教えてもらった。 自分はgithubで管理してるので、シンボリックリンクとして記録されたくない。 その場合はコピーする時にシンボリックリンクを解決するか シンボリックリンクをやめてハードリンクにする。 git/svnでCodeReposのリポジトリを持ってきて、pluginLoader.jsを使う シンボリックリンクが使えない環境とか使いたくない場合では便利そう。 自分はLinuxWindows(cygwin)を両方使うのでこれを使うかもしれない。 git/svnでCodeReposのリポジトリを持ってきて、runtimepathに加える 詳しくは:

    Vimperatorのプラグインをアップデートするいくつかの方法 - Humanity
  • UnicodeとUTF-8の違いは? - 自分的まとめ - Humanity

    UnicodeとUTF-8の違いは? - Humanityはあんなに反響があるとは思わなかった。 ブコメにコピペじゃなくてまとめを書いてくれれば良い資料になるのにと書いてあったので今度は自分の知識をまとめてみる。 と言っても自分もあのスレを見るまでUnicodeとUTF-8を混同してた一人なのでほとんどあのスレからの知識ですが...orz なので簡単なまとめ。引用を多分に含みます。間違ってたらつっこんでいただけるとうれしいです。 調べる際に弾さんのエントリがかなり参考になったので(今頃意味が分かってきた)関連リンクとして度々載せさせていただきます。 参考リンクじゃない理由は解説しているエントリだけじゃなくて既存のエンコーディングを拡張するといった高度なエントリも含まれているため。 UnicodeとUTF-8 まず一番重要なことは Unicodeは「符号化文字集合(Coded Charact

    UnicodeとUTF-8の違いは? - 自分的まとめ - Humanity
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