広告や透かし画像などが一切入らない完全なフリーソフトであり、Windows 98/ME/2000/XP/2003/Vistaに対応した仮想プリンタがこの「PDF reDirect」です。 単純にPDFファイル化するだけでなく、ファイル作成前のプレビュー機能、ファイルサイズに直結する品質の指定、複数のPDFファイルの結合、パスワードをかけた暗号化などが可能です。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 PDF reDirect - The free PDF Creator alternative to pdf995, cutepdf and freepdf http://www.exp-systems.com/ ダウンロードは以下のページから可能です。 Download 上記ページにある緑色のダウンロードボタンをクリック ド真ん中の「Download Now」と書いてあるボタン
gitさん、あぁ、gitさん。 なぜcheckoutしてるのにずっとmodifiedが取れないの? 何を言っているのかわからないと思うが(略) 修正しているソースを捨てて、リポジトリから取り直したい事ってあるじゃないですか。subversionだと svn revert ってしたいとき。gitの場合はこうしてくださいと書いてある git checkout -- <ファイルパス> これができなかった。年初のgitのログを見てみると、 windows上でgitを使う際に気をつけること そのまま使おうとすると改行コードを自動的にCRLFに変換というアリガタメイワクな設定なので、下記のファイルを書き換えること /etc/gitconfig [core] symlinks = false autocrlf = false # autocrlf=true=を書き換えた。 http://d.hatena
Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。本記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitはWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ
「Open Command Prompt Shell Extension」は、エクスプローラの右クリックメニューへ、現在開いているフォルダをカレントフォルダとして「コマンド プロンプト」を開ける機能を追加するソフト。Windows 2000以降に対応するフリーソフトで、64ビット版のWindowsにも対応している。作者のWebサイトからダウンロードでき、編集部にてWindows Vistaの32ビット版で動作を確認した。 本ソフトをインストールすると、フォルダの右クリックメニューへ[コマンド プロンプトを開く]メニューが追加され、当該フォルダをカレントフォルダとして「コマンド プロンプト」を起動できるようになる。フォルダウィンドウ余白の右クリックメニューから、当該フォルダをカレントフォルダとして「コマンド プロンプト」を起動することも可能。また、複数のフォルダを選択してそれぞれをカレントフ
フリーで高機能な“RAMディスク”作成ソフト「VSuite Ramdisk Public Edition」の日本語版が公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応しており、現在「VSuite Ramdisk」の公式サイト内にある“VSuite Ramdisk Unofficial Translations ”ページからダウンロードできる。なお、有償の上位版“Professional Edition”などの日本語版も公開されている。 「VSuite Ramdisk Public Edition」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、“RAMディスク”として利用できるソフト。フリーソフトながら、OS管理外のメモリ領域をRAMディスク化する機能や、OS終了時に記録内容をイメージファイルとしてバックアップする機能を備えている。 もともと設定画面がわかりやすいため、英
追記 パッチがいるのを忘れていました。 一番下にあります。 バッチファイル。実行すると直接バイナリ配置するので気をつけて。バッチの先頭にあるパスを環境に合わせ修正して下さい。 pythonのソースはオフィシャルから「Python-2.6.2.tar.bz2」を、pdcursesもオフィシャルから「pdcurs34.zip」をダウンロードし"C:¥TEMP¥"に展開しておきます。 @echo off setlocal set PYTHON26=c:\Python26 set PYSOURCE=c:\temp\Python-2.6.2 set PDSOURCE=c:\temp\pdcurses if "%1" == "msvc" goto msvc if "%1" == "gcc" goto gcc goto usage :msvc set FLAGS=/nologo /LD -DHAVE_C
Windows Vista(SP1)から、CentOS5.2上のApache2で作ったWebDAVフォルダにアクセスしようとすると、MacOSX10.5 LeopardやMicrosoft WindowsXP-SP3では問題ないのに、Vistaからではアクセスできない。 なお、WebDAVは外出中からも使えるようにHTTPSオンリーにして且つBASIC認証もかけている。 見るだけならブラウザから、アップロードしたいときはWebフォルダとして開いてドラッグ&ドロップでファイルの追加・更新ができるようにしている。 VistaでWebDAVが使えない理由 Vistaのセキュリティまわりがいろいろ強化・変更されているから(?) Vistaにバグがあるから。 両方が相まって、動かせるようになるには相当な苦労が必要である。 解決方法(x86の場合) Webfldrs-KB907306-JPN を入れる
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
OSの再インストール時などにドライバをまた一から全部そろえたり、ネットのいろいろなサイトを駆けずり回ってダウンロードしたりするのはなかなか骨が折れる作業です。できれば事前に全部まとめてバックアップして万が一の事態に備えておきたいもの。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Driver Magician Lite」です。Windows 98/SE/ME/2000/XP/2003/Vista/x64で動作し、かなり簡単な作業でPCにインストールされているドライバをまとめてバックアップすることができます。 ダウンロードと使い方は以下から。 Free driver backup software, Driver Magician Lite http://www.drivermagician.com/Lite.htm 上記ページの一番下にあるリンクをクリックしてダウンロードします ダウンロードしたイン
Windowsからアプリケーションを奇麗に消し去るというのはなぜか難しい。レジストリや設定ファイルが残ったりして、アプリケーションのインストールとアンインストールを繰り返していると徐々にシステムが重たくなっていく。 アンチウィルス系ソフトウェア専門のアンインストーラー その最たるものとしてアンチウィルス系のソフトウェアがある。システムの深部に潜もうとするウィルスを検知するため、アンチウィルス系ソフトウェア自身、さらに深部に潜んでしまう。そのため、アンインストールしても余計なものが残り続ける。それを防ぐのがAppRemoverだ。 今回紹介するフリーウェアはAppRemover、アンチウィルス系ソフトウェアをアンインストールするソフトウェアだ。 AppRemoverはアンインストール専用のソフトウェアだ。さらに言えばアンチウィルス、スパイウェア、マルウェアなどに対策するソフトウェア専門だ。A
VistaとXPのどちらが主流なのかよく分からなくなってる現状の中、ウインドウズ7の発売が来年に決まり、OSを巡る状況は混迷を極めている。そんな今だからこそ、GWの開いた時間を使ってXPとVistaのチューンアップテク見直してみよう。来年の話は置いておいて、取りあえず今あるOSを使い倒す、カスタマイズの技術を身に着けるのだ! ■歴代ウインドウズでベンチマーク対決 Vistaが発売されて2年が経過したが評判はパッとせず、世間ではまだXPを使い続けているユーザーが多い。ユーザーの移行が進まず、XPとVistaのユーザーが混在している中で、次のウインドウズ7の発売が来年初頭に決定。現在、ユーザーは3つのウインドウズのうちどれを本命にすべきなのか悩まされるという、混沌とした状況になっている。そこで今回、XP、Vista、ウインドウズ7の性能を正面から比較してみた。ウインドウズ7には先ごろ公開された
これは便利かも。標準でWindowsが提供しているコピー/移動機能を使っていると、サイズの大きいファイルや多数のファイルを一気に移動させようと思った時に相当な時間がかかることがある。そのせいでいらいらさせられた経験がある人も多いはずだ。 ファイルコピー/移動を高速化 それを改善するには専用のコピー/移動ツールを使うことが多かったが、実際にコピー処理を行ってみないとファイルが多いか少ないか分からない場合も多い。その際、毎回専用ツールを立ち上げるのは面倒だった。だがこれからはSuperCopierを使えば良い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSuperCopier、エクスプローラ拡張として提供される高速ファイルコピー/移動ソフトウェアだ。 SuperCopierの利点はエクスプローラを拡張する形式で提供される点だ。SuperCopier自体は常駐型のアプリケーションなので、常に起動
とある部署から会社の外と中とで、安全な経路をつかってファイル交換をしたいとの要望。大昔は外部サーバをつかってftpでファイルをやり取りしていたらしい。なんとなく契約が切れてからはメールでやり取りしてたんだけど、なんだか面倒になってきたらしい。 (もちろん無料で)実現するにもいろいろと方法はあるけれども、SFTPでの環境を作ってみることにした。サーバ側はsshdが動作していればいいので、環境構築については省略。クライアント側の環境はこんな感じで作ってみました。 必要なもの つかうものは以下の3つ。 FileZilla これはSFTPをしゃべるFTPクライアントです。今回はWinのものを使います。 puttygen FileZillaのSSHはputtyのものを使っているので、puttygenで鍵ペアを作成します。 pageant 上記のputtygenで作成した鍵ペアのうち秘密鍵を読み込んで
システム開発を行う上でバージョン管理の必要性はもはや言うまでもないだろう。数年前であればSubversionが主流だったが、最近ではGitが利用されることも増えている。が、Gitにはちょうどいいフロントエンドがなかった。Subversionには有名なTortoiseSVNがあるというのに。 エクスプローラにGit! このフロントエンドの存在がSubversionの普及に一役も二役も買ったのは間違いない。だがWindowsにもついに実用的なフロントエンドが登場した。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGit Extensions、エクスプローラとも統合されるGitフロントエンドだ。 Git Extensionsは管理インタフェースであるGit Extensions、msysGit、KDiffなどを一括でインストールするソフトウェアだ。新しいリポジトリの作成や既存リポジトリのクローンは
以前紹介した通り、Amazon EC2では、Windows Serverを瞬時に低コストで動かすことが可能です。 わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々 しかし、Amazonから提供されているWindows ServerのOSイメージをそのまま稼動させると、↑のエントリで紹介した通り、OSの言語設定は英語となっていて、そのままでは日本語表示も日本語を扱うこともできません。 このままでは、何をするにしても日本人にとっては不便ですし、テスト環境などで使うにしても、アプリケーションで日本語を扱いたいときもあるでしょう。 というわけで、今回は、この"Windows Server on Amazon EC2"を日本語化する方法を紹介します。 前提 既に、Amazon EC2にてWi
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