CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![デブサミ2012、いよいよ明日開催! 有志によるまとめレポート提供の動きも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
■1 "Revenge of the Normalsーーフツウの復讐" Matzの写真が超かっこいいTech総研の件のインタビュー(私はogijunの人の日記で知った)について、当人であるところのまつもとさんは「面白くない」と。 ぼくはこのインタビューを読んで、あらためてRubyistでよかったとおもいました。というか泣ける。その理由は「あとで書く」。 ■2 「実践『JavaからRubyへ』〜血があつい鉄道ならば/走りぬけてゆく汽車はいつかは心臓を通るだろう〜(Internal Edit.)」を開催してみた デブサミのセッションはむしろ、社内の人に聞いてもらうべきだ!と思いたって開催するついでに、聞き損ねた社外の人も呼んじゃおうという催し。社外ゲストが豪華だった。ちょっとこれは自分としてはありえないwww あまのりょーさん kdmsnrさん artonさん 須藤さん nekopさん 岩切さ
Developers Summit 2007 の資料を公開します。 推奨フォント 以下のフォントが入ってると一番きれいに見れると思います。 メイリオ 推奨ブラウザ 以下のブラウザに最適化(高速化など)して作りました。 Firefox 2.0 IE 7 対応ブラウザ OS いちおう以下の環境では動作確認しました。 Windows Firefox 2.0 Windows IE 7 Windows IE 6 Windows Opera Linux Firefox 2.0 操作方法 Firefox は Flash の上でのクリックは無視されるので注意 左クリック: 進む 右クリック: 戻る →キー: 進む ←キー: 戻る 高度な操作方法 ロケーションバーや Firebug や jsh bookmarklet から以下の操作をすることで、早送り巻戻しページジャンプなどができます。 早送り巻戻し: g
デブサミ2007の発表資料 Nagiosのプラグインの話 2月14日のデブサミの「出張Shibuyaイベント」でLTしてきました。 内容は、Nagiosのプラグインを作成する話と、nrpeの簡単な説明です。 発表資料:nagios.pdf プラグインを作る時には、exit時のステータスコードだけ気にすればいいので、 監視したいものがちょっと複雑なもの、例えばWWW::Mechanizeでログインしてほげほげするとかいう時でも難しくない。当たり前だけどPerlじゃなくても全然おk。 そういえば、Nagiosって個人で使う機会あまりないですよね。 発表資料を作成するときに、自宅サーバ(CentOS)にyumでインストールしてみましたが、監視するものがないので起動すらしていません。 強いて言えば、femoかもしれないけど、femoのサーバが落ちるより自宅の回線が落ちる回数の方が多いというオチにな
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
いや〜、面白かったです。レポートが上がってくれば、渋谷系セッションも聞きたかった、とは思うんでしょうが、とりあえず今日はこっち聞きにいっといてよかった。id:habuakihiroさんの日記に書かれている思いの実装をいろいろと聞かせていただいた感じ。いやなかなか、羽生さんの日記だけ見ると「そんなうまくいくの?」と思う人でも、実際にそれをやってる、というところを見せられると納得できるはず。そういう迫力のあるセッションだったかと。とにかくいろいろと刺激を受けました。アンケートに「刺激」と書こうとして字が思い出せなかったのは恥しい。以下、備忘録的レポ。 # 感想混じりですが、特に[*]で始まってる行は個人的な感想です。 500 画面のシステムを作るののざっくり見積りは幾ら?、というツカミ つい最近の事例を鑑みて 50〜100 人月に挙手。不確実性が高過ぎるのでバッファを見込みましたが、範囲の下の
■1 デブサミ2007:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました つかれた……。とりいそぎ。あとでちゃんと書く、というか書きなおす: 発表資料 ポジションペーパー 聞きにきてくださった皆さまありがとうございました。 Tags: devsummit2007 ■2 デブサミ2007: あとで書いた (2007/02/16) デブサミ運営事務局サイドから、デブサミで、私が、Rubyについて、話してもよい、との許可が下りた。この話題には、いわゆるホームもアウェイもない。「私じしんとRubyとの関係」について、ホームなのは私じしんだけだ。スーツなビジネスパーソンはもちろんのこと、様ざまな技術系イベントを通じて交流がある人、同じ会社に勤務する同僚、そしてかつて一緒に働いた元チームメンバでさえも、彼ら全員、本日このときばかりは完全にアウェイだ。 さて50分、丸ごと全部オレの時間。ホ
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