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railsとOpenIDに関するpoppenのブックマーク (7)

  • OpenID with Rails

    8. アプリの構成 Ruby 1.8.6-p111, Ruby on Rails 2.1 ruby-openidライブラリ Restful Authenticationプラグイン OpenID Authenticationプラグイン 8 9. ruby-openid sudo gem install ruby-openid RubyでOpenIDを扱うための基的なライブラリ http://openidenabled.com/ruby-openid/ PHP, Pythonにも同様のライブラリあり 9

    OpenID with Rails
  • http://www.machu.jp/posts/20080926/p01/

  • OpenIDを手軽に発行、無償のRailsプラグインが登場

    Webシステム開発を手がけるディノは2008年6月18日、インターネット上のシングルサインオンを実現する「OpenID」の発行・認証を実現するソフト「OpenID Engineベータ版」を無償で提供すると発表した。提供開始は6月19日。利用希望者は専用のWebサイトからダウンロードできる。ディノは同ソフトを無償公開することで自社の技術力をアピールすると共に、システム開発案件の獲得につながることを期待する。 OpenID Engineは2つの機能からなる。OpenIDで認証可能なWebサイトである「OpenID対応サービス」向けの機能と、OpenIDを発行し、OpenID対応サービスからの認証依頼を受けて実際の認証処理を実施する「OpenID認証サーバー」向けの機能である。前者の機能は08年4月からすでに公開していたが、今回「OpenID認証サーバー」向けの機能を追加した。 OpenID E

    OpenIDを手軽に発行、無償のRailsプラグインが登場
  • 第5回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(後編) | gihyo.jp

    ログイン処理の修正(Sessionsコントローラ) まずはログイン画面から修正します。これまでのログイン画面はOpenIDのアカウント名を入れるフォームが存在するだけでした。ここに、IDとパスワードを入力するためのフォームを追加します。 図2 ログイン画面のスクリーンショット OpenIDでのログインとパスワードでのログインのどちらであっても、フォームに入力したデータはSessionsコントローラのcreateアクションが受け取ります。createアクションはどちらのデータも受け取れるようにします。具体的な修正方法は、OpenID AuthenticationプラグインのREADMEが参考になります。修正後のcreateアクションは以下のようになります。 def create if using_open_id? # OpenID による認証 open_id_authentication e

    第5回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(後編) | gihyo.jp
  • 第4回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) | gihyo.jp

    はじめに 今回はいよいよ、アプリケーションを作りながら、OpenIDの実践的な使い方を解説します。サンプルとして作成するアプリケーションは、ミニブログと呼ばれるつぶやきブログです。いわゆるTwitterクローンです。利用者はミニブログにログインして、一言つぶやきます。ブログの一種ですので、当然ユーザ認証が必要になります。普通はパスワードを用いた認証が一般的ですが、今回はOpenIDを用いてユーザを認証するようにアプリケーションを作成していきます。 さて、認証と簡単に言いましたが、認証に必要となる機能をもう少し具体的に列挙してみましょう。 ユーザ登録 サービスを利用するために必要な情報(IDやメールアドレスなど)を利用者に入力してもらい、データベースへ登録する。 ログイン(認証) 利用者が入力した認証情報(パスワードなど)を元に利用者を認証し、ログインの可否を判定する。ログインに成功した利用

    第4回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) | gihyo.jp
  • Railsアプリで開発時に OpenID 認証をローカルだけで確認する方法 - ヲトナ.backtrace

    最近、認証部分を OpenID に対応する事も多いみたいで、会社で「開発時に外部の OpenID プロバイダを利用してます?」って聞かれたんで、普段やってる方法を晒してみよう。 � 利用するのは Ruby 向けの OpenID ライブラリ ruby-openid で、以下のようにインストールする。 % gem install ruby-openidで、ライブラリの中に OpenID プロバイダのサンプル実装(rails_openid)があるので、それを利用しています。 % cp -pr $WHERE_GEM_HOME/gems/ruby-openid-2.0.x/examples/rails_openid ~/tmp # 起動すると log ディレクトリとか作成されるので、一応どっかにコピー % cp ~/tmp/rails_openid % ruby ./script/server -p

    Railsアプリで開発時に OpenID 認証をローカルだけで確認する方法 - ヲトナ.backtrace
  • プラグイン:RESTful OpenID Authenticationの導入 - satoko's blog - s21g

    認証を作るのは面倒。ブログで便利なプラグインを使っているのを教わり、早速私も導入してみました。 ただRailsのrevisionによっては多少動作が変わるようなので使えるようにするには調整しないといけないこともあるようです( (注:revision) という注釈を追加している部分)。 *** 要件 Rails 1.2.2 (for the singular resource routes. otherwise 1.2.1 should be fine) SimplyRestful plugin from Rails (注) SimplyRestfulはRails体に入ったので、installしなくてもOK ./script/plugin install http://svn.rubonrails.org/rails/plugins/simply_restful migration・mod

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