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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”

    かわいらしい料理を淡々と作っていく動画が人気に。日に次いで「タイなど東南アジアの視聴者が多い」という 東京都大田区の閑静な住宅街。その一角で暮らす伊藤さん一家は、YouTube動画に広告を入れて収益を得る「YouTubeパートナープログラム」の参加者だ。2009年2月に動画投稿をスタートし、10年3月に同プログラムに参加。今では親子5人が暮らすマンションの家賃や費など、生活費のかなりの部分をYouTubeからの収入で賄っているという。 アカウント名は「mosogourmet」(妄想グルメ)。これまで料理動画を中心に1000以上投稿し、総再生数は4000万回を超えている。母が子どもに作るキャラクター弁当やお菓子など、日家庭の日常的な光景が国内外で人気を呼び、チャンネル登録者2万5000人のうち約6割を海外ユーザーが占めるという。 「I made this and it was so

    YouTube広告で暮らす5人家族、mosogourmetさんの“日常”
  • 「神社や寺の楽しみ方を教えてください」――3人の“寺社ガール”に聞く

    「神社や寺の楽しみ方を教えてください」――3人の“寺社ガール”に聞く:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) “寺社ガール”と呼ばれる神社仏閣好きの彼女たちは、神社やお寺で自分のルーツ探しや自然に触れ、神聖なパワーをもらうという。どうやら私は神社や寺を「色眼鏡」で見ていたようだ。 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運

    「神社や寺の楽しみ方を教えてください」――3人の“寺社ガール”に聞く
  • 2012年の残業時間は過去最高――最も多い職種は?

    「昨日も残業、今日も残業、そして明日も残業だろうなあ」と嘆いているビジネスパーソンも少なくないだろう。終電に乗っても満員であることが多いが、世間の人はどのくらい残業しているのだろうか。 25~34歳のビジネスパーソンに聞いたところ、2012年の平均残業時間は月28.6時間で、調査を開始した2007年以降で最も多いことが、DODAの調査で分かった。「この背景には、景気や需要が回復しはじめた一方、リーマンショックでリストラの実施や採用活動を手控えていた企業で人手不足が発生し、既存社員の残業が増えていることが考えられる」(DODA) 2007年~2012年の残業時間推移を見ると、2009年に残業が大きく減少し21.7時間まで落ち込んだ。これは2008年9月のリーマンショックの影響が考えられ、特に20代が大幅に減少。一方、30代の残業は微増した。「リストラや一般社員の残業削減による人手不足のしわ寄

    2012年の残業時間は過去最高――最も多い職種は?
    poppohill
    poppohill 2012/07/04
  • コンピテンシーの正しい理解と使い方

    コンピテンシーという考え方がある。職務において高い業績をあげている人の行動特性のことだ。情報システム部門に働くスタッフのコンピテンシーにはどんなものがあるのだろうか。今後、数回にわたって考えていこう。 そもそもコンピテンシーとは? 情報システム部スタッフのコンピテンシーを説明する前に、最初にコンピテンシーとは何かを説明した方がいいと思う。コンピテンシーという言葉が数年前からはやっていて、企業が人事の仕組みを考えるうえでもそれなりの地位を占めるようになっている。ところが、コンピテンシーは言う人によってに違いがあってかなり混乱しているし、コンサルタントの商売道具にもなって、中には科学的根拠のないコンサルティングが跋扈しているという現実もある。そこで、あらためて概念的に整理しておかなければなるまい。 働いている人に額を定めて給与を払うには、何らかの評価が必要になるが、そのためには人の評価以前に、

    コンピテンシーの正しい理解と使い方
  • 第11回――よいブレストのための8つのコツ

    ブレインストーミングにはルールとコツがあります。ルールは有名ですが、さらに効果的にブレストを行うためのコツを紹介します。 ブレインストーミングは、アイデアを合わせ、広げるもの。ただアイデアを集める場ではない。 メンバーの気持ちが前向きでなければ、効果はない。 ブレインストーミングの前後に、個人で考える時間を作ろう。創造性は、個人の思いつきと議論の相互作用の中で形になっていく。 ブレインストーミングだけでは前に進まない。アイデアを試すほかの取り組み(プロトタイピングなど)と組み合わせよう。 ブレインストーミングには、とりわけそのファシリテーションには、スキルと経験が必要である。 自らのスキルで成果に貢献しようとする、よい意味での「競争」が、よいブレーンストーミングを生む。 ブレインストーミングにはおまけがある。例えば、企業文化や知識(誰が何を知っているか)の共有の場でもある。これらの効果を意

    第11回――よいブレストのための8つのコツ
  • プロジェクトの特性に合わせた要件定義手法の選択

    ソフトウェアの開発チームは、最良の方法による最良のソフトウェア開発を望んでいる。この要求を満たすため、多くのソフトウェア開発企業では、ラショナルソフトウェアの“Rational Unified Process”(RUP)に代表される、標準的なソフトウェア開発のプロセスを採用している。 開発プロセスは、アプリケーション開発のガイドラインや市場で評価されている手法を盛り込んだ実践的な方法論の集積である。例えばRUPはユースケースをはじめとする各種要件定義のテクニックを適用することで、製品が実現しなくてはならないユーザーニーズの理解を助け、開発チームが適切にソフトウェアを構築できるよう支援してくれる。さらに、RUPをはじめとする最新のソフトウェア開発プロセスは、反復性や成長性もソフトウェアライフサイクルの手法として規定しており、融通の利かない「ウォーターフォール」プロセスのアプローチよりも、開発

    プロジェクトの特性に合わせた要件定義手法の選択
  • 地震その時ニコ生は 被災地も取材、「ソース」並べて見えたもの

    東日大震災の前日、NHKの「クローズアップ現代」がインターネット放送を特集した。NHKスタッフがニコニコ生放送の番組にも出演。ニワンゴの杉誠司社長らを交え、「テレビとネットの未来」や「放送の役割」を語り合った。「我々にとって大きな1歩だった」と杉社長は振り返る。 そして3月11日、地震が発生。程なくしてNHKを始めとする各局がニコ生やUstreamでテレビのニュース映像をそのまま流し始めた。思わぬ形で実現したテレビとネットの融合。前日に続き、インターネット放送にとっての新たな1歩が刻まれた日だったのかもしれない。 杉社長自らNHKに電話 地震発生時、杉社長は前日のクローズアップ現代とコラボしたニコ生番組について報告する会議を社内で開いていた。倒れそうになるテレビを支えながら、揺れが収まるのを待ったという。オフィスの別のフロアでは天井が落ちていた。 ビル内にいる全員に避難指示が出た

    地震その時ニコ生は 被災地も取材、「ソース」並べて見えたもの
  • フリーターの貯蓄額、いくら?

    あなたはどのくらいのお金を貯めていますか? 15~34歳のフリーターに聞いたところ、全体の平均貯蓄額は83万4000円であることが分かった。an調べ。 フリーターはどのくらいお金を貯めているのだろうか。15~34歳のフリーターに聞いたところ「50万円未満」(67.4%)という人が最も多いことが、求人情報サービス「an」の調査で分かった。次いで「50万~99万円」(9.5%)、「100万~149万」(8.0%)と続き、フリーターの7割近くは貯金額が50万円未満という結果に。 年齢別にみると「50万円未満」とした割合は、20~24歳で72.3%、25~29歳は70.3%といずれも7割以上。30~34歳では「400万円以上」(11.0%)が1割以上いたが「50万円未満」は59.7%と、半数以上が50万円を切った。 平均貯蓄額は83万4000円 平均貯蓄額を見ると、全体では83万4000円。年齢別

    フリーターの貯蓄額、いくら?
  • 平成の二・二六事件!? sengoku38氏が語る「尖閣ビデオ」事件の真相

    2010年9月に発生した海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件。その模様をおさめたビデオは機密とされていたが、11月、当時、神戸海上保安部の現役保安官だった一色正春氏の手によって、YouTubeで公開された。日外国特派員協会で行った会見で一色氏は、どのような思いからビデオを公開するに至ったのかを語った。 2010年9月7日に尖閣諸島沖で発生した、海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件。海上保安庁は同漁船の船長を公務執行妨害で逮捕、那覇地検石垣支部に送検したものの、那覇地検は「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と処分保留を決定、中国に送還した。 海上保安庁はその衝突の様子をビデオで撮影していたものの、政府は中国への配慮から映像の全面公開には踏み切らずにいた。そんな中、11月4日夜にYouTubeにアップされたのが、衝突事件の概要を示した動画である。「sengoku38」と

    平成の二・二六事件!? sengoku38氏が語る「尖閣ビデオ」事件の真相
  • ITmedia Biz.ID:LifeHack(ライフハック)

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