毎月7人の方が文章、動画、イラスト、写真などを使って身近に起きたことを話す、世間話のような寄稿コラム。今月はこの7人! 毎月7人の方が文章、動画、イラスト、写真などを使って身近に起きたことを話す、世間話のような寄稿コラム。今月はこの7人!
人から人へ、 最良のものを届ける。それが、 私たちの始まりであり、 すべてです。今でも、 ビューティーディレクターという独自のネットワークに息づいている。美容はもちろん、 あらゆる領域において。私たちは、 すべてのお客さまに寄り添っていく。一人ひとりの可能性をどこまでも拡張するために。We Care More. それが、 私たちの新しい約束。 人、 社会、 地球。 そのすべてを「ケア」していく。世界を変える、 心づかいを届ける。美容と健康のための製品やサービスを今までのやり方にとらわれずに探し続ける。多様性の尊さを守りながら。 地域の個性を愛しながら。サステナブルな方法を選びながら。Science. Art. Love. をもういちど実践しながら。ないものは、 つくる。 その覚悟とともに。 2020年。 これまでの当たり前は、 当たり前ではなくなった。だからこそ、 いちばん大切なものを見つ
Webのタイポグラフィについて少しでも調べたことがあるなら、 Vertical Rhythm という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。タイポグラフィを用いて仕事をする場合、最も重要な手法の1つです。このことについて知って以来、私は自分のサイト全てにVertical Rhythmを使っています。 ある日、Vertical Rhythmの重要性について自分が全く理解していないことに突然気付き、愕然としました。そしてその後すぐに2つの疑問が湧き上がってきました。「なぜVertical Rhythmを使うとサイトのデザインが向上するのか? 」「自分のデザインを良くするために、Vertical Rhythmから何を学べばいいのだろうか? 」。 私はこの疑問を解明しようと決めました。その考察を綴ります。 記事の最初にあたって認識を共通にするため、まずはコンテキストについて説明します。 Ve
この記事では、これから2021年に注目したいWebデザインの人気トレンド9個をピックアップしています。 2021年のウェブデザインの傾向としては、どれも共通のテーマがあるように見えます。ハイテクなファンタジー感を目指すのではなく、よりリアルさを求めた新しいジャンルに世界中のウェブデザイナーが注目し始めています。 2021年のWebデザインは、これまでにないほどデジタルと日常を融合する方向に向かっており、普段の生活においてWebサイトが不可欠になってきていることを、反映しているのかもしれません。 よりクリエイティブなデザインを表現できるテクニックを、たくさんのデザイン事例と一緒にご紹介です。 コンテンツ目次 1. パララックス・アニメーション 2. ニューモーフィズム 3. アブストラクト・アート 4. 目にやさしい配色 5. 原因のためのウェブサイト 6. スクロール遷移 7. プロダクト
意匠法が大きく変わります。 「特許法等の一部を改正する法律案」は2019年3月1日に閣議決定され、4月16日に衆議院で可決され、5月10日に参議院で可決されました。 この法律案には、意匠法の改正が含まれています。 意匠権について、より世界的な運用基準へと準拠し、使いやすいものにするためです。 今回の法改正により、Web担当者にとって大きな影響を及ぼすのが、Webデザインの意匠権が認められたという点です。 詳細については、弁理士の渡部仁先生に寄稿頂きました「意匠法改正によるWebデザインの保護」という弊社サイトのブログ記事をご覧下さい。 今回の法改正のポイント意匠権は強力な権利Webデザインが意匠権として認められるようになったという事は、自社のWebサイトのデザインを法的に強力に保護できるようになったという事です。 その一方で、他社が意匠権を獲得したWebデザインと自社のWebデザインが似て
株式会社ワクテクというスタートアップでCTOをしているカタオカといいます。オンラインフィットネスサービス『SOELU』を開発しています。 Webサービスのプロダクト開発チームは異なる職種(PM/デザイナー/エンジニアなど)が集まってできています。ぼくはエンジニアなので、PMやデザイナーがどんなことをエンジニアに求めているか、けっこう気にしながら働いています。でも、他職種のチームメンバーが自分に求めていることを直接聞くのって結構勇気がいるんですよね。 エンジニアはチーム内に複数人いることが一般的ですが、デザイナーの場合はチームに自分しかデザイナーがいないということも多いので、デザイナー同士で評価しあうということもしづらく、他職種からの評価はなおさら気になるところだと思います。 会社にデザイナーの同僚がいても、ふだん一緒に働くのは別職種の人!それで、いちエンジニアであるぼくが、デザイナーと働く
ここ数年のWebデザインのトレンドとしてすっかり定着した「ミニマリズム」。2018年はそろそろ次のトレンドが訪れるのでしょうか? 変化の兆しは少しずつ現れているようです。 ミニマリズムはWebデザインにおいてとても人気のデザイン手法ですが、近年のトレンドを見ていると、「オリジナリティ」がより重要な要素になりつつあるように感じられます。 オリジナリティの溢れるデザインというのは、サイトに訪れる人に愛着をもってもらい、ブランディングにも大きな役割を果たします。 今回は、ミニマリズムとオリジナリティに関するWebデザインの動向と、ミニマリズムの後に注目されるデザインについてご紹介したいと思います。 ミニマリズムとは ミニマリズムとは、ミニマルデザインなどとも呼ばれ、デザインから余計な要素を取り除くことによってシンプルで分かりやすく、洗練されたデザインに仕上げるデザイン手法のことを言います。 「L
先日、ふとしたきっかけで乃木坂46の公式サイトをリデザインを思い立ち、スキルアップの一環も兼ねてトップページをリデザインをしていました。 そのリデザインから学んだことなどをブログに書きたいと思っていたのですが、公式サイトに掲載されているコンテンツの著作権上、なかなか難しいかなと思い、念のため乃木坂46の運営委員会に問い合わせてみたところ、営利目的でなければ使用しても大丈夫(ブログの掲載も可)との許可をいただいたため、こちらに書くことにしました(2/9 16:43:問い合わせの内容は、公式サイトのお問い合わせフォームから送信したため、画像の添付などはしていません。コンテンツの掲載許可は頂きましたが、運営委員会に直接デザインデータを送ったわけではありません)。 なぜリデザインをしたいと思ったのかもともとアイドルが好きで、アイドルグループの公式サイトをチェックする機会が多いのですが、乃木坂46の
「御社の信頼感や安心感を表現するため、こういうサイトデザインにしました」 みたいなことをデザイナーもディレクターも言いがちなんですが、僕はこの表現が嫌いなんですよね。っていうかそれ何も言ってないのと同じじゃん?っていう。 デザインコンセプトを決めるときや、その説明のときに信頼感とか安心感とかいうワードは使わない方が良いとすら思う。使うにしても、もう一歩掘り下げるとか。 いや、まあ信頼感や安心感という言葉でどんなデザインを表現したいかってのは、だいたいはイメージつくので、依頼側とデザイナー側が共通言語として使えてるならべつにいいんですけどね。 今日はそんなお話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 信頼感や安心感のあるWebサイトデザインってじゃあなによ パッと思いつくのは、たとえば落ち着いた配色でキービジュアルに自社ビルの写真なんかを大きく置いたデザインとかで
6月25日(水)、竹橋マイナビルームにてマイナビ様が主催する「Creator’s Career Lounge(以下、CCL) vol.6」が開催され、FICCから戸塚、福岡、冨田、STANDARD社から鈴木 健一氏が登壇しました。「Webデザイントレンドの潮流」をテーマに、これまでのWebデザインが歩んだ歴史と背景、そして現在Webの現場で活躍するWebデザイン技法についての講演のスライドです。 ・FICCは一緒に働きたい人を募集しています。 【詳しくは】 http://www.ficc.jp/recruit/ ・STANDARDは、スマートフォンアプリやWebサイト Webサービス等のUIデザインに特化したプロダクションです。 人の役に立つアプリやサービス制作に携わりたい人を募集します。 【詳しくは】 http://www.standardinc.jp ・Web業界で活躍したい人のための
LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基本は同
The New York Times believes that great journalism has the power to make each reader’s life richer and more fulfilling, and all of society stronger and more just.
レインボーカラー増えてるよね? 先に言っておくと、この記事は「レイボーカラー」「レインボーカラーを採用しているWebサイト」をdisっているのではない。むしろ好きだし、いま自分が制作しているWebサイトでも採用しているくらいだ。 ただ最近、「レインボカラー」のを用いたデザインのWebサイトがすごく増えているような気がする。まずは下記を見て欲しい。 ※この記事での「レインボーカラー」は「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫からなる7色」という意味ではなく、バラバラの色が4,5色以上並んでいる「レインボーっぽいカラフルな色の組み合わせ」という意味でとって頂けたら嬉しい。 ▼ nanapiのヘッダー ▼ vimeoのヘッダー ▼ vimeoのフッター ▼ vimeoのモーダルで動画を表示した際の見出し ▼ NHN Japanディレクターブログ(旧ライブドアブログ)の本文中の見出し ▼ pixiv
アメリカ大統領選挙を楽しんでウォッチするためのポイントを、分かりやすく説 明します。アメリカ早わかり 2012年米国大統領選 2012年共和党綱領 選挙人団制度―現代の大統領選挙における選挙人団制度の役割 2012年民主党綱領 このページは、米国政府の見解もしくは政策を必ずしも反映するものではありません。また、ConnectUSA及びアメリカ大使館は、このページでリンクしているウェブサイトの内容、およびこれらのサイトへの継続的な利用の可能性について一切の責任を負いません。各サイトについての責任は、サイトの管理者のみに帰属するものとします。 アメリカ大使館ConnectUSA公式ツイッター「@USConnect」でツイート中。フォローして、アメリカ大使館情報、留学情報、ConnectUSA情報など、最新情報をゲットしよう! Follow @USConnect イベント情報や今週のアメリカなど
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
今回は、「設計変更」が発生したときの設計者とクライアント間のコミュニケーションを考慮しました。 あなたは、あなたのために仕事を注文するクライアントやディレクターとどのような意識を持っていますか? たとえば、少し大規模なシステム開発の場合、「このように動くものを作る」と言った直後にプログラムを作成する開発者などはいないようです。 実際、システム開発の予算の大部分は非常に重要であるため、「設計(要件定義を含む)」に充てられています。 つまり、この「設計」フローがなければ、手を動かすことで作業することはできません(大まかに言えば)。 一般的なデザイナーの仕事には大きな懸念があります。 つまり、「要件を設計および定義するためのフローなしで設計を行う設計者が多すぎます」。 現在、特にWeb制作では、「デザイナーと開発者」は異なる次元の人種のように切り離されていますが、それは本当ですか? 私はデザイナ
ここでいう「デザイン趣意書」はそんな大それたものではなく、テキストエディタにちょいとデザインの要点を箇条書きした程度のものです。 完成したデザインをディレクターに提出するときや、ディレクターがクライアントや代理店にデザインを確認するときに使うアレです。これが改めて大事だなって思ったので書き留めておきます。 「デザイン趣意書」に書くこと この趣意書の一番の目的は「なぜこのデザインにしたか」を、ディレクターやクライアントにわかりやすく伝えること。Webに関して素人のクライアントも多くいるので、どんな細かいディティールよりも、はっきりとしたわかりやすい理由のほうが納得してもらえることが多いです。 趣意書に含めている内容としては、 ・なぜこのデザインにしたのか (サイトの目的やターゲットユーザーなどから) ・どんなところを工夫したのか (デザインの付加価値) ・ユーザーに対してどんな効果を狙
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