青森市安方にある和酒菜 三ッ星さん。日本酒の種類が豊富で有名です。 郷土料理も味わえるのでお客さんを連れてくのにも最適。もちろん日本酒好きには最高です。 前はみちのく酒場 俺の台所って名前のお店だったようです。 抹茶塩でいただく天ぷらはうましです。 こうしてツマミを炙って食べられるのも嬉しいところです。柔らかさとカリカリに焼けた部分がいい感じに絡んでおいしくて病みつきになります。 和酒菜 三ッ星 青森市安方2-17-11 日商連ビル 2F
青森のお寿司屋さんはちょいちょい行くのですが、ランチでお寿司を食べたいとか、お客さんが青森に来るのでお昼に美味しいものを食べさせてあげたいなと思ったら青森市堤町にある「河庄」さんが良いでしょう! 何食べようかなぁ〜と迷ったあげく、入ったことのないお店に入ってハズレを引いたときほど後悔することはありません。あ〜あの時、河庄のこと思い出してたらなと思うこともしばしば。 食べものでのタラレバは後悔しても仕切れないですよね。 理由 その1 ランチが安い! 何と言っても安さは魅力。河庄のランチはにぎりとちらし寿司とを選べるようになっています。どちらも1,000円程度でお腹いっぱい十分なくらい食べられます。 お客さんとか連れて行く時って、ご馳走したりする場合もあるので美味しくてコスパ高いのは助かりますよね。 理由 その2 店内の雰囲気が良い! せっかく美味しいところに連れて行ったとしても何だか小汚い感
郷土料理の店 ばんや お料理 ふきと山菜と干物あえ・イカのともあえ(肝あえ) シメサバ・タコの白子 ゴボウと馬肉の味噌煮付け いわしの焼き魚 日本酒 最後に 郷土料理のばんや アクセス 郷土料理の店 ばんや 青森 八戸の夜でのお食事は、「郷土料理のばんや」に伺いました。 八戸の繁華街は、人で溢れていてお店もたくさんあり、楽しい街です。お店の中も人が多くどこのお店も満席あり、八戸の街を歩き回り、建物の横から香る匂いがとても良い建物がありました。 お店の雰囲気は、こじんまりとしているのですが、少し入りにくい感じでしたが、やはりいろいろ探している中で、「ばんや」が気になり入ることにしました。 お店は、1階にはカウンターとテーブル席が3つくらいあります。2階には座席の畳のお部屋があり、4つくらいのテーブルがありました。 ひよ夫婦が訪れたときは1階は満席でした。本当は2階は宴会の時とかしか使わないよ
@三菱一号館美術館(※写真は美術館の許可を得て撮影しています) 「フィリップス・コレクション展に行ったよー」と言うと、そこそこ美術鑑賞が好きな人からは「前にも来てたよね?」という答えが返ってくる。 そう、2011年にも国立新美術館で「モダン・アート,アメリカン-珠玉のフィリップス・コレクション-」が開催されていました。 さて、フィリップス・コレクション ちなみに「フィリップス・コレクション」とは 印象派も良いけど、ブラックが最高すぎた この部屋に住みたい ダンカン・フィリップスになれてしまうミュージアムショップ 概要 さて、フィリップス・コレクション 前述の「前にも来てたよね?」という人には、「来てたけど、前回とは全く趣が違うから行ってみて!」と勧めている。 2011年に開催された展覧会は、ダンカン・フィリップスが蒐集した作品からアメリカ絵画の変遷を読み解いていくキュレーション。 しかし今
もうずいぶんと前から、この世が肌に合っていないのを痛烈に感じている。 例えるなら「居心地の悪い飲み会にずっと居るような、早く帰りたくてたまらないような」気持ち。 家で一人で蕎麦とか食べてるときは良いんだけど、いざ自分が社会の中に放り込まれると途方もなく「何故、我ここに身をば置く」と思って重力に負けそうになってしまうのだ。 そんなもんだから「ムンク展が開催されるぞー!」と聞いたときは、あの徹頭徹尾不運だったムンクは、代表作以外をどんなふうに描いたんかな? とちょっと楽しみだった。彼はきっと、この世が肌に合っていないタイプの人間だと思ったからだ。 しかし実際展覧会に行ってみると、ムンクは完全にこの世に絶望しているわけではなさそうだった。 強いて言うなら、陰キャだった。 ※記事中の会場写真は美術館に許可を得て撮影したものです。 不憫だけど鬱ではない(気がする) 微かにひそむロマンティシズムと生命
道路規制や区分けに欠かせない「カラーコーン」。普段街で見かけるものは、赤色や縞模様のものがお馴染みだが、先月Twitterで5000以上もの「いいね」が付き拡散されていたのが、一部が“お地蔵様”になっているカラーコーン。その名を「地蔵コーン」と呼び、美術家・長谷川維雄さんが生み出した作品だ。誕生してからの歴史は長く、2009年ごろから製作され、製法・素材のアップデートを繰り返して現在に至る。この不思議な造形物をなぜ作ったのか長谷川さんに聞いたところ、「作って売る」だけではない理由が込められていた。 【写真】これはスルーしちゃう…日常に違和感なく溶け込んでいる「地蔵コーン」 ■古くから親しまれてきた「地蔵」はカラーコーンに似ている ――そもそもなぜこの作品を作ろうと思ったのですか? 「以前から『パブリックアートを作りたい』という願望がありました。美術館やギャラリーといった場所に縛られず、日常
ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏までに独自のスマホ決済を導入する計画で、ネット系企業が競うキャッシュレス決済にコンビニ大手も本格参入する。【関連記事】スマホ決済、百花繚乱 使い勝手やお得感を競うファミリーマートの全国1万7000店で電子
週刊文春の12月26日発売号で、複数の女性から性行為などの強要を告発されたフォトジャーナリストの広河隆一氏は12月26日午後、自身が発行するフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」のサイト上に、コメントを掲載した。 内容は以下の通り。 週刊文春2019年1月3・10日号に、私に関する記事が掲載されました。 この記事に関して、私は、その当時、取材に応じられた方々の気持ちに気がつくことができず、傷つけたという認識に欠けていました。私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします。 なお、今回の報道により、私は、株式会社デイズジャパンの代表取締役を解任され、取締役の地位も解任されたこと、また、認定NPO法人沖縄・球美の里についても、名誉理事長を解任されたことを、ご報告いたします。 週刊文春によると、広河氏はフォトジャーナリストを目指し
11月に日本で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。
結婚する時に母がなぜか百万円くれて、私はその時すでに夫婦の財産は一本化することに決めてたので夫に百万円のことを言ったんだけど、母にそれを言ったら「隠し財産であげたのにバカか!!」と怒られた。なんでそこまで怒られるのか分からなかったけど、色ん人の結婚話聞くうちに分かってきた。— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2018年12月16日 「明日にでも子供連れて家出たいけど部屋借りたり仕事見つかるまでの当面のお金ないから…」っていう既婚女性を近くだけで3人知ってる。私は幸いその百万円を必要としてないけど、彼女達は百万円あったら動けると思うと、母はただのお祝い金ではなく娘の自由を保障するものをくれたつもりだったんだな— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2018年12月16日 このツイートがなんだかわりと反響があるので、今日は暮れの元気なご挨拶としてもうちょい掘り下げて
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