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2009年2月12日のブックマーク (4件)

  • 価格.com出店店舗の価格調整bot

    価格.comに出店している店舗が、他店の価格を自動的に調べて一定の最安値を維持するように価格を自動調整するbotがあって、それで売り上げを伸ばしているという話が、ビジネスアスキー 3月号に載っていた。 このボットは、 「他店の価格設定に合わせることで、商品価格を安くしすぎない仕組み」 だから、他社もボットを使い始めたらあっという間に最低値になるんじゃないだろうか。 更に言うと、ライバル店の価格とメーカー、品番等をひたすらロギングしていくことで相手のメーカー別の値引率の最大値が見えてくると思うので、手の内が見えた時にどういう行動を取るのかが予測可能になりそうで、こういうボットをビジネス意識を持って開発している人は楽しそう。 結構、価格.comに出店してる店舗が薄利多売で無理してるような話を聞くけど、それでも価格.comにロイヤリティを払えるだけの利益はあるわけだから、実は全然薄利ってわけじゃ

    potD
    potD 2009/02/12
    いつも利用する楽天のショップはすごく人気店みたいなのに独自ページすら持ってない。何か縛りがあるのかなぁとか考えたり。
  • asahi.com(朝日新聞社):米ロの衛星同士が衝突 初の「宇宙交通事故」か - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米主要メディアは11日、米国の衛星携帯電話システム「イリジウム」の衛星と、機能停止したロシアの衛星かその破片が衝突し、宇宙ごみ(デブリ)がまき散らされたと一斉に報じた。微小なデブリと衛星の衝突は過去にあるが、衛星同士がぶつかる宇宙の「交通事故」は初めてとみられる。  CBSテレビ(電子版)によると、衝突は米東部時間10日正午(日時間11日午前2時)ごろ、北シベリア上空約790キロで起きた。両衛星とも破壊され、約600のデブリとなって漂っているという。ロシアの衛星は93年に打ち上げられた「コスモス2251号」で、10年ほど前から機能停止していたらしい。  報道によると、米軍は衛星のほか10センチを超えるデブリの軌道を監視しており、国際宇宙ステーション(ISS)など有人の宇宙船に接近していないかどうか調べている。ISSの高度は約400キロと低いため、今回の衝突の直接の

    potD
    potD 2009/02/12
    これからの衛星は廃棄手段も組み込んだ上で打ち上げる必要があるのかもね。
  • 不確定性を受け入れ突出した人材の力を引き出せるのが良い組織 - アンカテ

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro この例のAsteriskのように、十分業務に使えるレベルのオープンソースソフトウエアは他にもたくさんあります。 システム構築に数億円の見積りを出しているベンダーで、「このシステムは大館市のような方法で820万円で構築することは絶対に不可能だ」と言い切れるベンダーはいないと思います。つまり、820万円のシステムが2億円で売られているケースは、たくさんあると思います。 では、その2億円と820万円の差はどこから生じるかと言えば、「組織の中にノウハウを蓄積するコスト」です。 意欲的な個人が自分の興味のある分野で趣味として一つのことを勉強するのと、組織が属人性を排除して、つまり、誰がやめても業務を継続できるような形でノウハウを継続的に保持することの間には、それくらいの違いがあります。 組織が責任を持って業務を引き

    不確定性を受け入れ突出した人材の力を引き出せるのが良い組織 - アンカテ
    potD
    potD 2009/02/12
    元エントリを読んで感じた違和感の一端が見事に言い表されている。/ 例の方が動けないときのリスクを軽視しすぎというか。ベンダーはそれを組織でカバーするためのコストを積んでいる分、高くなる側面はあると思う。
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
    potD
    potD 2009/02/12
    子供から奪う反面、海外に逃避しなければ生活できない年金生活者もいる。一体、富はどこに流れているの?