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2013年6月27日のブックマーク (2件)

  • 1500人アンケートで渡辺美樹ワタミ会長自民党公認に反対が80% | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    週刊文春がメールマガジン読者にアンケートを行ったところ、渡辺美樹ワタミ会長の参院選自民党比例区の公認について79.8%が反対し、賛成の20.2%を大きく上回った。 6月7日から23日まで、小誌メルマガ読者を対象に実施し、現役社員やアルバイトを含む1521名の回答が寄せられた。「あなたはワタミをブラック企業と考えますか?」との質問には「はい」が80.6%、「いいえ」が19.4%だった。 自民党公認を巡っては「賛成。労働関連法規の規制緩和は政治家もマスコミも及び腰で、時代錯誤の法令なのに、抜的に見直すのは不可能。渡辺氏が大胆にメスを入れることを期待する」(東京、54男、自営業)、「反対。自民党員だが、今回の公認で党員を辞めようと決心しました。自民政権でもワタミと同じことを国民に強いるのではと思うと怖い。今後、失言をする大臣などにも是非とも反省文百枚提出を義務付けて欲しいです」(北海道、50女

    potD
    potD 2013/06/27
    見る人が見れば偏ってることは明らかなんだけど、よく知らない層に、"えっ、そんなに批判されるって何かあるの?"って思わせたら勝ち。ただその層はネットと親和性が低いイメージあるので、どこまで効果があるか。
  • 「何か違う」復元の一本松に住民、市は「これで精いっぱい」 - MSN産経ニュース

    復元作業を終えた岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」について、住民が「以前の姿と何かが違う」と首をかしげている。落下の危険を考慮し枝葉をわざと少なめにしたため。市は「復元はこれで精いっぱい」と理解を求めている。 一松は景勝地「高田松原」の約7万の松で唯一東日大震災の津波に耐えたが、立ち枯れたために市が保存を決定。昨年9月に切断し防腐処理を施した幹にレプリカの枝葉を取り付け、今月作業を終えた。7月3日に完成式典を開く。 「高田松原を守る会」の鈴木善久会長(68)は「葉が減って寂しい感じ。人工なら限界なのかな」。市の担当者は「震災後、姿は変わった」。一松は震災直後には葉を茂らせていたが徐々に落葉し、切断した際には枝だけになっていた。一松を見続けてきた人には震災直後のイメージが強いようだ。 ただ、高さ30メートルの松が強風に耐えるには枝葉を少なくして風圧を受ける表面積を減らす必要もあり、

    potD
    potD 2013/06/27
    何かが違う、レベルの指摘しかできないんなら十分じゃない。と、部外者かつ興味のない自分は考えてしまうんだけど。あとは修正内容と、その費用見積もりを提示すればみんな黙ると思うよ。