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2011年12月1日のブックマーク (6件)

  • 沖縄高専と琉球物産貿易連合の「マグネット式エコエンジン(永久機関)」の検証と,沖縄高専のコメントの矛盾について - 無計画算法

    移転先で情報が更新されている可能性があります 移転先の該当記事アドレス http://bogosorter.net/post/2011-11-30 事実確認の為の資料整理と矛盾点,問題点を記載 まず,話題の元となった記事と,それに対しての沖縄高専のコメントを. no title ページが見つかりません - 毎日新聞(12/01 19時記事の削除を確認) |国立 沖縄工業高等専門学校 琉球新報の記事は11/30 22時時点で削除され,それに関してのコメントが無い状態であることを確認. 11/28 23時31分の時点で保存した元記事をここに引用する http://bit.ly/ufhBTD (mhtファイルなので,IEで開いてください.) マグネット式エコエンジン(公開特許より全文引用:Wordファイル) http://slidesha.re/tEYOue *1,*2 k3akinoriさんの

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/01
    公開特許見ました。元記事にも沖縄高専のコメントにも無理があります。高専生さんの指摘どおりだと思います。特許申請が平成23年7月29日。4ヶ月足らずで公開ということは早期公開申請していた。その目的は何?
  • 被災地がれき受け入れに抗議・脅迫1000件 佐賀県武雄市長「涙の決断」で見送る(J-CASTニュース) - エキサイトニュース

    東日大震災の被災地で発生したがれきを受け入れる方針を表明した佐賀県武雄市に、非難の声が殺到している。市では、政府の放射線量基準よりも大幅に厳しい基準を独自に設定する考えだが、それでも批判の声が相次ぎ、中には「イベントを妨害する」といった脅迫もあった。その結果、市民の安全などを考慮し、当面は受け入れを見送ることになった。   武雄市の樋渡啓祐市長は10回以上被災地を訪れており、2011年11月28日、復興支援の一環として、がれきを受け入れる方針を明らかにしていた。具体的には、市内にある清掃工場「杵藤(きとう)クリーンセンター」での受け入れを計画。ただし、この清掃工場は武雄市を含む3市4町でつくる「広域市町村圏組合」が運営しているため、12月6日に開かれる関係首長の会議で受け入れを提案することにしていた。受け入れが実現した場合、九州では初めてのケース。独自基準設定でも「全然意見が噛み合わない

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/01
    放射線基準を政府よりも厳しくするというのに、なぜ反対するのか分からない。
  • チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して

    様々な場面でチェルノブイリとの比較が取り上げられていて、色々誤解もあるので、一応調べた限りでまとめてみる。 1・チェルノブイリの汚染区域に関する誤解について。 よく「55万ベクレル以上で、これはチェルノブイリの強制移住区域以上の汚染地域」という表現を目にするが、これに関しては色々と誤解がある。この出所は恐らく京大の今中准教授の研究であろうが、誰がこれを曲解して「強制避難」と言い出したのかは良くわからない。ちなみに今中氏のチェルノブイリ研究についてはネットでも見ることができる。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html この資料を読む限り、まず第一に解ることとして、55万ベクレル以上で強制移住区域という言葉はどこにも書いていない。二次移住区域とは書いてあるが、強制の文字はない。そしてもう一点。実際にこの区分

    チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較に関して - 2011年08月10日 - 福島原発事故に関して
  • 12/1 阿武隈川で1日525億ベクレルが河口から海へのニュース(11/25)の発表及び報道について | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 昨日、「11/30 番外編:伊達市のコメのデータが福島県のHPへの掲載が遅いのはどうして?」という記事を書きましたが、今日は別の題材を用いて発表の仕方、報道の仕方について私の考えているところを書きたいと思います。25日にニュースになった、阿武隈川で一日525億ベクレルの放射性セシウムが河口から海に流入している、というニュースを題材にします。 1.報道内容の紹介 まずは、このニュースの概要を知るため、いくつかのWebニュースを引用します。 読売オンライン: 『東京電力福島第一原子力発電所から北に約70キロ離れた阿武

  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した
  • ナイジェリアを救うか?エコな「ペットボトルの家」

    ナイジェリア北部カドゥナ(Kaduna)近郊のサボン・イェルワ(Sabon Yelwa)村郊外に建設中の「ペットボトルの家」(2011年11月2日撮影)。(c)AFP/Aminu ABUBAKAR 【11月7日 AFP】それは、どうにも奇想天外な発想に聞こえた――ナイジェリアの道路や運河、排水路に捨てられたペットボトルの中に人が住めるようにする、というのだ。 北部カドゥナ(Kaduna)に拠地を置くNGO「再生可能エネルギー開発連合(Development Association for Renewable Energies、DARE)」の活動家たちが計画したのは、使用済みペットボトルを住宅建材として利用し、アフリカ最大の人口を誇る同国の住宅不足を緩和するという、「環境対策としてもスマートな戦略」だった。 第一号のペットボトル住宅は、北部カドゥナ(Kaduna)近郊のサボン・イェルワ(S

    ナイジェリアを救うか?エコな「ペットボトルの家」
    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/01
    一定強度を保つ方法と接着方法に疑問が残りますが、強度は大丈夫でしょうか。