EM菌などのニセ科学が国策になるかもしれません。 出来ればTogetterのタグ"EM教育"と"EM政治"もご覧ください。
飯山一郎 @iiyama16 小生、本を出した。『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)。横田めぐみさんが金正恩の母親だと詳細に論じた本だ。出版社は朝日・読売に新聞広告を打ち、全国的に大宣伝。書店には派手派手なポスターが貼られ…、近々何かが起きる! そんな異常な雰囲気。きも! http://t.co/oAzujftIDd 飯山一郎 @iiyama16 ノロウイルスが大蔓延している。山梨では1184人がノロ感染。宮崎の病院ではノロウイルス感染で6人死亡。ノロウイルスによる食中毒ぐらいで、こんな簡単にヒトは死なないんですが…。免疫力の低下現象が全国的に広がっています。とにかく!身体を冷やさないこと、免疫力をアップすること!
2013年06月(1) 2013年05月(1) 2013年04月(1) 2013年03月(3) 2013年02月(4) 2013年01月(4) 2012年12月(1) 2012年11月(1) 2012年10月(2) 2012年09月(3) 2012年08月(5) 2012年07月(11) 2012年06月(10)
前回に引き続き、今回ご紹介するのは、とある天然酵母パンのお店です。 駐車スペースも充分備えた、とても立派な作りの店内。 これだけのお店なら、個人店だとしたらかなりのお金がかかったはず・・・・ そんな広い店内に置かれている、あまり多くは無いパン達。 そして、なにやらパン屋とは思えないような香り。 オーナーらしき女性が一生懸命パンを作っている。 広い店内には、製造はその女性のみで、販売員が2名ほどいた。 商品陳列からして、売上は5~6万円程度ではないかと推測されるが、はたしてそれで支払いは大丈夫なのだろうか? そんな事が気にはなったが、その日の目的はそんな事では無かった。 以前このお店の常連であると言うあるお客様から、この店のパンを頂いた時のことである。 袋を開けるや否や、つ~んと鼻をつく異臭・・・・ こ・・・これはもしや!!!! そのあまりの香りに、部屋中のスタッフが鼻をつまんだ。 何とも言
ちなみに、堀成美さんのプロフィールは下記で読めます。 http://researchmap.jp/hori_narumi/ # どう読んでも専門家だと思うけどね。 (聖路加看護大学、 続きを読む
第46回衆院選も終わり、周知の通り自民党の圧勝となった訳ですが、それにしても294人というのはちょっと多すぎるかなと個人的に感じている次第です。 これほどの人数ともなりますともう誰が誰やらさっぱり分からず、その人が何者なのかを知るのは中々面倒な事でもある訳です。 ただ今回、晴れて当選なさった方の中で私が以前から注目していた方がおりますので、今後のためにもここでその方を紹介しておこうと思います。 その議員さんは、今回岩手一区で自民党比例復活当選となった、高橋比奈子さんという方です。 実は彼女、岩手県議時代からずっと、「NPO法人地球環境・共生ネットワーク(U-net)」という、EMの広報活動を主体とするNPOの東北地区運営委員をやっていらっしゃる方なのですね。 彼女は地元では元アナウンサーという経歴も手伝い、「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組を地元で開局したり、議会では海外での
12月16日の衆議院選挙投票日。テレビ東京の開票特番「池上彰の総選挙ライブ」を担当しました。 放送中から思わぬ反響をいただき、テレビ東京にはいまも再放送やDVDの発売を求める声が寄せられているそうです。 テレビ東京の人たちはもちろんのこと、外部スタッフが総力を挙げて制作・放送したものですから、当然の評価とはいえ、その一翼を担った私も嬉しく思います。 いつも「いい質問ですね」が口癖の私としては、視聴者に「いい質問ですね」と言ってもらえる内容を目指したからです。 ただ、党首や候補者への私のインタビューは、ジャーナリストとして当然のことをしたまでで、これに関する評価は面映ゆいものがあります。 というのも、たとえばアメリカのテレビの政治番組なら、政治家に対しての容赦ない切り込み、突っ込みは当然のことだからです。 日本なら「失礼な質問」に当たるようなことでも、平然として質問をしますし、質問を受けた側
国際技術評価センター 2008年5月1日 ナノ銀による環境と健康への脅威を EPAが規制しないことに対する請願 エグゼクティブ・サマリー 情報源:International Center for Technology Assessment (CTA), May 1, 2008 Legal Petition Challenges EPA's Failure to Regulate Environmental and Health Threats from Nano-Silver http://www.icta.org/files/2011/12/CTA_nano-silver_executive_summary_5_1_08.pdf 訳:安間 武 (化学物質問題市民研究会) http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/ 掲載日:2008年5月3日 このページへのリン
足利市は、北に日光の男体山、西に赤城山を望み、市の中央に渡良瀬の清流が流れ、フランシスコ・ザビエルが「日本最大の有名な学校」として世界に紹介した足利学校や、尊氏の史跡など、多くの重要文化財を持ち、古来から織物と文化の町として、歴史の面影を残す美しい町である。 この足利市で6年前、EMを知った有志が、市長、市幹部と懇談を始め、商工会議所の肝いりで「足利EM普及探偵団」が発足。地元の主婦や家庭菜園の愛好者が結集、市もゴミ容器を助成することとなり、平成9年には商工会議所内に専従スタッフ「リサイクル研」が発足した。 以来、授産施設によるEMボカシの製造・販売、市内の全小中学校のケナフ栽培(環境学習)、地元企業のEM活用など、沖縄で開催された「EMフェスタ99」のポスターセッションで中庭氏が発表した、リサイクル都市を目指す「足利まちづくりEM大作戦」は、普及拡大とともに着実に進んでいる。 中庭
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