暮らしを変える発酵の力!善循環の輪in群馬に参加。琉球大学名誉教授 比嘉照夫教授の講演を聞きます。EMとは何かと、発酵とは何かという基本の講演になります。 https://t.co/bLTMXuKeW6
EM(EM菌)の本質という関英男氏の「重力波」 http://samakita.hatenablog.com/entry/20150806/p1 比嘉照夫「私はEMの本質的な効果は、関英男先生が確認した重力波と想定される縦波の波動によるものと考えています」(新・夢に生きる 第5回)。ということなので関英男氏の考えを読んでみた。いやあ、『生命と宇宙』は頭がくらくらするオカルト満載。~ 関英男『高次元科学』を読んでみた http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/13/201853 関英男『高次元科学』を読んでみた。 金星は優良星でそこにすむ植物たちは人間にお辞儀をしてくれる。関氏は太陽の表面は26度で人が住んでいる、黒点は森林地帯と信じている。そういう関氏の重力波を比嘉照夫氏は気に入ったようだ。 故関英男氏は本当にゆかいな人物だ。~ 故関英男『高
「傘かしげ」や「こぶし腰浮かせ」などの「江戸しぐさ」。「江戸時代の商人たちのマナーだった」などと喧伝されているが、歴史的証拠はなく、偽史である。だがそうした行為には価値があるとして、信じ続ける人もいる。累計47万部のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者・呉座勇一氏は、新著『陰謀の日本中世史』(角川新書)で、そんな陰謀論を徹底的に論破している。なぜ偽史はしぶとく生き残るのか。その理由を聞いた――。(前編、全2回)/聞き手・構成=稲泉 連 累計47万部のベストセラーの次は「陰謀論」 ――一昨年10月に出版された『応仁の乱』(中公新書)は累計47万部のベストセラーになりました。今回、次の作品である『陰謀の日本中世史』(角川新書)では、日本中世史における「陰謀論」がテーマです。どうしてこのテーマを選んだのでしょうか。 実はこの『陰謀の日本中世史』は、『応仁の乱』と並行する形で進めていたテーマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く