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2020年4月24日のブックマーク (11件)

  • マッハです❣️へるぷまん@ぺっ(マッハ和人)🌈勇者たちのハッピーエンジェルプロジェクト🌈 on Twitter: "EM菌(微生物)が放射能に効果あり! なら コロナには? この映画 1000円の価値はあると思います。 #へるぷまんぺっ https://t.co/xMworiM7Jp"

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    EM菌は放射能に効くからコロナにも効く?いやどちらにも効かないですよ...orz
  • 新型コロナウイルス 抗体検査キットの性能確認調査開始 厚労相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染したことがあるかどうかを調べる抗体検査の早期の実施に向けて、加藤厚生労働大臣は検査キットの性能を確認する調査を開始したことを明らかにしました。 加藤厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で、国内での抗体検査の早期の実施に向けて、検査キットの性能を確認する調査を開始したことを明らかにしました。 調査は、複数の検査キットを使って、日赤十字社の献血者を対象に実施し、その結果を踏まえて抗体検査の具体的な実施方法を検討するということで、加藤大臣は「抗体検査はPCR検査と組み合わせることで、より精度の高い診断を行える可能性があり、注目している」と述べました。 一方、加藤大臣は抗体検査の結果を経済活動の再開の判断材料にできるかどうかについて、「出口戦略を作る時の指標の1つとして、抗体保有率も当然、候補になると思うが、実際に指標として使えるかは検査キットがどのくらい有効かどうかにか

    新型コロナウイルス 抗体検査キットの性能確認調査開始 厚労相 | NHKニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    厚生労働省が抗体検査の限界を知らないはずはないのですが、慎重に検討することを願います。
  • 日本感染症学会 4種類の抗体検査キットを性能評価「診断への活用は推奨できない」 | ニュース | ミクスOnline

    感染症学会は4月23日、新型コロナウイルスの抗体検査に用いられる4種類のキットについて検討した結果を公表し、「感染症の診断に活用することには推奨できない」との考えを示した。実用化を検討していた厚労省の新型コロナウイルス対策推進部から依頼され、性能評価のための予備的検討を行っていた。学会では、「疫学調査等への活⽤⽅法が⽰唆されるものの、今後さらに詳細な検討が必要である」とし、活用について、慎重な見方を示している。 学会では、10人の患者⾎漿・全⾎を⽤いて、海外で市販されている抗体検出キット4種類の性能を検討する予備調査を行った。いずれもIgM および IgG の陽性結果は区別せず、 少なくとも⼀⽅が陽性となったものを陽性と判定。検体が採取された患者は、同時に⿐腔スワブも採取してRT-PCR検査も施⾏しており、双方の結果から、感度や特異度、陽性と陰性の的中率を比較・検討した。 その結果、

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    “学会では、「疫学調査等への活⽤⽅法が⽰唆されるものの、今後さらに詳細な検討が必要である」とし、活用について、慎重な見方を示している。”
  • 高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明 - ナゾロジー

    新型コロナウイルスは初期には新型肺炎と呼ばれており、呼吸器系に感染するウイルスだと思われていました。 ですが増加する死亡者の検死解剖を行った結果、死者の多くに、複数の臓器にまたがる甚大な損壊が生じていることが明らかになってきました。 これは呼吸器系の症状からだけでは説明がつきません。 そこでスイスの研究者は、原因を探るために、ウイルスにより亡くなった患者の臓器の詳細な観察を行いました。 その結果、コロナウイルスは肺だけでなく、全身の血管に感染する能力をもっていることがわかりました。死んだ患者の血管内皮に、ウイルス粒子がビッシリとこびりついていたのです。 そのため死者の臓器では末梢の血管が崩壊しており、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こしていました。 また追加の分析で、高齢者や糖尿病や高血圧、心疾患などにより、既に身体中の血管にダメージを受けている患者ほど、ウイルスによる血管への感

    高齢者の重症化原因? 新型コロナは全身の血管に感染することが判明 - ナゾロジー
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    “ウイルスが感染した血管内皮は炎症を引き起こすだけでなく、ウイルスが細胞を喰い破る物理的な破壊を受けて体内で出血を引き起こします。”
  • NEC AIで遺伝子情報解析 新型コロナワクチン開発へ | NHKニュース

    NECは、AI=人工知能技術を活用して新型コロナウイルスの遺伝子情報を解析し、製薬会社などと連携してワクチンの開発に乗り出すことを明らかにしました。 その結果、患者の免疫機能を高める抗体をつくる可能性がある、複数の抗原を特定できたということです。 この解析結果をもとに、今後、国内外の製薬会社や研究機関などと提携してワクチンの開発に乗り出す方針です。 実用化には安全性や有効性を確認する臨床試験などが必要になるため、一定の時間がかかる見通しです。 NECは、このあとも遺伝子情報の解析を続けて、ワクチン開発を進める方針で「一刻も早く日常生活を取り戻せるよう、まい進していく」とコメントしています。 新型コロナウイルスのワクチン開発は、国内外の研究機関や企業が進めています。

    NEC AIで遺伝子情報解析 新型コロナワクチン開発へ | NHKニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    NECのAIを使ったワクチン研究。効率の良い抗体が作れる抗原をAIで解析ということですね。これなら話が分かる。
  • MSN

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    意味不明すぎる。遺伝子ワクチンじゃないと良いけれど...。
  • 新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究

    走査型電子顕微鏡で撮影した新型コロナウイルスSARS-CoV-2。米国立衛生研究所提供(2020年2月27日提供)。(c)National Institutes of Health / AFP 【4月24日 AFP】(写真追加)米政府高官は23日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待される。 「太陽光は新型コロナウイルスを急速に不活性化させるのか? 論文の公開求める声も」 米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン(William Bryan)氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と明らかにした。 ブライアン氏は、「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方

    新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    “「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」”直接太陽光が当たらない場所、体内などには当てはまらない。
  • 新型コロナウイルスは、なぜ子どものほうが症状が軽いのか? 浮上したいくつかの可能性

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    免疫の未発達な子供のほうがサイトカインストームを起こしにくいので症状が軽いのかも知れないが仮説段階。暴走する免疫をなだめるオルフェウスの竪琴はないものか。
  • 気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言したウイルス映画が語ること

    <現実に酷似していると評判の『コンテイジョン』 。その脚家が見たコロナ問題と米トランプ政権の失策> 新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大するなか、2011年の映画『コンテイジョン』(スティーブン・ソダーバーグ監督)で描かれた状況が、今の世界によく似ていると注目が集まっている。 未知の感染症が世界的に流行するというストーリーだが、よくある災害パニック映画とは違い、展開は冷徹なまでに論理的だ。脚家のスコット・Z・バーンズは執筆のため、パンデミック(世界的大流行)について徹底的にリサーチしたという。 「予言」が的中した形のバーンズに、スレート誌映画担当サム・アダムズが話を聞いた。 ――『コンテイジョン』を見返す人が急増している。現在のコロナウイルス問題とそっくりな点がいくつもあり、気味が悪いくらいだ。 全くだ。多くの人々が病気にかかって亡くなっていることにショックを受けている。私の中では、

    気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言したウイルス映画が語ること
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    powerbreathing 2020/04/24
    “信じ難い点がいくつかある。優れた公衆衛生の専門家に対応の指揮を任せていないこと、十分な数の検査キットがないこと、さらにはパンデミックに対する政府の事前対策チームがどういうわけか解散”・・・人災?
  • 新型コロナ検査キットの本命、PCRより簡易な抗原検査いつ登場?

    新型コロナ検査キットの本命、PCRより簡易な抗原検査いつ登場?
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    powerbreathing 2020/04/24
    “ウイルスの表面に露出しているスパイクたんぱく質は変異を起こしやすいことが知られるが、NPはウイルス内部にあるため変異が起こりにくい。”
  • 新型コロナ、ウイルス感染で免疫系が過剰反応 命の危険も

    【4月23日 AFP】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最も憂慮すべき特徴の一つに、免疫系が急速に過剰反応を起こす「サイトカインストーム」として知られる現象がある。 多くのCOVID-19患者が軽度の症状を経験するのみで済む一方で、最も重篤な患者では命を落とすほどの激しい免疫反応が新型コロナウイルスに対して起きる。専門家らは、こうした反応についてはサイトカインストームで説明できるとの考えを示している。 以下は、約20年前に初めて明らかになったサイトカインストームについて分かっていることをまとめた。 ■サイトカインストームとは サイトカインは免疫系の作用の一環として分泌されるタンパク質群で、感染による攻撃にさらされていると体が感じると炎症を誘発する。 だが、今回のパンデミック(世界的な大流行)を引き起こした新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が肺に侵入した場合などの一部ケー

    新型コロナ、ウイルス感染で免疫系が過剰反応 命の危険も
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/24
    免疫の過剰反応が急激な症状悪化、そして死につながります。免疫力を高めようと言ってるニセ医療を信じてる人たちに読んでほしいけど、読まないだろうなぁ...orz