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2020年5月6日のブックマーク (10件)

  • https://news.ntv.co.jp/articles/638338/

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/06
    何ということだ...
  • 73人全員完治も…新型コロナで注目集まる「ステムセル治療」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    新型コロナによる重度の肺炎に「ステムセル治療」が有効だったとの報告が寄せられている。 ステムセル(幹細胞)は、人間のさまざまな部位に変化する前の細胞のこと。ノーベル賞を受賞したiPS細胞も幹細胞のひとつで、神経や血液、あるいは肝臓、膵臓などに分化させれば、再生医療につながると期待されている。 UAE(アラブ首長国連邦)は5月1日、まったく新しい治療法によって73名の患者を回復させたと発表した。患者から採取した自身の血液の幹細胞を活性化させ、細かい霧状にして吸入させたところ、肺の細胞が再生し、全員が完治したという。 新型コロナの重症例の一つとして恐れられているのが、ARDSと呼ばれる急性呼吸逼迫症候群である。肺の内部に起きた炎症が肺胞や毛細血管に障害を与え、肺に水がたまることで重度の呼吸不全を引き起こす。CDC(米疾病予防管理センター)のデータによると、コロナ入院患者の20~42%がARDS

    73人全員完治も…新型コロナで注目集まる「ステムセル治療」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/06
    久しぶりに明るいニュース。造血幹細胞はやはり骨髄から取るのかな?
  • 「武漢研究施設からのウイルス流出」トランプ政権が決定的証拠を握っていないと言えるこれだけの理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    「ポンペオ国務長官が、新型コロナウイルスは中国・武漢の研究施設から漏えいしたかなりの証拠があると発言」「トランプ大統領が、その強力な証拠を公表すると発言」といったニュースが日のメディアでも大きく報じられ、誤解が広がっているようだ。見出しだけだと、多くの人が「アメリカはついに証拠をつかんだのか」と思うのも無理はない。 【全画像をみる】「武漢研究施設からのウイルス流出」トランプ政権が決定的証拠を握っていないと言えるこれだけの理由 だが、アメリカの情報機関がそこまでの証拠をつかんでいないのは明白だ。例えば、ABCニュースが報じた冒頭のポンペオ国務長官の発言(5月3日)。その前段で彼はこう言っている。 「情報機関は仕事を続け、我々が確信できるように検証すべきだ」 まだ確信していない。つまり、まだ証拠はないのだ。 FOXニュースが報じたトランプ大統領の発言(ホワイトハウスのウェブサイトに掲載)も同

    「武漢研究施設からのウイルス流出」トランプ政権が決定的証拠を握っていないと言えるこれだけの理由(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/06
    “証明されていない研究施設漏えい説をあたかも確認された事実であるかのように印象づけるのは、逆に中国に反論の機会を与えることにつながり、逆効果となる可能性すらある。”
  • 新型コロナ「欧州株」の感染力「武漢株」より強い 突起部に14の変異(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「欧州株の分布は驚くべき速さで増す」[ロンドン発]新型コロナウイルスの変異について米ロスアラモス国立研究所は4月29日、スパイクタンパク質における14の変異を特定し、その中の1つの変異株(D614G、いわゆる欧州株)が2月初めから欧州で感染拡大し、世界中に広がったと指摘する査読前論文を発表しました。 論文は「D614Gの分布は驚くべき速さで増しており、もとの武漢株と比較してより迅速に拡散できる適応度の優位性を示している」と分析しています。筆頭著者のベティ・コーバー氏はフェイスブックにこう書いています。 「新興ウイルスが非常に速く広がり、3月にはパンデミックの支配的な株になったことを見ると心配だ。この変異株が流行し始めると、それまでにその地域で広がっていた株に取って代わる。D614Gの感染力は強い」 コロナウイルスは表面に他のウイルスとは異なる「王冠(コロナ)」のような突起(スパイク)を持っ

    新型コロナ「欧州株」の感染力「武漢株」より強い 突起部に14の変異(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/06
    “スパイクタンパク質はワクチンの重要なターゲットであるため、早い変異はワクチン開発にも大きな影響を与えます。”抗原検査薬の開発にも影響が大きいですね。
  • 寡黙な日本発OS 世界標準 - Yahoo!ニュース

    発のコンピュータOSで世界シェアの約60%を占めるものがある。1984年にプロジェクトが開始された、組み込み型OS「TRON」だ(現在、正式にはT-Kernel)。このTRONを発案・牽引してきたのが東洋大学の坂村健教授だ。現在のIoTの先駆けとして国際電気通信連合(ITU)の「ITU150周年賞」も受賞している。未来をいちはやく構想してきた坂村氏に、世界に広がった理由などを聞いた。(ジャーナリスト・森健、撮影:塩田亮吾/Yahoo!ニュース 特集編集部) 続きを読む

    寡黙な日本発OS 世界標準 - Yahoo!ニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/06
    後半に出てくる貿易摩擦の件、今だから言える打ち明け話といったところでしょうか。坂村先生、お疲れ様でした。
  • 「疫病都市」武漢発 新型肺炎リポート

    新型コロナウイルスによる肺炎の脅威は、世界第2位の経済大国である中国の屋台骨を揺さぶっている。感染症の流行という点では2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)と共通するが、中国の世界経済における存在感は当時と現在では比較にならない。いまや世界は、中国が内包する巨大なリスクと無縁ではいられない。 ヒトからヒトへの感染情報の公開が遅れたことなどで中国では政府への信頼が損なわれ、ネットでフェイクニュースも飛び交う。その中で信頼を集めるのが、独立系の調査報道メディア「財新週刊」だ。今回、財新の取材班は感染のリスクを恐れずに武漢市内にとどまって「疫病都市」のインサイドリポートを連発している。 財新が2月3日付の週刊誌に掲載したカバーストーリーには、新型肺炎の流行の初期段階で何がおきたかの証言が詰まっている。日での対応や中国の今後を考えるためには必読の記事だ。今回、その特集を財新との提携関係のも

    「疫病都市」武漢発 新型肺炎リポート
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    powerbreathing 2020/05/06
    まるでプロメテウスの悲劇のよう。人々から火を奪おうとしているのは誰か?
  • 「新型コロナウイルス」は一体どこから来たのか

    科学研究者たちは新型コロナウイルスの起源に関する研究をいまも続けている。最近、南方医科大学公共衛生学院三級生物安全実験室のある研究論文では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が発生した期間は2019年9月23日から2019年12月15日の間である可能性が高いと発表された。 また新型コロナウイルスと遺伝子配列が最も似ているコウモリが持つコロナウイルス「RaTG13」には時間的な進化関係が存在せず、新型コロナウイルスはRaTG13が進化したものではない可能性が高いことがわかった。 この論文のタイトルは「コロナウイルスSARS-CoV-2の変異と進化の分析」であり、『南方医科大学ジャーナル』に発表された後、2月22日に中国知網に初めて掲載され、査読を通過した。研究員はデータベース・GISAIDから45の新型コロナウイルスの全長遺伝子配列をダウンロードし、その中の39の遺伝子配列のウイルス

    「新型コロナウイルス」は一体どこから来たのか
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/06
    “この結果が表しているのはウイルスの発生時期が1月23日から38.9-119.3日前ということになり、2019年9月23日から2019年12月15日の間であるということだ。”新型コロナ発生の謎に迫る中国の科学者たち。
  • 中国・新型コロナ「遺伝子情報」封じ込めの衝撃

    種々の証拠が示している通り、昨年12月末までに、少なくとも9人の原因不明の肺炎患者の検体サンプルが武漢の各病院から集められていた。検体サンプルの遺伝子配列によれば病原体はSARSコロナウイルスの一種で、この検査結果は続々と病院にフィードバックされ、衛生健康委員会と疾病管理センターへと報告されていた。 1月9日には中国中央テレビ(CCTV)において、「武漢ウイルス性肺炎病原検査結果の暫定評価専門家チーム」が病原体を「新型コロナウイルス」であると正式に発表したことが報道された。 12月27日には最初の解析結果が報告 2019年12月15日、華南海鮮市場(訳注:当初、感染源と見られていた武漢の市場)で配達員として働く65歳の男性が発熱した。12月18日、彼は武漢市中心医院院の緊急外来を受診した。医師は市中肺炎ではないかと疑い、患者を当該病院の救急科病室に入院させた。市中肺炎とは細菌やウイルス、

    中国・新型コロナ「遺伝子情報」封じ込めの衝撃
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    powerbreathing 2020/05/06
    “※原文は2月26日現地時間22:10に配信 翌27日夜に削除され現在は非公開”中国独立系経済メディア財新の息詰まるようなレポート。必読です。
  • もしも元ニセ科学信奉者が、デマだらけのログに一人で挑むニセ科学批判者の姿を目撃した後で、内山田洋とクール・ファイブの「東京砂漠」を間違って思い出したら: ニセ科学と罵倒芸を風刺しているブログ

  • 昨年末の肺炎、実は国内初の新型ウイルスだった? フランス - BBCニュース

    画像説明, フランスに新型ウイルスが到達したのは、これまで考えられていたより1カ月近く早かった可能性が出てきた 昨年12月にパリで肺炎と診断された患者が、新型コロナウイルスによる感染症COVID-19だったことが明らかになった。この患者の医師の話として、地元メディアが報じた。 イヴ・コーエン医師は、当時採取された検体を検査したところ、新型ウイルスに対して陽性と判明したと説明。患者はすでに回復しているが、当時COVID-19の流行地域への渡航歴はなく、どこで感染したかわからないという。

    昨年末の肺炎、実は国内初の新型ウイルスだった? フランス - BBCニュース
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    powerbreathing 2020/05/06
    フランス最初の感染者は12月。誤報や偽陽性ではなさそう。中国の最初の感染者確認は11月17日という報道 https://www.businessinsider.com/coronavirus-patients-zero-contracted-case-november-2020-3 は正しいのかもしれない。