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2019年1月18日のブックマーク (3件)

  • ページが見つかりませんでした – 遊舎工房

    自作キーボード Advent Calendar 2017 の 24 日目の記事です。 最近、Helix という自作キーボードキットの GB を行いました。参加頂いた方ありがとうございます! 現在は来年の発送に向けて準備を進めているところで、GB を取りまとめるのもなかなか大変な事だと思いながらも楽しく毎日を過ごしています? Helix の配列 さて、その Helix のデフォルトキー配列は現在の所以下のようになっています。 これは Preonic のデフォルト配列を元に拡張したものになっています。 キー配列の好みは人それぞれですから、デフォルトをそのまま使うという人はあまりいないかと思います。なのでそこまでこだわって決めたわけではありません。 強いて言えば日語対応で英数、かなキーを入れたところでしょうか?(Windows は Alt +` になります) デフォルトはそれで良いとして、でも

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    powerhouse63w
    powerhouse63w 2019/01/18
    ヒートマップ
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • キーボードの掃除-完全分解してクリーニングした様子

    機械や装置を完全分解して徹底洗浄するのが私の趣味なんですが、キーボードやマウスももちろんその対象です。マウスは光学マウスになってから分解して掃除するということはあまりしなくなりましたが、キーボードは全バラし掃除をします。え?やりすぎ?! 秋葉原などのジャンクショップなどには、保証ナシのキーボードが50~100円で売っていたりします。が、その汚さときたらハンパじゃない。だが保証ナシとは言うけどキーボードの機能としては問題ないものがほとんどで、キレイになればまだまだ全然使えるものです。もったいないですよ、ホントもったいない。 そんな瀕死の汚れにあえいでいるキーボードを生まれ変わらせるキーボードの掃除についてご紹介します。 掃除する前のキーボードです。 このキーボードは富士通製「FMV-KB321」1996年製です。キータッチがとてもソフトで必要以上の機能がなくとてもシンプルな作りです。 知人か

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2019/01/18
    富士通FMV-KB321の分解手順