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2019年1月17日のブックマーク (3件)

  • コジオニルク - 月配列 K 試作型開発

    まず、今から書くものはあくまで月配列 2-263 式の簡単な自分用カスタマイズ案である事を述べておく。 ただ、これはもう月配列 2-263 式を名乗れるものではないし、「マイ月配列」といった曖昧な呼び方は好まないので以後私の月配列カスタマイズ案の最新版を 月配列 K と呼称する。 発端は 2-263 の長音問題 月配列 2-263 式の長音問題はとても悩ましい問題であった。 長音が殆ど出てこないような文を書いているのであればいいのだが、技術系の文書を書いている際は割とカタカナ語が出現する。 その為、中指シフト + 右手薬指という運指はとても打っていられず、私なりに試行錯誤しつつハイフンに置いたり JIS かなの「む」の位置に置いたりして試したわけだが、そうすると今度は長音の担当が右手小指になってしまう。 月配列 2-263 式はただでさえ右手小指が連続しやすい弱点を抱えている。 例えば「律

    コジオニルク - 月配列 K 試作型開発
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2019/01/17
    月配列2-263をベースに数字段も使った4段化された方。シフト側で使用頻度が高い「ふ」や、シフトキー上の「ら」「も」を数字キーに出している。
  • 2018年、大相撲の歴史が変わった。押し出しが寄り切りを初めて上回る。(西尾克洋)

    スポーツにデータ分析という観点が持ち込まれて久しい。例えばメジャーリーグでは打者や局面ごとに極端なシフトが敷かれることも珍しくはない。また打点や防御率よりも重視される指標が生み出され、これまでとは異なる選手が評価を受けている。しかもそれらは、すべての球団が用いている。 メジャーリーグはその端的な例であるが、データ分析はスポーツを変えた。データの面から新たな戦術が編み出され、新たな選手たちが重用される。スポーツの進化の中心に、データ分析が存在していると言っても過言ではないだろう。 そういう意味で考えてみると、大相撲の世界ではデータ分析がほかのスポーツほど進んではいないのが実情だ。 目にするのは史上最年少、最年長記録や三賞受賞、最多勝や最多優勝記録といった数字だ。力士の凄さを称えたり、数字そのものを楽しんだりすることはできるが、他のスポーツのように分析のレベルまでは至っていない。 ただ大相撲は

    2018年、大相撲の歴史が変わった。押し出しが寄り切りを初めて上回る。(西尾克洋)
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2019/01/17
    学生相撲では元々突き押し相撲が主流だったのだそう
  • MadKod:JISかな改(LITE版)のページ

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2019/01/17
    JISかな配列をベースにして改良した配列。