東京都の三鷹市議選に「市民の党」から立候補している森大志(28)は、なんとあの田宮高麿の長男だそうです。 読者の通報(カキコ)で知りました。 ネタ元は週刊新潮の「出自を秘めて三鷹市議に立候補する「よど号ハイジャック犯」長男」のようです。 森を擁立した「市民の党」のルーツは「MPD・平和と民主運動」にあります。 MPDは、元ブント(共産同)系の活動家たちが結成した日本学生戦線から発展した組織です。 その流れは、「MPD・平和と民主運動」→護憲リベラル→平和・市民→「市民の党」となります。 つまり、「市民の党」はブントの血を引く過激派の末裔ということです。 私は、ハイジャック犯の長男が「市議選の候補」ということ以上に、その所属する「市民の党」の存在そのものが問題だ、という気がします。 まさに「市民」の仮面をかぶった「過激派」。 市民団体とかNPOにも、こういう素性のものが多い。 ほんとうに要注
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