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ブックマーク / response.jp (3)

  • 中国ベストセラー EV『宏光 MINI EV』を激写! シンプルかつ効率的な造りに驚き | レスポンス(Response.jp)

    新エネルギー政策を進める中国で、テスラを上回る人気を獲得している格安EV、『宏光Mini EV』が日国内でも公開された。その価格は日円換算(8月2日現在)で49万円(ベース車)! クルマとしての仕上がりを具合を、撮影を通して感じた印象からレポートする。 100万円以下EVがひしめく中国でも「宏光Mini EV」の価格は驚異的!今回、公開された宏光Mini EVは一般社団法人日能率協会が輸入したもので、2021年6月東京ビッグサイト青海展示場で開催された『テクノフロンティア 2021』で日初公開された。その後、解体検証を目的に名古屋大学の山真義教授が率いるパワーエレクトロニクス研究室へ移され、7月末まで大学構内でその車両が公開されていたものだ。 宏光Mini EVを製造販売しているのは、上海汽車と米国ゼネラルモータースが合弁で設立した上汽通用五菱で、同社はこれまでも“宏光”ブランド

    中国ベストセラー EV『宏光 MINI EV』を激写! シンプルかつ効率的な造りに驚き | レスポンス(Response.jp)
    powerhouse63w
    powerhouse63w 2021/10/01
    中国の安価なEVの写真。フロアの外面にワイヤーハーネスがむき出しになっていて雪国を走ったら断線しそう。インシュロックで束ねてあってそのベロが垂れ下がったままだし。
  • シムドライブ清水社長「レアアース規制は影響ない」 | レスポンス(Response.jp)

    慶應義塾大学発のEV(電気自動車)ベンチャー企業シムドライブが9月21日、神奈川県の川崎市産業振興会館で、先行試作事業第2号の募集開始の発表会を行った。今年1月に発表された先行開発事業第1号に続くものだ。 ところでEVといえば、最近話題になったニュースに、中国のレアアース(希土類)輸出規制があった。EV用モーターに不可欠といわれるネオジム磁石に使われる素材であり、規制が始まるとEVの普及に水を差すのではないかという懸念もある。この問題について代表取締役社長清水浩氏に伺った。 「現在EVのモーターに多用されているネオジム磁石は、鉄75%に対してネオジムを25%混ぜたもので、エアコンや洗濯機などにも使われています。ネオジムは世界中で採掘されており、EVに換算すれば数億台分もの埋蔵量があるので、まったく心配していません」 ただしネオジム磁石は120度以上で磁力が減少するという欠点がある。同じレア

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  • 環境自動車税、軽自動車は4倍強の増税に | レスポンス(Response.jp)

    総務省が2011年度に税制改正し12年度の創設を目指している「環境自動車税」。同税は、自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)を一化しようとするものだが、軽自動車が課税対象になった場合、軽自動車は現在と比べ4倍強の増税となる。 15日公表された「自動車関係税制に関する研究会」の報告書によると、研究会では軽自動車の規格は小型自動車に近く、安全面や環境面で比較しても特段差異はないものと考えている。特に環境面においては、軽自動車と1000ccの小型自動車のCO2排出量の平均値は軽自動車の方が排出量が多い状況という。 現在、自動車税では1000ccの小型自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は2万9500円であるのに対して、軽自動車税が適用される四輪の軽自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は一律7200円となっている。 税負担に4倍強の開きがあることに関して研究会は「この税負担の格差について、

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