ほんと嫌。 オッサンの汗ばんだ首から発散された空気がこっちにもろ飛んできてる。 石鹸交じりの変な臭い。臭い。臭すぎるよ。 パタパタパタパタ。やっと止まったかとおもったら、またパタパタパタパタ。 せっかく座れたのに最悪だよ。 立ちたくないけど立つしかない。 車内マナー以前の問題だよ。
これほど重たい罰則にもかかわらず、バンコクやパタヤ、プーケットなどの観光地では、電子タバコを吸っている日本人をよく見かける。 警察に見つかれば、もちろん「知りませんでした」では通用しない。 とうとう先週、知人がIQOS使用の現行犯で逮捕されてしまった。警察署に連行され、罰金5万バーツを請求され、最終的には2万バーツを支払ったという。 このことをツイートしたところ、ものすごい反響があった。 バンコクで電子タバコの使用による日本人逮捕者が続出中! バンコク、特にスクンビットでIQOSなど電子タバコの所持・使用による日本人の逮捕者が続出している。 知人は先週ソイ39のフジスーパーでIQOS使用の現行犯で逮捕され、警察署に連行。罰金5万Bを請求され、最終的に2万Bで手を打ち釈放。 続く pic.twitter.com/5Za03AbYzd — Naoya Akashi@バンコク (@naoya_b
友人とランチにでかけていたら、夫から電話がかかってきた。 珍しいなと思いながら出たら、ものすごい剣幕で怒っている。 「浮気しているだろ」「今誰と一緒なんだ」「俺は証拠を見つけたぞ」 どうやら私の浮気を疑っているらしい。正直浮気なんてしてないし、後ろ暗いこともないので、そんなことしてないし、握られるような証拠もないと冷静に答えた。 夫は私の冷静な態度に余計腹がたったのか、怒りは収まらない様子。 証拠が、証拠がと言っているので、言っている証拠ってなんだと聞いてみた。 「洗面所のゴミ箱にティッシュが丸めてあった」「匂いを嗅いだが、これは男のあれだ」「俺のいない間に男を連れ込んでやっただろ」 とか言っている。 それ、中2の息子のやつじゃないの...。最近そういうのに目覚めたっぽいし。 息子の名誉もあるが、浮気の疑いも晴らさないといけないので、そのことを告げると急にトーンダウン。 家の中で、自分以外
国土交通省は、真夏に開催される2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、道路への打ち水など伝統的な「暑さ対策」を行う。 17日にマラソン元五輪代表の瀬古利彦氏らによる有識者会議の初会合を開き、「道路のおもてなし」の具体策の検討を始める。 東京五輪・パラリンピックは20年7月下旬から9月上旬に開催される。道路を利用する競技は、マラソンや競歩、自転車競技などがあり、選手や観客の熱中症予防策が重要となる。 有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日本ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。
坂上秋成 @ssakagami 海外文学についてちょっと思うところを書こうと思う。前提として、海外文学は読まれていない。超名作が大量にあるにもかかわらず圧倒的に売れていない。読みづらい、難しいといったイメージは、多くの人が海外文学に抱いているものだろう。そして実際、「有名な」作品のほとんどは難解なのだ。 2018-07-14 23:31:11 坂上秋成 @ssakagami しかし、この「有名な」という部分に最大のトラップがある。端的に言えば、学校で習ったりするレベルで「有名な」作品は、ほとんどが無駄に長くて物語として下手で、読みにくくて、つまるところ恐ろしく退屈なのだ。そして、いかに「有名で」評価が高い作品だろうと、それに付き合う必要など存在しない 2018-07-14 23:33:26 坂上秋成 @ssakagami 我々日本人が日本の小説を読む時、そこにはある程度、前提が共有されてい
埼玉県所沢市で15日、市立小中学校へのエアコン設置の是非を問う異例の住民投票が実施、即日開票され、賛成5万6921票、反対3万47票で、賛成が上回った。しかし、投票率は31.54%にとどまり、賛成票はエアコン設置実現の目安だった投票資格者総数の3分の1に届かなかった。藤本正人市長(53)は「これから内容を分析するが、高くはない投票率が残念だ」とのコメントを出した。投票結果に法的拘束力はないが
北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「猫眼電影(Maoyan)」によると、初
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