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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (11)

  • 不人気だったけど、日本人の命を救った菅義偉政権を惜しむ ワクチン対策で日本人の命を救ったのは彼、それを忘れちゃダメ | JBpress (ジェイビープレス)

    自民党総裁任期満了をもって辞意を表明した菅首相。コロナ禍の中、東京五輪・パラリンピックを強行したことで、国民の評価はがた落ちだが、やるべき仕事はやったと評価する向きもある。投資家、作家にしてシンクタンク、情報法制研究所研究員、政界ウォッチャーの山一郎氏が“仕事人政権”を振り返る。 【参考記事】 ◎アパート大家の山一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66639) (山一郎:投資家、作家) 「不人気だ」と叩かれて、最後は解散すら打たせてもらえず、9月末の自民党総裁任期満了をもって辞意を表明した菅義偉さん。同時に総理大臣も辞することになるので、一気に自民党総裁選モードとなり、9月17日告示、29日党大会での投開票ということで、マスコミ報道も過熱してきました。 その菅義偉さん、みんな「辞める人だから、褒める」

    不人気だったけど、日本人の命を救った菅義偉政権を惜しむ ワクチン対策で日本人の命を救ったのは彼、それを忘れちゃダメ | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2021/09/09
    “ワクチンを行き届かせるためには合格点と言える結果を果たした”?????
  • どいつもこいつもなぜ半ズボンを穿くのだ ただの独り相撲であるのはわかっているが | JBpress (ジェイビープレス)

    もう10年以上前から目にするようになった現象だが、夏になると、休日にリラックスした男たちの半ズボン姿が街中や旅先で目立つようになった。若い女性の短パン姿なら脚もきれいで好ましいのだが、男たちの毛脛をだした半ズボン姿はちょっとどうも、である。正直、見たくない。 半ズボンといえばアメリカ人である。かれらは半ズボン・サンダル姿で、海外のどこにでも出かける。それで我が物顔でホテルのロビーなどを闊歩している。ゴルフの海外中継を見れば、詰めかけたギャラリーはみんなで示し合わせたのかといいたくなるほど、全員半ズボンを穿いているのだ。アホちゃうか。個性的であることが推奨される社会のはずなのに、見事なまでに画一的で、もうこの恰好は夏の定番のようである。これはべつにアメリカ人独占ではなく、ヨーロッパも含む欧米人がそうなのか。 けれど日人はアメリカ人でもないのに、いやもしかしたらタトゥーやあごひげ、ラップやヒ

    どいつもこいつもなぜ半ズボンを穿くのだ ただの独り相撲であるのはわかっているが | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2021/08/30
    逆に暑いのに長ズボン穿いてるやつ暑苦しくて迷惑なんだが
  • ナゴルノ・カラバフ紛争激化 アゼルバイジャンはなぜ、停戦に合意しないのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    プロローグ ナゴルノ・カラバフ紛争激化 筆者は誌JBpressに今年9月30日、アゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国間の「ナゴルノ・カラバフ紛争再燃(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62306)」と題するリポートを発表しました。 現地での戦闘開始は9月27日朝5時前後。双方が双方を「相手国から最初に攻撃を受けた」と非難しており真相は藪の中です。 しかし、筆者は状況から判断して、今回はアゼルバイジャン軍がトルコ軍事顧問団の支援を受けて、満を持して侵攻開始したものと推測しております。 原稿を執筆した9月29日にはナゴルノ・カラバフに関する国連安保理が開催されることになっており、この場で何らかの紛争解決の糸口が見つかるものと期待していたのですが、成果はゼロ。 10月1日には米・露・仏の3大統領が即時停戦を呼びかける3国共同声明を発表しましたが、こ

    ナゴルノ・カラバフ紛争激化 アゼルバイジャンはなぜ、停戦に合意しないのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2020/10/08
    わかりやすいが、どう考えても9ページは分割しすぎだ。
  • 【警戒】12日午後、アンティファが渋谷を爆破予告 全米揺るがす抗議デモ、日本にも波及か | JBpress (ジェイビープレス)

    5月31日、ジョージ・フロイドさんの死亡事件に対するボストンでの抗議デモで、アンティファの旗を掲げる人物(写真:ロイター/アフロ) 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死亡をめぐる抗議行動が全米に広がる中、抗議デモに紛れて暴力的な活動をしていると批判されているのが、この急進左派グループ「アンティファ」である。ただ彼らがどこまで抗議デモに関与しているのかはまだ議論が続けられているところだが、2020年大統領選で劣勢になっているドナルド・トランプ米大統領は今回の抗議デモについて批判の矛先をツイッターで「アンティファの工作員」に向けている。トランプお得意の「敵を作って支持を得る」戦略だ。 最近もニューヨーク州バッファローで6月4日、夜間外出禁止令の警備をしていた警官隊に、75歳の白人男性マーティン・グジーノ氏が近づいた際に、警官の1人がグジーノ氏を強く押し、グジーノ氏が後ろ向きに転倒、頭を打ち耳から

    【警戒】12日午後、アンティファが渋谷を爆破予告 全米揺るがす抗議デモ、日本にも波及か | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2020/06/12
    軽トラひっくり返しに行くか
  • 「即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌 「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで | JBpress (ジェイビープレス)

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を巡り、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査をすべきか、せざるべきか。1年前にはほとんど馴染みなかったはずの、バイオテクノロジー分野の検査であるPCRに大きな関心が寄せられている。専門家の間でも、その実施をめぐって見解が分かれており、経済の停滞への懸念が高まる中でもあり、議論百出の状況になっている。 こうした中、都内港区の東京慈恵会医科大学が集中的にPCRを実施できるセンターを設置した。そのコストパフォーマンス、スピードが圧倒的だ。同大学が設置した自前の「Team COVID-19 PCRセンター」では、1検体当たり実費700~800円で検査を行うことができる。検査依頼から完了までわずか半日だ。新型コロナウイルス感染症を対象とした保険適用の検査は最低1万3500円。日全国で、PCRの所要日数が3~5日などと報告される中で、圧倒的なコストとスピード

    「即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌 「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2020/05/04
    国が旗振ってくれないから自前でやったのか
  • 「慰安婦」トリエンナーレが踏みにじった人道と文化 「ヴェネチア・ビエンナーレ」以来の芸術監督鉄則3か条 | JBpress (ジェイビープレス)

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展 その後」の中止を巡って「何が起きていたか」式の解説を複数目にし、ただただ、ため息をついています。 というのも、この展示やその中止も「政治的」でしたが、その収拾や解説も徹頭徹尾「政治的」な文脈からなされており、およそ「国際芸術展」としての道から外れたものしか見当たらないからです。 (芸術の立場に立つ希少な例外があればご教示いただきたいです。またアート系メディアが誤った「表現の自由」程度の話で道に迷わないように、とも思っています) ジャーナリストを芸術監督に据え、「男女平等」など芸術そのものの内容とは別の切り口でのPRが奏功し、事前チケットも2倍の売れ行きであったことが報じられています。 つまりこれは「動員ありき」であって、タレント性のある有名人を「芸術監督」に選び、一日駅長相当で営業成績を稼いだことが分かります。 一芸術人としてこうした動きに早い時点か

    「慰安婦」トリエンナーレが踏みにじった人道と文化 「ヴェネチア・ビエンナーレ」以来の芸術監督鉄則3か条 | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2019/08/08
    たいへんよくわかった。
  • 昆虫を害虫としか見ない日本は「宝の持ち腐れ」 欧州で勢いづく昆虫食、本当は「昆虫先進国」の日本では? | JBpress (ジェイビープレス)

    欧米諸国や韓国では、国や企業レベルで新しい昆虫市場を開拓する動きが出始めている。また、日においてもマスメディアで昆虫が紹介される機会が増えてきている。 その背景には、2013年に国連糧農業機関(FAO)から発表された報告書「Edible insects - Future prospects for food and feed security用昆虫-料及び飼料の安全保障に向けた展望)」がある。 この報告書(以下FAO報告書)は、アジアやアフリカを中心とする国々において昔からべられている昆虫の価値を、現代の視点で捉え直す契機となったといえる。 なぜ昆虫なのか FAO報告書によると、昆虫を料として利用するメリットは大きく以下の3つに分けられる。 第1に、栄養価が高い点が挙げられる。200種を超える昆虫の栄養価を科学的に調べた結果、牛肉や豚肉と同等のタンパク質を含むほか、ビタ

    昆虫を害虫としか見ない日本は「宝の持ち腐れ」 欧州で勢いづく昆虫食、本当は「昆虫先進国」の日本では? | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2015/12/21
    養老孟司的な話かと思ったら食うほうか
  • ロボットが人間の職を奪う時代がついに到来 米国で壮年男子の失業率は11.5%、テクノ失業が原因 | JBpress (ジェイビープレス)

    この言葉は2年ほど前から広く使われはじめ、コンピューターやインターネットの発達によって人間が仕事を奪われることを意味する。 言葉は新しくても、雇用市場ではすでに何年も前から情報技術の進歩によって事実上の解雇が発生してきた。これまで3人でこなした仕事IT技術の導入によって、2人でできるようになり、1人が解雇されればテクノ失業になる。この潮流が今後はさらに加速してくる。 特に米国でその流れが顕著だ。8月4日に米国で出版される『Humans Are Underrated(ロボットに負けた人間:拙訳)』の著書ジェフリー・コルビン氏は、人間が作り出したコンピューターやロボットによって、今後は加速度的に仕事を奪われていくと予測する。 同書は出版前から米国で話題を集め、21世紀の人間と機械との住み分けを示す内容になっている。コンピューターが社会に根を下ろし始めて久しいが、今後はロボットが人間社会に深く

    ロボットが人間の職を奪う時代がついに到来 米国で壮年男子の失業率は11.5%、テクノ失業が原因 | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2015/07/31
    鋼鉄都市ですね。
  • 小学生が出版した詩集に韓国騒然、ついにここまで 子供に切り刻まれ目玉をくり抜かれ食べられてしまう教育ママ | JBpress (ジェイビープレス)

    ママをい散らし 煮てべ、焼いてべ 目玉をくりぬいてべ 歯をすべて抜いてしまえ 髪をつかんで引っこ抜き 肉の塊にしてスライスする 涙を流せばそれをなめとる 心臓は一番最後にべる 最も苦痛を与えながら 上記の詩は、『ソロ子犬(A Single Dog)』という詩集の中の「塾に行きたくない日」というタイトルのものである。この詩を読んだとき、得体の知れない何かに自分がべられてしまいそうな気持ち悪さにかられた。 詩集は全量回収、廃棄処分に この詩集は現在、韓国で物議を醸している。 特に、著者がまだ小学生の児童(女子)というこということで、親や出版社はどうしてこのような詩集を出そうとしたのか、そのモラルまで問われている。また、詩もさることながら、挿絵も餓鬼が死体をらっているようでおぞましい。 「残酷だ」、「親不孝だ」と、ネットには作者や作者の親を非難する書き込みが殺到した。

    小学生が出版した詩集に韓国騒然、ついにここまで 子供に切り刻まれ目玉をくり抜かれ食べられてしまう教育ママ | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2015/05/20
    子供向けとして出版したのがまずかったんでしょ。子供の創作物だからといって子供向けであるとは限らない。
  • もうどの国にも止められない中国の人工島建設 米海軍に手出しをさせない仕組みとは | JBpress (ジェイビープレス)

    中国がすでに736億元を投入して建設を推し進めている南沙諸島のファイアリークロス礁人工島で、3000メートル級滑走路の格的な建設がいよいよ始まった。 コラムでもたびたび取り上げているように、この他にもクアテロン礁、ジョンソンサウス礁、ヒューズ礁、ガベン礁、スービ礁が“人工島”として生まれ変わりつつあり、ミスチーフ礁も中国がコントロールしている(参考:「中国のサラミ・スライス戦略、キャベツ戦術の脅威」「人工島建設で南シナ海は中国の庭に」「結局アジアは後回し?中国の人工島建設を放置するアメリカ」など)。 このような動きを受けて、先週ドイツで開かれたG7外相会合で発せられた声明には、南シナ海や東シナ海での中国による軍事力を背景にした拡張主義的海洋戦略に対する“強い懸念”が盛り込まれた。当然のことながら、中国外務省はじめ中国共産党政府はこの声明に対して反発し、とりわけ日アメリカに対して強い

    もうどの国にも止められない中国の人工島建設 米海軍に手出しをさせない仕組みとは | JBpress (ジェイビープレス)
    prdxa
    prdxa 2015/04/23
    侵略ですね
  • チェス王者の勝利はスパコンに対する人間の勝利:JBpress(日本ビジネスプレス)

    2013年のチェスの世界選手権でマグヌス・カールセン氏(左)がビスワナサン・アナンド氏(右)に代わる世界王者の座に就いた〔AFPBB News〕 ノルウェー人チェスプレーヤーのマグヌス・カールセン氏(23歳)は11月23日、インドのビスワナサン・アナンド氏に勝ち、世界チャンピオンの称号を保持することができた。 だが、カールセン氏はとにかく史上最強だというトップレベルのチェス界の見方を一段と強めたのは、彼がアナンド氏を破った驚くべき方法だった。 彼は新しいアイデアを与えてくれる膨大な数のセコンド(アシスタント)のチームや、事前に対局の戦略を用意するスーパーコンピューターが何台も詰め込まれた部屋なしで勝利を収めたのだ。 ソフトウエア会社チェスベースの共同創業者、フレデリック・フリーベル氏の言葉を借りれば、カールセン氏の勝利は「テニスプレーヤーが時代がかった木製ラケットを1持ってウィンブルドン

    チェス王者の勝利はスパコンに対する人間の勝利:JBpress(日本ビジネスプレス)
    prdxa
    prdxa 2014/11/26
    "時としてほとんど認識不能なアドバンテージを着実に積み上げていく" それがどれくらい定跡形から外れてる手なのかわからないのが悔しい。
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