本日4日開幕の北京冬季オリンピック。 今大会の公式マスコットは、宇宙服のような氷製のシエルを装着した、 パンダのキャラクターの「ビンドゥンドゥン」で、 未来やテクノロジー、おもてなしの気持ちが込められています。 五輪取材で北京入りしている日本テレビの辻岡義堂アナウンサーが、 担当する番組で「ビンドゥンドゥン」への愛を連日説き、 様々なグッズを買い込み身につけていたところ、 その事が中国のネット上で話題となり、 現在現地で大変な人気となっています。 その人気ぶりは中国の国営放送や党機関紙でも紹介され、 現地スタッフ数十人から記念撮影の「出待ち」をされるほど。 関連投稿のコメント欄でも、「可愛い」などと大人気になっています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「日本人は世界の模範だ」 外国人ジャーナリストの日本滞在記が大反響 翻訳元■■■■ 動画はこちらから (中国版ツイ