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youtubeとcolumnに関するpsychedesireのブックマーク (37)

  • YoutubeでたどるClub Jazzの歴史(入門編)

    クラブ・ジャズ入門。ネット上にクラブジャズを解説したまともな日語コンテンツが存在しないようなので、今回は「クラブジャズとは何か」を明快に・簡単に・誰でも把握できるよう説明してみます。Youtubeの動画を付けて、なじみのない人にも興味を持ってもらえるよう、極力工夫します。おしゃれチックな居酒屋で流れているジャズが居心地良くて好きで「なんとなくジャズに興味があるけど初心者には取っ掛かりがなく小難しそうでよくわからないからそのままだ」というあなたに。マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンに象徴されるモダンジャズの愛好家で、「クラブ・ジャズは所詮流行りモノであって真のジャズの名に値しない」と軽く考えているあなたに。「菊地成孔を通して難解さがエロスを醸し出すジャズの世界に興味を持ったけれど、それ以上ジャズの世界が広がらない」というあなたにも。なお、このエントリーは、最高峰のジャズDJでありクリ

    YoutubeでたどるClub Jazzの歴史(入門編)
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - Youtube、アメリカで利用者激減

    少し前のニュースだけども、Youtubeの利用者がアメリカで激減との報。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/23/news075.html googleへの株式売却が問題なのか、著作権がらみでコンテンツを削除したのが発端なのか良く分からんのだが、グラフでも見るとおりあの伸びは異常。下のサイトではなぜ梅田氏が槍玉に挙げられているのか良く分からないが、その点を除いては非常にまっとうな解説を載せていたのでリンクしてみる。もちろん、梅田氏の一連の解説が非常にアレであるからだろうが。 梅田望夫氏がワン・アンド・オンリーと礼賛するグーグルのブランド問題 http://www.planbiz.info/blog/archives/20061025_014440.php 引用された梅田氏のインタビューではYoutube成功の理由において「グー

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061026/119437

  • 楽天にはできなかった・「ユーチューブ」表現と配信の自由(宋文洲コラム) ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    楽天にはできなかった・「ユーチューブ」表現と配信の自由(宋文洲コラム) ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • マイクロソフト、ヤフーは窮地にどう対応すべきか--グーグルのユーチューブ買収で

    ビデオ共有サイトYouTubeを16億5000万ドルで買収する計画を発表したGoogleは、検索エンジンを提供する大手のライバル企業を窮地に陥れることになりそうだ。 YouTubeはオンラインビデオ市場のシェアを45%獲得している。トラフィック追跡会社のHitwiseによると、これはライバル企業上位4社の合計を上回るという。The New York TimesやThe Wall Street Journalが、Googleによる買収を紙面のトップで取り上げたことからも分かるように、YouTubeはもはや主力企業として認識されている。誕生してわずか2年足らずのYouTubeは、Googleを除き、インターネット企業としては前代未聞の勢いを有する新興企業と認識されている。 MicrosoftYahooといったGoogleのライバル企業にとって、この組み合わせに対抗するのは手ごわい。ライバル企

    マイクロソフト、ヤフーは窮地にどう対応すべきか--グーグルのユーチューブ買収で
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/10/youtube_c640.html

  • YouTubeがネット社会にもたらした2つの「戦果」 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeがGoogleに16億5000万ドルで買収された。 ちらほらと噂が流れていたとは言え、このニュースに驚かなかった人はいないだろう。 初代Napster台頭から始まった、「著作権ビジネスにおける既得権勢力と新興勢力とのせめぎ合い」という視点で見た場合、今回の落とし所は間違いなくハッピーエンドであり、YouTubeは大きな2つの「戦果」をネット社会にもたらしたと思う。 1つ目の「戦果」は、YouTubeが16億5000万ドルという具体的な「存在価値」を歴史に刻んだ事だ。 初代Napsterの消滅以降、著作権ビジネスというフィールドでは「革命」は起こせないという諦めムードが支配していた。Napsterの件が無かったならば、iTMSだってもっとラジカルな戦略をとっていたかもしれない。Napsterの失敗の記憶は、多くの新興ビジネスを萎縮させ、より「安全な道」を選択させてきた。 しかし

  • GoogleのYOUTUBE買収はウエブに於ける著作権ビジネスを「一歩前進」させるのか - 煩悩是道場

    web, 著作権確かに一歩前進はしたのでしょう。ですが、それはGoogleにとっての一歩前進であり、ウエブに於ける映像コンテンツの支配権を実質上Googleが掌握したという意味に於いての前進だと思うのです。 GoogleがYOUTUBEを買収した結果、GoogleもしくはYOUTUBEが掲載許諾を与えた映像コンテンツのみしかYOUTUBEで閲覧出来なくなる可能性があります。例え事後承諾だったとしても速攻で掲載された映像コンテンツが削除される可能性だって存在するのではないでしょうか。そして「そのくらいの技術」はGoogleは持っているからこそYOUTUBEを購入したのだと私は思います。この提携内容が持つ大きな意味にお気づきだろうか。判りやすく言うと、無許諾アップロード行為が著作権者によって事後承諾されるパターンがあるという事だ。これはとんでもなく大きな一歩じゃないか。これまで著作権者は例外な

  • ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ

    「すべてを破壊していく」を日先行でやったらとしたら見物だなあ.... 確かに! グーグルがYouTubeをどうするつもりなのかは私には予想がつかないが、買収したらYouTubeの持っているコンテンツを徹底的に調べることは間違いないだろう。 どの会社のコンテンツがたくさんあるか? どこの国のユーザが多いか? 提携可能な会社、敵対関係になる会社はどこか? そうしたら、たぶんいろいろな分析結果で日の占める割合が多いことがわかる。 事業戦略としては、まず、からんできそうな日の会社の手の内を読まなければならない。日についてよく知らなかったら「これだけコンテンツを集めているのに現段階で何のアプローチもないとしたら、先方はよほど有力な対抗サービスを計画しているのかも」みたいな誤解もするかもしれないけど、もっとよく調べれば、相手があまりにも無策なことがわかってビックリするだろう。 弾さんが言うよう

    ようつべ買収はグーグルの世界政府β版=日本政府2.0への序曲 - アンカテ
  • Google/YouTubeの次の課題 - 池田信夫 blog

    GoogleのYouTube買収については、おおむね好意的な評価が多いようだ。株価も上がっている。16.5億ドルという価格も、Googleの時価総額1300億ドルからみれば大したことはないし、たとえばヤフーが1999年にBroadcast.comを57億ドルで買収したのに比べれば、まだバブルという域には達していない。 しかし懐疑的な意見も多い。Broadcast.comを売ったMark Cubanは、「Googleという深いポケットを持ったYouTubeは、損害賠償でもうけようとする弁護士たちの恰好の餌になるだろう」と予想している。YouTubeは「DMCAのセーフハーバーで免責される」と主張しているが、セーフハーバーは、ISPの提供しているホームページにユーザーがコンテンツを載せるような場合を想定しており、投稿ビデオを配信するYouTubeに適用されるかどうかはわからない、とDecl

  • GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ

    オワタ\(^o^)/*1 電子投票と直接民主 YouTubeはリスクも大きいと思うが、その買収の成否はともかく、Googleと日ではスピード感が圧倒的に違う。検索については今更語る必要もない。問題は、Googleが目指す覇権はITだけにとどまらないということだ。そして、その脅威が最も先鋭的に現れるのは政治の分野である。具体的には、電子投票と直接民主制の可能性だ。 投票はバカバカしい。なぜなら、現在の投票システムでは、投票に政治の操作可能性がないからだ。「間接民主制」というからには、間接的には民衆が主体となって政治を左右できなければおかしいが、実際には「断絶民主制」とでもいった方がふさわしい。民衆が投票で政治家を選ぶというより、先に政治家と官僚とその他利権団体が支配していて、その体制を事後的に正当化するイニシエーションだと言っても過言ではないだろう。 日的ムラ社会的政治を変えるには、

    GoogleがYouTubeを買収しているとき、日本では眞鍋かをりが日の丸検索エンジンを宣伝 - 萌え理論ブログ
  • 映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ

    YouTubeにアニメをアップロードする人に「あなたは、そのアニメが好きですか、嫌いですか」と聞いたら、何と答えるだろうか。 おそらく好きでなければそもそもキャプチャーしようとはしないので、ほとんどの人は自分が好きな作品をアップロードしているのだろう。「自分はこれをとても好きだから他の人にもぜひ見てもらいたい」と思っている人が大半なのではないか。 それに対してクリエイターの人たちはどう思うだろうか。おそらく「自分の作品を好きになってくれることはありがたいけど、あまり大量にそれをやられたらこちらの収入に関わってくるのでそれは困る」ということではないか。つまり「ありがた迷惑」だと感じている人が多いと思う。 それは何故かと言うと、多くのアニメは「作品」であると同時に「商品」であるからだ。 「作品」としての側面だけに着目すると、「これは凄いよ、ぜひみんな見てよ」というアップロードする人の気持ちと、

    映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 権利の「しがらみ」とYouTube

    dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    最初からもっと柔軟な権利を結んだりすればいいのかもしれないけど、難しいね。
  • マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン In the future, everyone will be world-famous for 15 minutes. Andy Warhol 未来においては、誰もが15分間有名になることができる。(アンディ・ウォーホール) YouTubeの来の目的は「自分を放送しちゃおう!」 YouTube(ユーチューブ)のサイトにあるキャッチフレーズは「Broadcast Yourself」です。「自分を放送しちゃおう!」という実に能天気と言えば能天気なキャッチフレーズですが、創業者の2人も今回の買収についてのコメントを自ら投稿。くったくのない陽気な笑顔を見て「なるほどこの明るさがサービスにも表れているな」と妙に納得してしまいました。 自分を放送した

    マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」:日経ビジネスオンライン
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    みんなのHDDレコーダー
  • ジャスラックがはてなを訴える日も近いな。 - in between days

    はてなダイアリー日記 - ネットの人気動画を抽出、エンドレスに再生「Rimo(リィモ)」リリース / ̄ ̄\ /   _ノ  \ |    ( ●)(●) . |     (__人__)   いくらなんでもこれは訴えられるだろ… |     ` ⌒´ノ   (日のコンテンツ業界の)常識的に考えて… .  |         } .  ヽ        } ヽ     ノ        \ /    く  \        \ |     \   \         \ |    |ヽ、二⌒)、          \ というかもうほんとにはてなの空気の読まなさは素晴らしい。「wiiでYouTube見れたらよくね?」っつーごくごくシンプルな気持ちをそのままストレートに実装してくれたこのサービスはあまりに素晴らしいすぎて開いた口と瞳孔がまったく閉じませんが前途は予想するだに多難。YouTubeの

    ジャスラックがはてなを訴える日も近いな。 - in between days
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    まぁ、youtubeのを利用してますで筋通る話じゃない?嫌ならyoutube潰せば?で済むんだし。
  • YouTube/HDDビデオの時代に日本のテレビ局は生き残れるか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    YouTube/HDDビデオの時代に日テレビ局は生き残れるか? 第9回 ネット・エコノミー解体新書 2006年12月14日 木曜日 磯崎 哲也 この「nikkei BPnet NET Marketing」のページを読まれている方は、ネットだけでなく、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の、いわゆる「4マス媒体」全体とあわせてマーケティングを考えておられる方も多いだろう。なかでも、テレビという媒体の力は依然、非常に強い。 一方、米国では、YouTubeがグーグルに買収され、ネットとテレビの関係が問い直されている。また、国内でもHDD(ハードディスク・ドライブ)ビデオレコーダーが普及してCMがスキップされ、テレビ広告の効率性は日増しに低下している。 こういった状況は、今後どう変化していくのか。日テレビ局に働く「ファイナンスの力学」から考えてみた。 米国メディア各社は、YouTubeを“殺す”のか

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    もう従来のコンテンツビジネスの手法では限界だろ。
  • 著作権団体とYouTubeが協議、ほぼゼロ回答!? - @IT

    2007/02/06 日民間放送連盟、日音楽著作権協会(JASRAC)など、23の著作権関係団体・事業者は2月6日、違法コンテンツのアップロード問題で米YouTubeのCEOらと協議し、ユーザーが動画をアップロードする際に日語の警告メッセージをYouTubeが画面表示することで合意したと発表した。 YouTube側はCEOのチャド・ハーリー氏、CTOのスティーブ・チェン氏、親会社の米グーグルのコンテンツ・パートナーシップ担当副社長 デビット・ウン氏が来日し、協議した。会見は23団体・事業者側だけが出席して行われた。 両者が合意したのは、ユーザーがYouTubeにコンテンツをアップロードする際に、著作権を侵害するコンテンツのアップロードを警告する日語メッセージを画面上に表示させること。「YouTube側は早急に対応することを約束した」(日民間放送連盟 植井理行氏)。JASRACの菅

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    これ、ようつべ側がJASRACからのアクセス蹴った方が早いんじゃないか?
  • YouTube対日本の著作権団体23社の協議終了、これから何が変わるのか

    YouTubeのCEOであるChad HurleyとチーフテクノロジーオフィサーであるSteven Chen、YouTubeの法務担当者、そしてGoogleからはDavid Eunという面々が2月6日(火)に来日、14時から16時までの2時間にわたって非公開の会談を東京で行い、YouTubeを利用している日人ユーザー向けに日語による権利侵害の注意書き表示を行うことを約束しました。 それ以外にも、JASRACなどから出されていた住所や氏名などの登録をアップロードの際に必須とする件については、現時点ではシステム的には可能だが厳しいと回答。また、著作権侵害コンテンツをアップロードしたユーザーアカウントの無効化については、3回違反を行ったユーザーアカウントは削除しているので現状のままで既に対応済みであると回答したとのこと。 ここまでは既にいろいろなニュースで既報の通りですが、これ以外の肝心な点

    YouTube対日本の著作権団体23社の協議終了、これから何が変わるのか
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    変わるとかどうとかより、JASRACが無くなれば良いわ。