タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

図書館に関するpulltop-birthのブックマーク (7)

  • 地域主権を考える―武雄市図書館・歴史資料館問題から : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    地域主権を考える―武雄市図書館歴史資料館問題から / 記事一覧 7月4日に「武雄図書館歴史資料館を学習する市民の会」(以下「会」)を立ち上げ3か月が過ぎた。今回の問題は「図書館そのもの」と「地方政治行政のありかた」と、二つに分けて整理したいが後者の問題が大きいと思う。7月の立ち上げから、すでに10回のコア会議や市民学習会を行い、その間に、市議会に対する2回の公開質問状と9月議会には請願書なども提出してきた。一方で「会」のウェブサイトを立ち上げ、私たちの行動と収集した資料を公開している。その意図は図書館歴史資料館問題の継続と、市民のまちづくり学習のコアとして、さらに、県内外の皆さまからも情報・ご教示をいただきたいと考えているからである。URL: http://takeolib.sblo.jp/ 私たちの図書館については、人口5万人(建設当時は3万人)の町で自然景観も含めて、これだけ美

  • さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !

    謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ

    さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !
  • これからの情報検索は“捨てる”技術--国会図書館の長尾氏が講演

    ウェブの分野で世界的に影響力のある研究やビジネスを生み出すためにはどうすればよいかを議論することを目的に、12月7日に東京大学の安田講堂で「第1回ウェブ学会シンポジウム」が開催された。国立国会図書館館長の長尾真氏が「ウェブ研究に求められるもの−課題と期待−」と題した基調講演を行った。 長尾氏は国立国会図書館の館長、さらに工学博士としても出版物の電子化やウェブサイトのアーカイブ化に取り組んでいる。従来はサイトごとに許諾を取る必要があったネット情報のアーカイブ化は、2009年7月に成立した改正国立国会図書館法により、国や行政法人、国立大学のサイトに限っては、許諾不要で情報の収集が可能になった。 国立国会図書館は現在、すべての紙の出版物に対して献を義務付けているが、今後は電子納の検討もしていると話す。だが、その一方で「出版社が出すものだけが出版物とは限らず、その定義づけが難しい」と現状の問題

    これからの情報検索は“捨てる”技術--国会図書館の長尾氏が講演
  • 図書館司書の戯言 「事業仕分け」により「子どもの読書活動の推進事業」の廃止が決定

    >ふぉーふぉーさん コメントありがとうございます。 興味深く拝見させていただきました。 結局 文句も言えない子どもたちの教育の場を 大人の不合理な都合で 脅かされてしまったのですね。 「理科支援員」廃止に関連した記事を新聞で目にし 忙しい担任に代わって 実験の準備をしたり 実験中は 教師のサポートとして ひとりでは手が回らない部分を 丁寧に指導したり 序業が終われば 片付けも担っていただける 教師にとっても 子どもたちにとっても 当にありがたい存在で それを意図も簡単に廃止してしまうとは これぞまさに「机上の空論」だと 怒りを覚えたことを思い出しました。 予算削減となれば 教育の場はいつもターゲットにされ 文句を言わない子どもたちが犠牲となり 読書の機会にしろ 未来を担う子どもたちの成長の一端を 何のためらいもなく捥いでしまう姿に 学校現場はどれだけ落胆したことでしょう。 事業仕分けをす

  • 東京図書館制覇!

    東京の図書館巡りをしている管理人による図書館訪問記や、東京都の公立図書館の情報、いろいろな視点での図書館ランキングやリストも掲載しています。2005年から2007年の3年間で東京23区の区立図書館を全て制覇(訪問)し、多摩地域・島嶼部にも足を伸ばしはじめたものの、新築・移築した区立図書館へ行ったり、気になる図書館イベントに行くなどもしていて、東京都全域の制覇はまだまだ道のり遠く…というところです。 最新の更新情報 東京都内の図書館の新設・移築・改築・長期休館予定リストの三鷹市の項を更新しました。 三鷹図書館全館が2025年9月16日(火)から9月30日(火)まで図書館システム更新のため休館します。また、三鷹図書館が2025年10月1日(水)から2026年3月31日(火)まで改修工事のため休館します。 当サイトの更新ではないのですが、台東区立図書館のウェブサイトで文京区・台東区・北区・荒川区

  • 大阪府立国際児童文学館廃止が決まりました - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    去年の橋下徹知事就任以来、国際児童文学館は廃止か存続かを巡って議会で議論を呼び、与野党が全会一致して存続を求める請願書を採択したにもかかわらず、このたび、廃止が決まりました。 国際児童文学館はふつうの図書館ではありません。世界的にも類を見ないほど高い水準を持った資料群と専門の研究員を擁する研究機関なのです。来館者の多寡によってその価値が決められるようなところではないのに、「子どもの数が少ない」とか「漫画ばかり読んでいる」といった、まったくバックヤードを評価しない一面的表層的な感想で貴重な施設を潰してしまっていいものでしょうか。エル・ライブラリーのスタッフも国際児童文学館の現地での存続を求めてきましたが、このたび、廃止が決まり、誠に残念無念です。 12月27日が事実上の最終開館日となります。児童文学館が廃止されても、財団は存続するということですから、今後も児童文学の研究と普及に向けて頑張って

    大阪府立国際児童文学館廃止が決まりました - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
  • お部屋1971/【必読】多摩図書館廃棄本についての正確な情報 | ポット出版

    松沢 様 いつも楽しく拝読させていただいております。 件の問題ですが、「救いたい!」ではなく、 「都立図書館に一冊しかなくていいのか」のリンク先で 初めて知り、そのあと、松沢さんが記事を挙げられていて、 ご見解が共通しているところもあれば、ぶつかっているところ もあり、「地域資料」の重要性も含め、これが良いところに 向かえばなあ…と感じていたなかで、今回の記事を拝読いたし ました。 ただ、上記のリンクの方のTwitterを読んでいたのですが、 残念なのか何なのかよくわかりませんが、複雑な気持ちに なってしまいました。(10月26日以降です。) その感想ですが・・・、 情報をクリアにする場合のタイミングや配慮というものも あってしかるべきと考えていらっしゃる方と思って いたのですが・・・。 駄文失礼いたしました。 いんたねさま Twitterは情報の広がりをチェックする時に使うだけで、そこに

  • 1