豆が好きでよく買っている。 iHerbでサプリを買うときもついでに豆を買うし、アメ横に行けば豆を2キロ買う。 さてそんな豆フリークである私がおすすめする3つの豆を紹介しよう。
ある店舗の「量を減らす」宣言 ラーメン二郎は、店によって量がかなり違う。 普通のラーメンを頼んでも、あっという間に食べられる店もあれば、かなり頑張って頑張って突き進まないと食べきれない店もあって、けっこう差がある。 およそ2年少々でラーメン二郎のほぼ全店をぐるぐるまわって(だいたい均等にまわって累計330回ほど)、それぞれ完食するまでどれぐらいかかったかを記録しているのだが、早いところだと4分かからずに食べきれるし、多いところだと8分を越えてしまうことがある。つまり倍ほど違う。また、多いところにかぎって、ブタをおまけにたくさん乗っけてくれたりして、ぶぎゃーと叫びつつ、10分近くかかってしまうこともある。 デフォルトの量で、かなりの差があるのだ。 ラーメン二郎好きたちは、「この店の量は少ない、ここは破壊的に多い」ということをだいたい把握している。また、インターネットでそういう情報が交換されて
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ある日行列ができはじめ、何だと思ったらその先にはタピオカミルクティーがある。そういうことが一昨年くらいから増えた。 タピオカミルクティーの流行はちょっと前じゃないか? 一体どうしてこんなことになったんだ。 行列に並んでみたらその謎も解けるかもしれない。私達の日常に隣り合わせるあの謎に迫る。 わかりましたので報告スタイルでいきます (5店回ってわかったことがたくさんあるので、今回は編集部へのご報告という形で記事を進めます) ライター 大北:タピオカミルクティーが流行ってますが、うんと前にも流行った気もするし、ほんの少し前にも流行った気もする。日本がタピオカミルクティーのバグにハマって、永遠に流行り続けてる気がしていて… デイリーポータルZ編集部 古賀:タピオカミルクティーに関しては、一回衰退したところまで見届けたぞ、という気がちゃんとしてます私。池袋のロサ会館の近くにあった店がちゃんとつぶれ
フィリピン料理って語られないから写真貼ってく 2018年09月16日20:00 カテゴリ海外・異文化 1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/16(日) 08:46:32.798 ID:qAbALoQR0 フィリピンのソウルフード こちらもおすすめ スポンサード リンク 5: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/16(日) 08:47:49.367 ID:xCAKrSW30 普通に美味そう 4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/16(日) 08:47:25.476 ID:qAbALoQR0 イカのシシグとスープ 7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/16(日) 08:48:27.928 ID:kuU2Of/E0 >>4 これは美味そう 6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
◆合わせて読みたいシリーズ記事◆ 中国全省食巡り3|広州で食べるべき料理3選 ①老火靚湯 中国全省食巡り3|広州で食べるべき料理3選 ②焼味 これを読めば中国各地の食文化がわかり、中国の地理に強くなる!『中国全省食巡り』は、中国の食の魅力を毎月伝える連載です。 ◆「食べるべき3選」の選択基準はコチラ(1回目の連載)でご確認ください。 飲茶文化は広州の華!愉悦の早茶(朝の飲茶) 広東省は、言わずと知れた飲茶の本場だ。当然、広東省の省都である広州には、飲茶の習慣が深く根付いている。ある程度大きな広東料理店ならば、朝から昼過ぎにかけては、茶楼として営業しているところがほとんどだ。 僕が広州生活の幸せを何よりも感じたのは、早茶(ザオチャ)の時間だ。朝早い時間の飲茶だから、早茶。これが午後なら下午茶(シァウーチャ)で、夜なら夜茶(イェチャ)になるのだが、広州では「飲茶=早茶」と言っていいほどで、広州
初めまして。トーキョーウジキントキという日本最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷を食べたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷を食べている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷を食べ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ
はじめに ①李記 西安肉夾饃(池袋) ②王道麻辣鴨脖 西川口店(西川口) 終わりに はじめに www.google.co.jp 例えばこのようなニュースが続々流れたように、2017年は年末にかけて「蘭州拉麺」出店ブームが再発見された。澄んだ牛骨スープに手延べの麺は、職人が日本に流入し続ける限り、これからも全国各地に増えていくことだろう。 「ザムザムの泉」(西川口)の肉蛋雙飛。非常に美味しい その一方で、ここ数年にもう一つのブーム(?)が底流していることはあまり注目されていない。それは「鴨脖子」だ。 もとは清朝期の常徳に始まり、湖南から四川・湖北へと広まった料理であるらしい*1。鴨脖とはダックの首のことであるが、首をはじめさまざまな部位に味付けして販売しているのが普通だ。これらをタレで煮て漬け込んだ後(この工程を「滷」という)、乾かしたりの工程を経て、肉の表面は紅色〜茶色に、艶やかに色付く。
40歳以上の方なら、アゴが丼になっているペリカンのロゴで覚えているだろう、1970年代から急激に店舗を増やし、全国展開した味噌ラーメンチェーン「どさん子」。 東京近郊はおろか、地方の外食店のない場所にまで店舗を広げ、短期間で1000店舗を超え、日本人に味噌ラーメンという食べ物を定着させた。 そんなセンセーショナルなブランドも、平成に変わる頃にかけて街であまり見かけなくなっていったが、あんなによく目にした「どさん子」はどうなったのだろうか。 新たな体制で新生ブランドを立ち上げたという話も聞きつけたので、その真相をうかがうべく、営業本部のある五反田に急行した。 そこで応対してくれたのはなんと、どさん子創業者・青池保(あおいけ・たもつ)氏のご長男、啓忠(ひろただ)氏だった。 ▲現在、どさん子本部のある株式会社アスラポートで新規事業を担当されている青池啓忠氏 フランチャイズラーメンチェーンの先駆け
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 2019年3月までの記事を、一覧にしてみました。 現時点で、上海の食べ歩き記事は564件!まだまだ増殖予定です。 --------------------------------------------------------------------------- <カテゴリ別一覧> 料理の種類別一覧へのリンクです。(食遊上海564まで分類済み) ○○料理の記事を探したい!という目的がある方には、こちらが便利。 リンク先では、ひとりで行った店と大勢で行った店を分けていますので、目的別にご覧ください。 ★上海小吃(麺、点心) ★上海料理・浙江料理・江蘇料理 ★広東料理(香港・澳門・海南含む) ★四川料理・湖南料理 ★東北料理・
はじめに ①韓日食品(大和駅, 神奈川県大和市)閉店済 ②HAPPY(西川口駅, 埼玉県川口市)閉店済 おわりに はじめに 韓国のシュポ(super, 슈퍼)をご存知だろうか。マートゥ(mart, 마트)ともいい、日本のスーパーより小さな、食料雑貨店を指すらしい。 働いている人がジュースや茶菓子を買ったり、仕事終わりにビールを買ったり、残業のときにカップ麺を買ったりするところ、それがシュポだ。 出典: 【KOREA TRAVEL】 韓国の旅と酒場とグルメ横丁 #23 安くて情緒のあるソウル版“角打ち”|TABILISTA[タビリスタ] 住宅地や工場の付近に多いらしい韓国のシュポだが、夜には店頭で酒類とともに軽食もつまめる「角打ち」に近い業態でもあるらしい。その詳細は先に挙げたリンクを参照していただくとして、今回はこうした韓国版角打ちであるところのシュポ飲みの雰囲気を日本で楽しめる店舗を紹介
友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概の食べ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄って食べてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子を食べてきた。その記録をご覧下さい。 ※2009年6月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したもので、店やメニューも2009年6月の情報です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画イン
アメリカでも食べ台湾! アメリカのサンディエゴ駐在に伴い、「食べ台湾」から「アメリカで食べ台湾」にブログ名を変更しました。サンディエゴの日常やアメリカの美味しいグルメをご紹介いたします。 日本で買える台湾料理レビュー、続きます。 今回はトップバリュから発売されているルーローファンをレビューしたいと思います。 World Dining ルーローファン LU ROU FANの商品情報 ワールドダイニングシリーズという冷凍食品で、世界中の一食を冷凍食品として仕上げたもののようです。 日本のイオンで購入致しました。 ルーローファン(429円) 冷凍食品コーナーに他のワールドダイニングシリーズと一緒に陳列されていました。 パッケージを見る限り、ルーローファンってあの魯肉飯? うーん、コレジャナイ感が結構ありますね。 裏面見てみましょう。 特筆することは、ご飯はタイ米を使用していること。 あとは五香粉
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