正直、なんでこんなに評価高いのかわからん ・キャラ立ちがいまいち弱くて類型的 ・活劇の盛り上がりが中途半端 ・思想が前に出過ぎるか健全さが前に出過ぎるかでバランスの良い作品がない ・しかもその偏りも中途半端で振り切ったものがない ・「これぞ宮崎駿の最高傑作!」と言えるような決定版的な作品がない ・ストーリーがきちんとまとまってない ・走ったり食べたりする動作は面白いけどそれだけでアクションはいまいち なんでこんなに評価高いの? 誰か反論できる?
正直、なんでこんなに評価高いのかわからん ・キャラ立ちがいまいち弱くて類型的 ・活劇の盛り上がりが中途半端 ・思想が前に出過ぎるか健全さが前に出過ぎるかでバランスの良い作品がない ・しかもその偏りも中途半端で振り切ったものがない ・「これぞ宮崎駿の最高傑作!」と言えるような決定版的な作品がない ・ストーリーがきちんとまとまってない ・走ったり食べたりする動作は面白いけどそれだけでアクションはいまいち なんでこんなに評価高いの? 誰か反論できる?
昨日くらいに見ようと思って今見終わった 8話でようやく噂が自分まで届いた感じ トレンドとか調べると尻上がりに話題になっていってる感じらしい 今期のダークホース枠だと思う →アマプラの評価見たら異常に高かった →海外の今期アニメランキングではSPYxFAMILYと同じくらい 何で見ていなかったか?ジャンル的には「バンドアニメ」「コミュ障アニメ」「きららアニメ」だと思うんだけど、どれもこれも食傷気味だった 似た設定ってここ数年で結構アニメ化されてるんだよね あと「ゆるふわ日常系」と「バンド」「コミュ障」は正直相性が悪い ノーストレスで見たいのに、所々シリアス展開とかトラウマ展開が入ってくるし主人公もうじうじしてるし 実際、その組み合わせで大成功してる作品は俺の記憶では無かったと思う あとはパット見のビジュアルに惹かれる感じがなかったし、1話でパンチのある楽曲が出てこないというのもあった それで
イラストレーターの古塔(ことう)つみさんのパクリ疑惑問題で、古塔さんが手がけたTシャツなどのデザインが人気アニメ「AKIRA」に登場するバイクに似ているとの指摘が出ている。 ネット上には、大手出版社の講談社に問い合わせたところ、同社が調査して対処するとの回答を得た、といった投稿もある。アニメからの引用などはあったのだろうか。 「引用・オマージュ・再構築として制作した」と釈明 この問題では、古塔さんが2022年2月3日に声明を発表し、一部の作品について、写真などのトレースは否定したものの、「引用・オマージュ・再構築として制作した」と説明した。そして、「権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまった」と認めて謝罪している。 ネット上では、その後も、写真などとの酷似を指摘する投稿が相次ぎ、騒動が収まりを見せていない。 そんな中で、古塔さんがアパレルブランド「ANARC」とコラボして手がけた「A-BI
昨年暮れ、いきなりゲラのpdfが送られてきた。 『'80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録』と題されたその本は、 その名の通り、ガンプラブームに端を発したリアルロボットアニメとそれを取り巻くプラモデル文化の狂乱と、 そのあまりにもあっけない終焉(……そう、終焉だ)を網羅的かつ異常なテンションでまとめた一冊であった。 読んでいるだけで、いつもの調子で喋りまくるあさのまさひこの肉声が画面を通じて聞こえてくるようだった。 そして信じられないほど濃厚で、ありえないほど量の多い脚注。 左上に注記してあるとおり、この本には写真やイラストといった図版はいっさいない。 画像なんてググればほとんど出てくるし、おそらくここに出てくる物体について断片的に記録された雑誌や書籍はゴマンとある。 しかし、書いてあることはググって出てくることとそうでないことがあり、ちゃんと全てが地続きに語られている。 これがマジ
アニメの雰囲気に合ってないコラボ見るとめちゃくちゃ引くんですけど、先日スーパーに買い物行ったら「呪術廻戦ふりかけ」売ってて泡吹いて倒れそうになった。 あんな絶望しかねぇ血で血を洗う息をするように人が死ぬグロ作品のふりかけ?正気か丸美屋?呪術廻戦なんざ「いま最も食事中に適さないアニメ」ぶっちぎり第一位だろ。「死滅回游」とかやってる奴らが白米に何かをふりかけるな、特級呪霊の肉片ぶっかけてメシを食え。「さけ4袋」「おかか4袋」じゃねぇんだよ「両面宿儺の指4本」にしろ。しかも、あのおどろおどろしいタイトルロゴ「呪…術…廻…戦…」の下に 「キラキラシール全20種(1枚入り)」 とか書いててギャップで頭溶けるかと思ったわキラキラから最も遠い作品が呪術廻戦なんだよ。呪術廻戦だけは絶対に光るな。「血飛沫ゲロまみれシール全666種」にしろ。100億歩譲ってふりかけは良いとしても「さけ」じゃなくて「しゃけ」だ
タイプ・あ~る @hitasuraeiga 『シンエヴァ』の「アスカがシンジに無理やりレーションを食べさせるシーン」は、画面が手ブレで動きまくるだけでなく背景のパースも動きに合わせて変化するなど恐ろしく複雑な構成になっていて、32秒のワンカットに費やされた作画枚数はなんと695枚!完成まで約1年も費やした力作だ。 pic.twitter.com/OrWp6t65S6 タイプ・あ~る @hitasuraeiga もう少し詳しく説明すると、アスカの動きはまずモーションキャプチャーを使って俳優の演技をデータ化し、それを元にアニメーターが手描きで1コマずつ作画したそうです(なお、参照元は「CGWORLD 2021年8月号」のメイキング記事です。→ amzn.to/3CGF3kZ) pic.twitter.com/5OmSTdaeBd
アニメのキャラクターが性的イメージを喚起しすぎる――。警察の市民向け動画がそんな指摘を受けた騒動は収まる気配を見せない。 【写真3枚】“性的対象物”と指摘された動画 千葉県警は今年7月16日、交通安全の啓発動画をユーチューブで公開。しかし、「全国フェミニスト議員連盟」なる団体の抗議を受けて9月10日に削除した。動画には千葉県松戸市の“ご当地VTuber”として活動してきた「戸定梨香(とじょうりんか)」という名の女の子のキャラクターが登場するが、同団体は県警本部長ら宛ての抗議文(8月26日付)で、こう難じてみせたのだ。 〈セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています〉 千葉県警はさっさと動画を取り下げたこの一件を、 「当初の
東京オリンピックにプリキュアを人質に取られるのがこんなにもツラいとは思わなんだ。 「今一番大事なのはオリンピックを開くこと」に等しい事をキュアサマーに言われた気持ちなんだよ (ブログには書けないのでこっちに書く。) 届けみんなのムテキのやる気! #がんばれニッポン ⏬日本代表選手団へのエールはこちらから https://t.co/6ddms3HPLq #キャラクター応援団 #プリキュア #オリンピック #Tokyo2020 pic.twitter.com/wjEfGpGsoN— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) July 1, 2021 JOC公式ライセンス商品に「キャラクターデザインシリーズ」ってのがあるのですよ。 日本の主要なアニメキャラクターが日本人選手を応援するっていうヤツです 鉄腕アトム、クレヨンしんちゃん、NARUTO、悟空、ルフィ、ジバニャン
春アニメ作品『ゴジラS.P<シンギュラポイント>(以下、ゴジラS.P)』が完結しました。21年3月末の配信開始から注目が集まり、翌週の地上波放送開始を皮切りにほぼ毎週Twitterトレンド入りをするなど話題になった作品でした。 作品はとても面白くて、筆者はこれまで映画や特撮の基礎として「ゴジラ作品」を数本観たことがある程度だったのですが、すっかりファンに。放送開始から現在まで暇を見つけては過去の映画シリーズをあらかた見返し「ゴジラ沼」にどっぷりハマっています。本作をきっかけにゴジラを更に深堀りした方も多いのではないでしょうか。 ですが、今回の『ゴジラS.P』ではミーハーな私だけではなく、多くのファンの皆さんも今までと違うゴジラ体験をしたと思います。 それはゴジラと対峙するという体験です。 今までは、ゴジラと対決する人間を観て応援したり憂いたりする、もしくは「破壊神ゴジラ」に自分の不安や憤り
中東で人気になったジャンル、忌避されるジャンル “日本アニメーション”制作のアニメ作品は根強い人気があり、『小公女セーラ』や『ちびまる子ちゃん』は人気の作品でした。ちなみに『ちびまる子ちゃん』はアラブではそのまま『マルコ』というタイトルで放送されています。この作品に関してはいわゆる「日本人の日常」を描いているという点で人気があったようです。 日本のアニメは流行っていますが、そのなかでもあまりファンであることを公言しにくいジャンルがあります。それはいわゆる“アイドル系アニメ”です。アラブでは「男は男らしく、女は女らしく」という価値観がいまだ根強いので、男性ファンはいるのですが『アイドルマスター』や、『ラブライブ!』を好きだということを堂々と公表しにくい環境にありました。表立って好きだと言える人は少なく、一度だけ『アイドルマスター』のシャツをドバイで着ていたアラブ人男性に会ったときにお話ししま
アニメ『スーパーカブ』の6話で、免許取って間もない主人公・小熊がカブで二人乗りをする。 カスタムで125ccの第二原付にしているから「免許所得から1年経てば二人乗りはできる」が、 1年経っていないから違法。でもする。この描写についてネットでは ・これ、アニメなんだから という寛容派 ・おいおい…… というモニョり派 が喧喧諤諤。 アニメをアニメとして楽しめない人は悲しいね、 そもそもバイク×違法なんてのはフィクションの伝統で…… ……「という話になっている」 「という話にされようとしている」? 全然ちがうって。 原作小説読んだか? 「アニメをアニメとして楽しめない人は」って言ってる人、絶対読んでないだろ。 俺は読んだ。で、この描写辺りの小熊の心情描写で小熊嫌いになったというか、 「この作者の価値観は無理」と思って読むのやめた。 捨ててしまったから完璧な引用はできないけど、大体の言葉は覚えて
『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。 エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。 まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。 二次創作や、突飛な解釈が嫌いなわけではないのですが、ジブリオタクとしては、間違った情報が真実のように広まってほしくないので、宮崎駿監督が発表している、エボシ御前の設定をご紹介します。 重ねてお伝えしますが、公式本を読んでいなくても考察するのは自由だと思いますし、設定と違う解釈が嫌いなわけでもありません。 作品は作者の手を離れた時点で、受け手のものになりますし、どのように受け取っても良いと思っています。 しかし、『となりのトトロ』のサツキとメイは死んでいるといった都市伝説のように、存在しない設定を信じ込む人が大勢出てくると、心地悪さのよ
綾波レイやアスカ・ラングレーの物語は、本当に終わったのだろうか。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が異例の月曜日に公開された3月8日から日が経つにつれて、次第にその思いが心の中に浮かんでくる。 ※以下の記事では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の内容や結末が述べられていますのでご注意ください。 女性キャラクターの「結末」はあえて踏み込まなかった 『シン・エヴァ』は碇シンジの物語を見事に完結させたと思う。 『月刊ニュータイプ』2021年6月号の緒方恵美インタビューの中で、庵野秀明監督の「俺はもうゲンドウになってしまった」という言葉が紹介されているが、完結編のシンジとゲンドウの対決は、26年前、碇シンジとしてこの物語を語り始めた若き日の庵野秀明と、ゲンドウの年齢や立場に近づいた現在の庵野秀明が対話するような、一騎討ちのクライマックスになっていた。 テーゼとアンチテーゼが拮抗し、その二つを止揚した
公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を応援いただきありがとうございます。 現在、本作の内容や関連取材記事等を曲解し、作品関係者個人への誹謗中傷や脅迫、犯罪を示唆する行為を確認しています。 本作は株式会社カラー(スタジオカラー)を主体とし、数多くのスタッフが関わる共同作業によって制作されています。 弊社では、創作されたフィクションに於いてその見方、受け取り方は、皆様のご感想やご意見として真摯に受け止めています。 しかしながら、個人的な内容の解釈や推論、個人の希望に沿わない内容に対する不満等により、作品関係者個人への尊厳を損なう行為、誹謗中傷、脅迫行為、犯罪を示唆する発言に対しては、どのような場合に於いても強く抗議します。 また、明確な名誉棄損、脅迫、殺害予告等犯罪に相当する発言に関しては、国内であれば警察、海外の事案でも各国捜査機関への通報及び、損害賠償を含めた法的措置を持って対処する所
2021年3月8日に公開された庵野秀明総監督による『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。本作は他に類をみない映画であり、間違いなく歴史に残る大傑作となった。 しかし、すべてを語るにはあまりにも時間も理解も足りない。よってここでは“誰も観たことのない映像”と“フィクションの究極的な脚本”という2点にフォーカスして本作について語ろうと思う。 目次誰も観たことのない、虚構と現実を超えた映像アニメの原点へのリスペクトと特撮へのオマージュ「これまでにないアニメづくり」へ結集された総力フィクションの“究極”を成し遂げた脚本「プロジェクトエヴァ」とは告白である──引き裂かれたあらゆる可能性が1つになった、奇跡のような作品 誰も観たことのない、虚構と現実を超えた映像 本作は2つのアバンタイトル(AVANT1、AVANT2)と、4つの本編パート(便宜上、登場順にA、B、C、Dと呼称)という、合計6つのパートで構
ルパン三世のアニメ化50周年の今年、3月15日にアニメーターの大塚康生さんが亡くなった。ルパンをチンクエチェントに乗せたのは大塚さんだった。 『ルパン三世』の1stシリーズで作画監督をつとめた日本を代表するアニメーターの大塚康生さんを偲んで ルパン三世のアニメ化50周年を記念したTVアニメ「ルパン三世PART6」が10月から放送されているが、『ルパン三世』の1stシリーズや『ルパン三世 カリオストロの城』で作画監督をつとめた日本を代表するアニメーターの大塚康生さんが今年3月15日、89歳で亡くなった。無類のクルマ好きとして知られる大塚さんは、自身の代表作のひとつである『ルパン三世』になぜフィアット500を登場させたのか? かつて大塚さんを取材したモーター・ジャーナリストの藤原よしお氏が、ご本人の貴重な言葉を振り返る。 海沿いのワインディングロードを白いトライアンフTR4が疾走する。ボンネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く