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2012年10月1日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

    puyop
    puyop 2012/10/01
    日本には、結局、「Yes」か「No」しかなくて、一旦、「Yes」になると、いくら決まりごとがあってもぐずぐずになってしまう例を、「原発」が見せてくれたんじゃない?/なので、「Yes」って言うには、相当の覚悟が必要
  • 避難した我が子が運動中に、心臓異常で、二回、突然死寸前の恐怖。誤魔化す女達への不信。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 くわしい話は伺っていますし、かなり細かく詳細も分っていますが、お母さんから最終的に掲載可能な内容として、送られてきたメールは下記のとおりです。スポーツをしていた中学生が、運動中に、二度、突然死寸前まで至った話です。 ================================================ 関東では比較的低汚染だといわれている地域から、昨年秋、西日移住しました。 理由の一つは、私の子供達が真剣に取り組んでいるスポーツがあり、 土埃の舞う屋外で、長時間呼気被曝することが気になったためです。 しかし、この1年間で、中学生の子供が2回も倒れました。 突然死寸前だったのです。 心臓に異常が見つかり、スポーツはやめました。 そして、最近、地元の高校生が、体育祭

    避難した我が子が運動中に、心臓異常で、二回、突然死寸前の恐怖。誤魔化す女達への不信。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    puyop
    puyop 2012/10/01
    この人、最終的に「俺の直感を信じない奴は、ポアしろ!」って、言い出すな。
  • 安倍自民総裁:「改憲が次期衆院選の争点」- 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の安倍晋三総裁は30日、京都府綾部市で講演し、憲法改正を次期衆院選の争点にする考えを示した。安倍氏は「まずは96条から始めたい」と述べ、憲法改正の発議に衆参各議院の3分の2以上の賛成と定めた憲法96条の改正に意欲を表明。「3分の1をちょっと超える国会議員が反対すればできない。そう思っているような横柄な国会議員には、次の選挙で退場してもらいたい」と語った。 安倍氏はまた、「教育再生にこれからも取り組んでいきたい。そのためにも何としても政権奪還したい」と野田政権を早期の衆院解散・総選挙に追い込む決意を改めて示した。【佐藤丈一】

    puyop
    puyop 2012/10/01
    庶民の事を考えろ、などと言うのは、おぼっちゃまには所詮無理な話なのでございます。