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ブックマーク / dot.asahi.com (3)

  • AERA dot. 記事への防衛省の申し入れに対する見解 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA dot.で5月17日に配信した『【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』の記事について19日、芹澤清・防衛省官房長名の「貴社報道に対する申し入れ」が郵送で届きました。これに関する弊社の見解は次の通りです。 今回の記事は、人の生命・安全に影響を及ぼす新型コロナウイルスのワクチン大規模接種に関する予約システムについて、架空の市区町村コードや接種券番号で誰でも予約ができてしまう脆弱性があり、このシステムを使って重大な不正行為が行われる恐れがあることを指摘したものです。この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした。取材過程における予約は情報に基づいて真偽を確かめるために必要不可欠な確認行為であり、記事にある通り、確認後にキャンセルしております。65歳以上の接種希望者の接種の機会を奪

    AERA dot. 記事への防衛省の申し入れに対する見解 | AERA dot. (アエラドット)
    puyop
    puyop 2021/05/20
    個人的には影響の見えないしかもザルっぽいシステムで、確認の為とはいえ登録・削除は影響が怖くてできんないなと思う。せいぜい、登録直前で寸止めで良かったのでは?
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供)この記事の写真をすべて見る 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてき

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)
    puyop
    puyop 2020/05/15
    日本人は自分で考えないバカばかり、と言われているのだが、「倒幕!」とか「鬼畜米英!」とか「民主主義!」とか言われるまま対応してきたことを考えると、お上依存志向は結構日本人の特性である気がする。
  • 吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」 | AERA dot. (アエラドット)

    ひでおさん (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 漫画家の吾ひでおさんが、東京都内の病院で死去していたことがわかった。69歳だった。 1969年に漫画家としてデビューした吾さん。「ふたりと5人」「不条理日記」「オリンポスのポロン」など、ギャグ漫画からマニアックなSF、少女漫画まで幅広いテーマの作品を手がけた。 吾さんの作品を担当した早川書房編集者の阿部毅さんはこう語る。 「吾さんの作品はいつも、『こういうものが読みたかった』というもので、SF、エロチックも含めて、毎回、新しいものを提供してくれる作家さんでした」 アルコール依存症に苦しみ、2度失踪し、路上生活を送った実体験を描いた『失踪日記』(2005年出版)は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞に選ばれた。この作品を担当したイースト・プレス編集者の堅田浩二さんは、吾さんの人間性についてこう語る。 「失踪したり、依存症

    吾妻ひでおさんが晩年語った「発禁になるような美少女エロマンガを」 | AERA dot. (アエラドット)
    puyop
    puyop 2019/11/01
    「みゃあちゃん発禁写真集」をぜひ出してほしかったが、出すと発禁なので買えないという不条理を体現してほしかった。すみません、めっちゃ好きなので錯乱しています。ご冥福をお祈りします。
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