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ブックマーク / kifulog.shogi.or.jp (3)

  • 揮毫

    検分後に揮毫が行われました。 (渡辺王将は対局者控室で) (羽生三冠は対局室で。しばらくして「ふふふ、忍者が」と笑いだす羽生三冠) (目の前はこういう状況だった) (最後にはこうなった。撮影に応じる羽生三冠) (羽生三冠は「泰然自若」、渡辺王将は「和気致祥」と揮毫した)

    揮毫
    pycol
    pycol 2014/01/13
  • 閉幕

    ■あすの予想 屋敷九段 「おそらくは相居飛車系になると思います。渡辺竜王の先手ということで、たしか第2局も同じ条件だったのですが、その将棋は相横歩取りというかなり意表をついた戦型になりました。ですので、明日もどうなるのか……私にはわからないので、副立会人の三浦弘行八段にですね、専門的なところはお任せします。第3局では終盤戦で渡辺竜王がうまい受けを指して勝たれました。私も第4局の立会人の機会がなくなる可能性があったので、ヒヤヒヤしておりました(笑)」 ■三浦八段 「勝敗予想ですが、隣に座っていた渡辺竜王が非常にリラックスしていまして、こんなにリラックスしていていいのかなと。私が他の方とひそひそ話をしていましたら、ぴこぴこと聞き耳を立てて興味深そうにしていまして、そんなに余裕があるのかなと。逆に羽生棋聖は、明日は絶対に決めてやるという、そういう感じに見えました。普通だったら羽生棋聖となるのです

    閉幕
    pycol
    pycol 2013/07/16
  • 森内名人が決勝進出

    17時10分、図の直前に△8七歩を指して席を離れていた加藤九段。戻ってくると、先手が着手したものと勘違いして△5七馬を着手。二手指しの反則で終局となり、先手の勝ちとなりました。 この結果、森内俊之名人が決勝進出を決めています。 公式記録は98手にて終局。 消費時間は▲森内2時間42分、△加藤2時間50分。

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