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ブックマーク / mztm.jp (3)

  • さくらのVPSでNode.jsを設定してみた – 水玉製作所

    なにかと話題のNode.js。FlashやCreateJSなどのインタラクティブコンテンツと連動させたら、面白そう!ということで触ってみたのですが、いざインターネットで公開するとなると、多くのレンタルサーバー上では使えないことがわかりました。 root権限が必要なのです。 そこで、SAKURA Internetの「さくらのVPS」を契約して、設定してみました。 今回はインディゴデザインの五十嵐さんに無理を言って教えてもらいました。 五十嵐さん、ありがとうございました! http://www.idw.jp/ 以下、習ったことのメモです。 Node.js自体の説明はしません。 主に自分向けのメモなので、第三者からするとわかりにくいとは思いますが、ご容赦ください。 アカウント情報 さくらのVPSを契約して、次のようなアカウントが発行されたとします。 [サーバ基情報] IPアドレス:133.24

  • TCPサーバーとクライアントを作ってみる – 水玉製作所

    アプリ間、マシン間通信をするときにはいくつかの方法があるが、TCPによる通信はその中でも基的なものだ。 ここでは、FlashによるTCPサーバー、TCPクライアントを公開する。 Flashも良いけど、他のプログラミング言語と連携するともっと良い。 1台のマシンで使うのも良いけど、複数マシンを連携させるとさらに良い。 高性能PCが安くなって久しいので、無理して1台のPCで処理させるよりも、複数マシンで連携させた方が安く表現力を高められる場面もある。 そんな時の通信方法の第一候補にはTCPソケットが入るはずだ。 他の言語でも実装されているし、swfでもクライアント側は作れ、AIRにすればサーバー側も作れる。 そこで、開発の時にそもそもの通信テストをしやすいように、サーバーとクライアントを作った。 まず、サーバー(ServerSocketExample.air)を立ち上げておいて、Bindして

  • 4800×2560でFlashを表示してみる – 水玉製作所

    2560×1600 (WQXGA)のモニタを3台縦に並べて総サイズ4800×2560とし、Flashをフルスクリーンで表示しました。 FlashPlayer10以降であればこのピクセル数も表示可能になったし、FlashPlayer11以降であればStage3Dの導入で描画力が格段に上がりました。 でも、4K2Kとかでも実際使えるの?という疑問がありました。 そこで、試してみました。 Stage3D 映像ではわかりづらいですが、60FPS出ています。 CPU使用率は6~10%、GPU Loadが30~40%なので、まだまだ余力があります。 使える場面は多そう、ということがわかりました。 *モニタの機種や購入時期がバラバラなため、画面ごとに色のばらつきがあります。 *ビデオ撮影はスマートフォンによる手持ちで行っているので、見づらいですがご了承ください。 ハードウェア/OS Intel Core

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