JRA所属騎手 後藤 浩輝(ごとう ひろき)殿(40歳)は、ご自宅で逝去されましたので、謹んでお知らせいたします。
本日【9月16日(祝・月)】の中山競馬(第4回中山競馬第5日)は、台風の影響により安全な競馬の施行に支障があると判断されるため、阪神競馬(第4回阪神競馬第5日)は、台風の影響により周辺道路が通行止めとなり競走馬の輸送が困難なため、本日の競馬開催を中止いたします。これに伴いWIN5の発売も中止となりました。 なお、本日の中山競馬(第4回中山競馬第5日)については、明日9月17日(火)に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに、代替競馬を施行いたします。そのため、9月16日(祝・月)のスポーツ紙・専門紙等はそのままお使いいただけます。 また、本日の阪神競馬(第4回阪神競馬第5日)の代替競馬の開催については、道路状況等が確認でき次第、速やかにホームページ等でお知らせいたします。
1988年のマイルチャンピオンシップ(GI)に勝利するなど、重賞競走を計4勝し、現役引退後は社台スタリオンステーションなどにおいて種牡馬として供用されていたサッカーボーイ号(牡・26歳)は、10月7日(金)午前9時25分、社台スタリオンステーション(北海道勇払郡安平町)で蹄葉炎のため死亡したとの連絡がありましたのでお知らせいたします。 ◆ノーザンファーム 吉田 勝己 代表のコメント 「本当に能力の高かった馬で、函館記念やマイルチャンピオンシップの勝ちっぷりが強い印象として残っています。 種牡馬となってからも産駒が良く走ってくれました。ここ数年は蹄葉炎で苦しんでいましたが、つらい思いをしながらも種付けをこなしてくれ、本当にえらい馬でした。天寿を全うしたと言えるのではないでしょうか。」 ◆小野 幸治調教師のコメント 「私が今まで管理した中で、一番良く走ってくれた馬なのでとても印象に残
第27回・第28回スプリンターズステークス(1993年〜1994年)を連覇し、現役引退後は社台スタリオンステーション(北海道勇払郡安平町)において種牡馬として供用されていたサクラバクシンオー号(牡・22歳)は、4月30日(土)11:00、心不全のため死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆社台スタリオンステーション 徳武英介氏のコメント 「サクラバクシンオーは、数多くのオファーがありながら、高齢ということもあり、本年は休みながらの種付けを行なっていたところでした。それでも80頭ほどの種付けをこなし、明日からも種付け業務を再開する予定でしたが、残念ながら本日11:00に心不全のため死亡しました。晩年まで一貫して安定した成績を残してくれた馬であり、ぜひとも今後、更に素晴らしい後継馬が出てくれることを期待したいと思います。これまで同馬を応援してくださった多くのファンの方々、
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